世界中のファンからの絶大なる支持を誇る「スタジオジブリ」。その30年間の功績を体感できる特別企画展が、東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開幕した。題して「ジブリの大博覧会」である。
博覧会は2016年7月7日~9月11日の期間で開催されるのだが、それに先駆けて内覧会が開かれ、私(佐藤)も一足先に会場へと足を運んだ。会場に一歩足を踏み入れると、そこはジブリの世界観で満ち満ちており、オッサン2人で行っても興奮と感動を禁じ得ない内容だったのである。ジブリすげえええ!!
世界中のファンからの絶大なる支持を誇る「スタジオジブリ」。その30年間の功績を体感できる特別企画展が、東京・六本木ヒルズ展望台東京シティビューで開幕した。題して「ジブリの大博覧会」である。
博覧会は2016年7月7日~9月11日の期間で開催されるのだが、それに先駆けて内覧会が開かれ、私(佐藤)も一足先に会場へと足を運んだ。会場に一歩足を踏み入れると、そこはジブリの世界観で満ち満ちており、オッサン2人で行っても興奮と感動を禁じ得ない内容だったのである。ジブリすげえええ!!
高校ロードレースを描いたマンガ『弱虫ペダル』。通称『弱ペダ』はマニアックな題材ながら、マンガでもアニメでもブレないしっかりした面白さがある人気作品だ。この夏、そんな『弱ペダ』と東京・台場の温泉施設「大江戸温泉物語」のコラボイベントが開催されるぞ! キターーーーーー!!
最初は1ファンとして喜んでいた私(中澤)。しかし、詳細を知るほどに、実はこのイベントには作品ファンとして以外に、もう1つ意外な楽しみ方があることに気づいた。これ……男にとって神イベントなのでは!?
3カ月前に週刊少年ジャンプで連載を再開した『ハンターハンター』。次々と展開される激熱エピソードはネットでも毎週のように話題になり、これから面白くなっていく予感をビンビンに漂わせている。一刻も早く続きが読みてェェェエエエ!
だがしかし、今週発売のジャンプでこの作品の休載が発表された。しかも、再開時期は未定で休載理由も書いていない。一体、冨樫義博先生に何が!? 休載の理由を集英社に問い合わせてみたところ、衝撃の答えが返ってきたぞ。
新海誠監督の代表作のひとつ『秒速5センチメートル』。目に焼き付く映像の美しさと共に、見たあと鬱になる映画としても有名だ。いろんな意味で神作である。
さて、そんな『秒速5センチメートル』に実写映画化の報道が持ち上がっている。「またアニメ原作映画のブームに波乗りピカチュウか?」と思ったら、制作国はまさかの中国。中国で、実写版としてリメイクされるというのである。ま、マジかよー!?
1990年から週刊少年ジャンプで連載が始まり、空前のバスケブームを巻き起こした漫画『スラムダンク』。当時のチビッコたちはこの漫画を読み、バスケ部の門を叩いたものである。
そんなスラムダンクといえば個性的なキャラクターが魅力のひとつで、その中でも人気なのが三井寿だ。ミッチー、みっちゃんの愛称で親しまれる人物だが、彼の名前は日本酒が由来という説があることをご存知だろうか。
皆さん、超能力に憧れたことはないだろうか? 私(佐藤)が子どもの頃は、超能力でスプーンを曲げるユリ・ゲラーが世の中を震撼させていた。固いスプーンを念動力で曲げるその姿に、憧れていたのである。
忘れもしない小学校6年生の時に、「自分も超能力者になれるはず!」と信じて、立てたペンを念動力で倒す練習をしていた。どうやら、海外にも同じように考える人がいるらしい。「24bigbuster」というYouTuberは、自らのトレーニングの様子を公開しているのである。彼はもしかして、本当の超能力者なのでは!?