「和才雄一郎」担当の記事 (76ページ目)
安くてウマい、餃子の王将。言わずと知れた大衆中華料理チェーンだ。実は餃子の王将が、 “らしくない” メニューを全国で発売しているのをご存知だろうか? それは……「イタリアン風やきそば」。
マジか……品揃えの多さが「餃子の王将」の魅力の1つとはいえ、その分野に手を出してきたか……。愛する「餃子の王将」よ! 大丈夫なのか? そっち方面は、オシャレなヤツが行くとこだぞ! イケメンワールドだぞ! 華やかさに憧れて、「自分のよさ」を見失ってないか? ……心配でたまらないので、店舗に行って確かめてきた。
グー・チョキ・パーで勝敗を決める「じゃんけん」。日本人にはすっかりお馴染みで、今やそれだけでイベントを開催するアイドルまでいる。ところでその「じゃんけん」、実は海外でも広く行われており、ルールは地域によって異なるのをご存知だろうか?
例えばアメリカでは、全てを覚えきれないほど複雑なルールがあるようだ。では、ロシアはどうなのか? 「ロケットニュース24で過去に何度も紹介しているロシア」では、 いかにも “おそロシア” なルールがあるのではないか? と思いきや……やはり……。ある意味、安定感抜群。「じゃんけん」のペナルティー、重っ!
でも、これぞロシアだ。ということで、本記事ではロシア人が実際にジャンケンしている動画をご紹介したい。
先日ロケットニュース24では、「『ダース・ベイダーのテーマ』をライトセーバーで指揮した指揮者と、そのオーケストラ」を紹介した。今回もまた、その有名曲にまつわる動画を取り上げたい。
1人の男性が、『ダース・ベイダーのテーマ』を演奏しているのだが……やり方が普通じゃない! なんと男性は、屁の音でテーマ曲を奏でているのだ。世界中に衝撃を与えた動画は、YouTube の「I can Fart the Star Wars Imperial March」で確認できる。
現在、日本のデパートで撮影された1本の動画が、海外で話題を呼んでいる。その動画の再生回数は、アップからわずか3日ほどで160万回を突破。大ヒットしており、海外のニュースサイトでも紹介されているのだ。
動画の内容はと言うと……デパートの店員さんが商品を包装する一部始終、つまりラッピングだ。これに、海外のネットユーザーは大興奮。「これは魔法だ」「ベリークール!」「アメイジング!」と賞賛の声が多数挙がっている。YouTube の動画「Gift Wrapping Hack」とともに紹介しよう。
スキーやスノボーは、これからの時期が本番。もうすでに、行く予定を立てている人は多いだろう。今回は、まさにこれからのシーズンにぴったりのスキー動画を紹介したい。……といっても、「ただスキーを滑ってます」という映像ではないぞ。
メチャクチャ危険なところで滑る、超命知らずなスキーヤーの動画なのだ。私(記者)のような運動音痴から見ると、それはもはやスポーツではない。自殺行為だ。YouTube にアップされた動画「Most insane ski line EVER」で、確認して欲しい。
トイレで “大” の方をした直後は、誰もが「すっきりした〜気持ちええ〜」と感じるだろう。そして、ひねり出したヤツが長ければ長いほど、「マジ超気持ちええええ〜〜〜」となるはず。
そんな特別な瞬間、音楽があるとより快感が高まるぞ! ……ということで今回は、私(記者)が個人的に選ぶ、「長〜〜〜〜いうんこが出た直後に聴きたい邦楽」を、ベスト5という形でご紹介したい。これであなたのトイレライフが盛り上がること間違いなしだ。
もしあなたが、殺人の瞬間を目撃してしまったらどうするだろうか? もしくは、死体を運んでいる犯人を見てしまったら? そしてその犯人が、あなたの存在に気付き、追いかけてくるとしたら? ……間違いなく、ほとんどの人が背筋が凍るような恐怖を感じるだろう。はっきり言って、漏らして当然! 出たのが固形の方でなかったら、上出来である。
現在、そんな最高に恐ろしい状況を作り出すという、タチの悪いドッキリが話題を集めているので紹介したい。YoyuTube にアップされている動画のタイトルは、その名も「Crazy Scary Prank」。タイトル通り、シャレにならないほど恐いドッキリ映像である!
もうすぐクリスマス。街中にはクリスマスソングがよく流れるようになったが、マライア・キャリーの『All I Want For Christmas Is You』は、定番クリスマスソングの1つだろう。
そんな誰もが1度は聞いたことのある超有名曲を、原曲とは異なるアレンジでカバーしているYouTube の動画があるので、取り上げたい。その動画で施されているアレンジは、なんと20パターン! 聞き慣れた超有名曲が、全く違うイメージの曲になっているぞ!
現在、YouTube にアップされている1本の動画が、世界中で注目を集めている。その理由は、「UFO映像だ」と言われているから。そう聞くと、「本当かいな」と思う人は少なくないだろう。だが、その動画は著名なUFO研究家が、「以前に見たUFOと酷似している」とコメントしており、UFOだと信じている人は少なくないのだ。
それに対して、真っ向から反論している人がいる。佐藤記者だ。どうやら、佐藤記者には、UFOと言われているものが “全く別のなにか” に見えるらしい。それは、UFOよりおぞましいもののようなのだが……話題になっている実際の映像と合わせて紹介しよう。
プロ根性は、時に見ている人々の心を揺さぶる。最近で言うと、フィギュアスケーターの羽生結弦選手だ。2014年11月に行われたフィギュアスケートグランプリシリーズ第3戦・中国杯。羽生選手はその直前練習で怪我を負ったものの、棄権することなく本番の演技に臨み、多くの人を感動させた。
今回はそんな羽生選手と同じくらい、いや、もしかしたら彼以上にプロ根性あふれるミュージシャンを取り上げたい。簡単に言うと、そのミュージシャンはライブ中に、股間……具体的にはTAMA(以下TM)に大ケガを負ってしまったのだ。出血をし、下手するとTMを失ってもおかしくないレベルの大ケガを!
だがしかし! そのミュージシャンは演奏を止めることなく、想像を絶する痛みに耐え、ライブ終了までステージに立ち続けたのである! なんというプロ根性!! アクシデントの瞬間を記録したYouTubeの動画とともに、色々な意味で鳥肌が立つストーリーを紹介しよう。
個人的に思うのだが、小説が映画化される時、映画が原作を越えることはほとんどない。大抵の場合、映画は原作のクオリティに及ばないのだ。まれに「この映画は原作を越えてるぞ!」と感じることはあるが、割合としては圧倒的に少数である。
その数少ない例の1つが、私(記者)は『スタンドバイミー』だと思う。スティーブン・キングによる原作も最高なのだが、映画はそれ以上に最高だった。そして何度繰り返し見ても飽きない、むしろ見れば見るほど新たな発見がある映画である。
そんな傑作映画、『スタンドバイミー』の撮影地が、今どうなっているか想像がつくだろうか? 実は、画像共有サイト「imgur」に、映画撮影時と現在の様子を比較した写真が投稿されているので、取り上げたい。
「絶対にやるな!」と言われると、不思議とやりたくなる……それが人間の心理だ。実際のところ、ちょこっと実践したところで大した問題にならないことはあるが、中にはやっちまうと本当にマズいものもある。その一つが、覚せい剤だろう。これだけは、本当に、本当に、ヤバい。
だけど、そう言われると「逆に好奇心が掻きたてられる」という人がいるかもしれない。そんな人に是非見て欲しい動画が、その名も「Kids, THIS Is What Happens When You Do Crystal Meth #SayNoToDrugs.」。
この動画には、覚せい剤の影響で錯乱してしまった女性の姿が収められている。見るとショックを受ける人もいるだろうが、本記事では、覚せい剤に対する注意喚起の意味を込めて紹介したい。
世界の数ある航空会社の中で、2013年のクリスマスシーズンに一躍注目を浴びた会社がある。それは、カナダのカルガリーを拠点とする「ウエストジェット航空」。詳細は以前の記事でもお伝えしたのだが、この航空会社は乗客にクリスマスプレゼントをサプライズで贈り、その際の粋な演出が、世界中の人々から賞賛されたのだ。
そんなウェストジェット航空が、今年もやってくれた! 今回は、カリブ海に浮かぶ国、ドミニカ共和国でクリスマスイベントを実施。その時の様子を、YouTube にアップされた動画「WestJet Christmas Miracle: Spirit of Giving」とともに、紹介しよう。
「早熟の天才」という言葉があるように、若くしてその才能の片鱗をはっきりと見せつける人がいる。今回紹介する少年もそのうちの1人なのだが……いくらなんでも若い。わずか6歳だ。日本なら小学生にもなっていないか、やっと1年生になったくらいの年齢である。
そんな若さで、なんとその少年は、マイケル・ジャクソンの名曲中の名曲、『Smooth Criminal』を自分のモノにしているのである! 少年の早熟っぷりは、YouTube の動画「Toddler performs Michael Jackson dance at talent show」でチェックできるぞ!
ロケットニュース24では、以前「ニューヨークの地下鉄で起きた即興サックスバトル」について取り上げた。その場に居合わせた地下鉄の乗客だけでなく、動画で見た多くのネットユーザーをも興奮させた、シビれるほどにカッコいいバトルであった。
今また、地下鉄のホームで起こった新たなバトルが話題になっているぞ。今回はサックスではなく、卓球。いわゆる、ピンポンだ。その内容はというと……“ある意味”カッコいい! 前回のサックスバトルを彷彿とさせるようでもあり、全くもって彷彿させないようでもある。
とにかく、YouTube にアップされた動画「Epic London Underground Ping Pong Battle」とともにご紹介しよう。
どのようなジャンルであれ、「一番最初に新しいことをやった人」は、賞賛されることがある反面、非難されることや、変人扱いさせることがある。例えば、野茂投手だ。今でこそ日本人がメジャーリーグに行くことは珍しくないが、初めて野茂投手がメジャーに挑戦した時、必ずしも応援している人ばかりではなかった。
そんな野茂投手のように、誰もやらない新しい分野にチャレンジしている寿司店があるので紹介したい。その店が、一体どんな新しいことをしているのかと言えば……ずばりメニューの名称である。一部をピックアップすると、「セクハラ巻」や「ソープランド巻」「不感症巻」……。
この時点で、その寿司店がいかに今までの習慣にとらわれないか、いかに自由にチャレンジしまくっているかが、分かってもらえただろう。先日、私(記者)は実際に食べに行ってきたので、写真とともにレポートしたい。