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昨日2020年4月27日に発売された「週刊少年ジャンプ21・22合併号」。『ボーンコレクション』という新連載が始まったくらいで、特に変わった点はないように思われる。しかし、一部の音楽ファンにとって今週号は衝撃に他ならなかった。
と言っても、連載中の漫画に何か問題があったワケではない。実は巻末の2ページで、ちょっとした事件が起きていたのである。これは……本当に少年ジャンプなのか? 手元に本誌がある人はぜひ読み返していただきたい。
大阪において笑いは武器。私(中澤)も大阪出身なのだが、学校ではイケメンより面白いヤツの方が人気だったりした。「イケメンでも面白くないとダメ」という価値観が確かに存在する。そこで、大阪人はみな幼き頃より笑いをある程度嗜んでいるのだ。
この伝統のトップに位置するのが漫才師。漫才師はみな尊敬の対象であるが、中でも「天才」との呼び声が高い漫才師が日常を描いたマンガがある。その名も『パパは漫才師』。これがなかなか泣けるのである。
スーパーやコンビニに並ぶたくさんの缶コーヒー。種類が豊富すぎてつい目移りしてしまう……という人もいるかもしれないが、どうやら “今だけ” は迷わなくて済みそうだ。ほら、耳を澄ましてごらん。聞こえないか? 缶コーヒー売り場から。「両津のバカはどこだー!」という大原部長の怒鳴り声が。
「『ワンダ』 モーニングショット」と「『ワンダ』 金の微糖」より現在、レジェンド漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所(以下、こち亀)』のイラストが描かれた限定デザイン缶が好評発売中である。その数、なんと全30種類。コンプリートし甲斐があるというものだ。中にはレア缶も存在するようだぞ。必見!