最近ゲームの実況動画をよく見ているのだが、様々な配信者さん達がプレイしているとあるゲームが気になった。
その名も「Slither.io(スリザリオ)」。ミミズのようなキャラクターに餌を食べさせて、どんどん成長させていくゲームである。
シンプルで分かりやすいルールだな~。操作も簡単で面白そうだし、私もやってみたい! さっそくインストールして遊んでみることにした!
最近ゲームの実況動画をよく見ているのだが、様々な配信者さん達がプレイしているとあるゲームが気になった。
その名も「Slither.io(スリザリオ)」。ミミズのようなキャラクターに餌を食べさせて、どんどん成長させていくゲームである。
シンプルで分かりやすいルールだな~。操作も簡単で面白そうだし、私もやってみたい! さっそくインストールして遊んでみることにした!
「本日店長は石切丸さんに会うため石切劔箭(いしきりつるぎや)神社に行きました」
そんな文が書かれたホワイトボードの写真がTwitterで流れてきた時、ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」をプレイしている筆者が2度見したのは言うまでもない。
え、石切丸さんって刀剣乱舞に出てくるあの石切丸さん? もしかしてこれを書いた方は審神者(さにわ:刀剣乱舞のプレイヤーのこと)さんですか…?
投稿主のアカウントを見てみると、そこには「日本一オタクの集う整体院」の文字が。な、何それオタクとしてめちゃくちゃ気になる。これまで整体に行ったことがなくて勝手にハードルを上げてたけど、ここならチャレンジしやすいかも……!
さっそく予約を入れて、人生初の整体に挑んでみることにした!
2016年にリリースされ、大きな話題になった「ひとりぼっち惑星」。
どこかの誰かが書いたメッセージを受け取ったり、どこかの誰かに向けてメッセージを送ったりすることができるメッセージボトルのようなゲームだ。
当時はサーバーがダウンしてしまうほどたくさんの人がプレイしていたけれど、ブームが過ぎて久しい現在も誰かがメッセージをやり取りしているんだろうか。
気になって久しぶりに覗きに行ってみたら、なんだかとってもエモい体験をしてしまったのでご報告させていただきたい。
先日、チェキ会なるものに参加してきた。推しと一緒に写真を撮ってもらえるという、オタクにとっては夢みたいなイベントだ。
実は筆者、このような推しと直接交流できるイベントに参加するのは生まれて初めて。撮影の流れや会場の様子なども、別日に参加した方のレポを見るまで全く分からない状態だった。
推しの真横に立つわけだし、さぞかしテンションが上がるんだろうと思っていたのだが……驚いたことに、上がったのはテンションだけではなかったのだ。
ライターを始めてから、商品紹介用の写真を撮る機会が非常に増えた。
常日頃から読者の皆さんには綺麗な写真を見ていただきたい! と思っているのだが……実際に撮影をしてみると、綺麗に写真を撮影するのって案外大変だったりする。
背景に他の物が映らないようにしたり、光の当たり方を調整したり。自宅にスタジオでもない限り、一般家庭で快適に写真撮影ができる場所を見つけるのって案外難しい。
そんなわけで毎回苦労しながら撮影作業を行っていたのだが……ある日、そんな悩みを1発で解決してくれそうなアイテムを発見してしまった。
これさえあれば、もっと綺麗な写真を読者の皆様にお届けできるのでは……!? さっそく購入して使ってみることにした!
皆さんは、秋と言えば何を思い浮かべるだろうか?
芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋……いろんな秋があるけれど、本の通販サイト「honto」では読書の秋にぴったりな面白い企画が開催されている。
その名も「本のガチャ」。名前のとおり、開封してみるまでどんな本が届くか分からないユニークな販売方法だ。
実際にチャレンジしてみた結果……大当たりすぎた。
世界的な人気を誇る「MINECRAFT(マインクラフト)」。全てがブロックでできた世界を冒険したり、自分の思うままに建築物を作ったりできるとっても楽しいゲームだ。
昨年の冬頃からこのゲームのプレイを始めたはいいものの……実は筆者、これまでまともに洞窟探検をしたことがない。
極度のビビりゆえ、この9か月の間にやったことといえば自宅の拡張や周辺の散歩くらいだ。
生活するうえでどうしても必要になってくる「石炭」「鉄」などは、モンスターに襲われないよう自力で地下道を掘って採取していたのだが……ある日、その地下道が広い洞窟に大当たりしてしまった。
洞窟探超初心者が、この洞窟を制圧するにはいったいどれくらいの時間がかかるんだろう……? 正直めちゃくちゃ怖いけど、腹をくくってチャレンジしてみることにした!
2022年も残り半分を切り、ちらほらと来年の手帳が販売されているのを見かける時期になってきた。
世の中にはいろんな手帳があるけれど、意外と自分にとってしっくりくる手帳って見つからないものだ。表紙のデザインがよくても中身がイメージと違ったり、全く使わない欄があったり、サイズが合わなかったり……
上のような理由で惜しい思いをしたことがある方は、来年はこのアイテムを使って手作り手帳に挑戦してみるのはいかがだろうか?