「うどん粉」担当の記事 (29ページ目)
授業中ってどうしてあんなに眠くなるんだろう……
お恥ずかしい話だが、筆者は学生時代授業中にしょっちゅう寝落ちをかましていた。特に昼食後の授業は大敵で、ほぼ100パーセントの確率で夢の世界に旅立っていた。
そんな寝つきの良すぎる筆者だが、この度より睡眠がはかどりそうなあるアイテムをゲットしてしまった。もし記事の更新が止まったら「あっ、あいつアレのせいで夢の世界から帰ってこれなくなったんだな……」って察してください。
特『刀剣乱舞-花丸- ~雪月花~』。
『刀剣乱舞-ONLINE-』を原作としたテレビアニメ『刀剣乱舞-花丸-』の劇場版だ。なんと3部作になっており、1部作目の「雪の巻」は5月20日から3週間限定で上映されてSNSなどでも大きな話題になっていた。
刀剣乱舞ファンである筆者ももちろん観に行ってきたのだが……劇中で刀剣男士たちがおいしそうに頬張っていたあるものが気になって仕方がない。
それが冒頭の画像にある「花丸もなか」。桜の形をしていてとってもかわいい上に、たっぷりのあんこと白玉団子が入っていてボリュームも満点だ。
何これ絶対おいしいじゃん! 私も食べてみたい! そんなわけで、このもなかを再現してみることにした!
先日、とあるゲームアプリを見つけた。ストアに掲載されている紹介用のスクリーンショットには、でかでかと「夢のマンガ家体験!!」と書いてある。
ふむふむ、チラ見しただけでも「ペン入れ」とか「新人大賞」とか、漫画家を目指したことのある人なら1度は目にしているであろう単語が並んでいるな。もしかして結構しっかり漫画家生活が再現されているのでは?
ありがたいことに現在ロケットニュース24で漫画家としても活動させてもらっている筆者だけど、ここらでひとつ初心に戻ってみるのもいいかもしれない。そんなわけで、漫画家が漫画家を体験するアプリをプレイしてみた!
ご覧ください、この写真。
どこか懐かしい雰囲気が漂う無人駅の向こうに広がる真っ青な海。エモすぎやしないだろうか。
まるで1枚の絵のようだけど、なんとこの景色は実在する。実際に訪れてみたところ……あまりにエモが具現化しすぎてて現実に帰ってこれなくなりそうだった。
ウオオオオオ祭りだ祭りだぁ~~~!!!!!
2022年5月8日、福井県から始まったミュージカル刀剣乱舞の大型公演「真剣乱舞祭2022」。
通常の公演ではシリアスなストーリーが展開されているけど、真剣乱舞祭はその名の通りお祭りの公演。刀剣男士たちが歌い、踊り、たくさんの元気をくれるとっても楽しい公演だ。
Twitterを眺めていると「今回初めて現地で観劇します!」といった声も数多く見かけ、ようこそ沼へ……とニヤニヤしてしまう。ただ、独自のルールやマナーも多く戸惑ってしまう方も多いだろう。
そんなわけで、本記事では真剣乱舞祭2022の基本的なマナーとルールをかみ砕いて説明してみた。マナーを守って皆が一緒に楽しめる祭りにしよう!!
最近、AIはめざましい発達を遂げている。Siriやアレクサなど秘書的な役割をしてくれるものから、漫画や小説などを生み出せるものまで出てきているらしい。
そんなAIが、今度はSNSを始めたんだとか。マジか、ついにAIもSNSを使う時代になったのか……! 優秀なAIたちは、いったいどんなやり取りをするんだろう? 生身の人間が潜入してみた!
朗報! 朗報!! チーズ好きの皆様に朗~~~報~~~~!!!!
サラダにパスタにグラタンに……チーズって本当にどんな料理にも合う神みたいな食材だよね。誰とでも仲良くなれるその能力をちょっと筆者にも分けてほしいくらいだ。
そんな我らがチーズだけど……味噌汁に投入しても絶品だった!!!!!
アフタヌーンティーに欠かせない食器、ケーキスタンド。お店だからこそ使える特別な食器のように思っていたけれど、どうやらインターネットで普通に購入できるらしい。
アレさえあれば、自宅でも素敵な時間が過ごせちゃうんじゃないか!? そう思って色々なショッピングサイトで「ケーキスタンド」で検索をかけてみたところ……
……うぅ~ん、5000円とか8000円とか結構お高めですねぇ……食器だけでこの額が消えてしまうのは庶民にとってはだいぶ痛い。やっぱり優雅なアフタヌーンティーは夢のまた夢ということか……
しょんぼりしながら画面を閉じようとしたところ……えっ? 1000円代で買えちゃうケーキスタンドがあるんですかっ!?
夏の風物詩と言っても過言ではないサイダー。これからの季節、スーパーやお祭りで見かける機会も多くなるだろう。
ジュースとしてのイメージが強いサイダーだけど、実はドレッシングにもなるって知ってました……? なんと三ツ矢サイダーの公式サイトに、サイダーを使ったドレッシングのレシピが掲載されているのだ。
そのまま作るのもいいけれど、綺麗な色のサイダーを使ったら「映えるドレッシング」が作れるのでは? ちょうどいいタイミングで真っ赤なサイダーを買っていたので、これを使ってやってみることにした!
先日、読者の方から「千葉県佐倉市をモデルにしたRPGゲームがある」との情報をいただいた。あぁ~、ゲームとか音楽の力で地域を盛り上げようっていう企画、よくありますよね!
でもこういう地域をPRするためのゲームって実際にその土地を訪れないと楽しめなかったり、ゲームシステムが淡々としすぎたりしててすぐやめちゃうんだよなぁ……まして私、佐倉市のこと何も知らないし。
まぁ、せっかく教えていただいたんだしちょっとだけプレイしてみようかな。……あれ?
なんか超本格的なRPG始まっちゃったんですけど???