「うどん粉」担当の記事 (23ページ目)
「人生で1回も京ばあむを食べたことがない」
その言葉を京都市民の友人から聞いた時、筆者は衝撃を受けた。
えっ、あの京ばあむを食べたことがない!? 確かに地元のお土産品をわざわざ買って食べる機会ってあまりないけれど!! せっかくこんな絶品が地元にあるのにもったいないよぉ!!!!!
これは何が何でもこのおいしさを知ってもらわなくては。ちょうどその友人の家にお邪魔する予定があったので、手土産として京ばあむを持って行ってみることにした。
スタンプって、自分では描けないようなデザインを簡単に添えることができるめちゃくちゃ便利な道具だ。
ただ、基本的に1色でしか表現できないんだよな。もちろん探せばいろんな色のスタンプパッドは見つかるけれど、なんか物足りないというか。
「それなら自分で描いた方が早いな」と気づいてからは、スタンプとは縁のない生活を送っていたのだが……ある日、好きな色を組み合わせてオリジナルのスタンプパッドを作れる商品を発見した。
なんだそれ面白そう!! さっそく購入してみたところ……そこは無限ループの入り口だった。
RPGみたいにタスクを管理できるサービスがある。ある日SNSを見ていたところ、そんな情報が目に飛び込んできた。
最初はRPGとタスク管理がうまく結びつかず、どういうこと? と思ったのだが……なんでもタスクを達成できないとダメージをくらってしまうんだとか。なにそれ面白そう。
友人同士でパーティーを組むこともでき、誰かがタスクを達成できないと皆にもちょっとずつダメージが入っていくらしい。1人だと目標を立ててもついだらけてしまうけど、これならモチベーションをキープできそうだ!
さっそく友人3人を誘い、2週間ほどパーティーを結成してみたら……皆強く生きてくれ、と心から思った。
ある日、スーパーに立ち寄った筆者は思わず足を止めてしまった。なぜなら、ふりかけコーナーでまず見ることのない「チーズ」という単語が目に飛び込んできたからである。
このコーナーに置いてあるということは、間違いなくふりかけなのだろう。しかし、チーズ味のふりかけなんて今までに聞いたことがない。
こんなの、チーズ好きとして試してみないわけにはいかない。さっそく購入してみることにした。
実は筆者、生まれ故郷は佐渡島である。親の仕事の都合により、この世に生を受けてから10か月ほどを佐渡島で過ごしていた。
現在住んでいるのは違う場所で佐渡にいた頃の記憶は全くないため、佐渡の文化や自然についての知識はほとんどないと言ってもいい。強いて言うなら「トキがいて金がいっぱい採れる島」くらいの認識だ。
いくら現在住んでいないからと言って、生まれ故郷についての知識がこんなふわっとしたものでいいんだろうか……? もう少し詳しく佐渡について知りたいな~、と思っていた矢先……今の自分にぴったりなアイテムを見つけてしまった。
その名も「知域王」である。
「米のとぎ汁は栄養豊富だから、植物にあげるとよく育つ」過去にこんな話を聞いたことがある。
確かに世の中には「お米のフェイスパック」など、米の成分が含まれた美容グッズもたくさんある。米には栄養がたくさん詰まっているというのは間違いないだろう。……だけどこの話、本当なんだろうか?
ずっと気になっていたので実際に検証してみたところ……待ち受けていたのはまさかの結果だった。
「刀剣乱舞-ONLINE-」では、2022年7月26日から2022年8月16日までイベント「連隊戦~海辺の陣~」が開催されている。
ドロップアイテム「夜光貝」を集めると新刀剣男士「笹貫(ささぬき)」を手に入れることができ、大変参加しがいのあるイベントなのだが……なんとこのイベント、経験値もとってもおいしいのである。
刀剣乱舞-ONLINE-では1年を通して様々なイベントが開催されているが、本イベントで稼げる経験値の量はその中でも1、2位を争うと言っても過言ではないほど。
この経験値量を活かせば、1日で刀剣男士を育てきることも可能なのでは? せっかくなので、友人の審神者(さにわ:刀剣乱舞のプレイヤー)さんとどちらが先にカンストさせられるか対決してみた!
筆者は以前、新潟県にある「有間川駅」という爆エモな駅を訪れた。ノスタルジックな雰囲気を放つ駅舎の向こうに広がっていたのは、一面の日本海。
こんなに海に近い駅なんてなかなかないんじゃないかと思っていたのだが……なんと同じ新潟県内に、有間川駅以上に海との距離を縮めている駅を見つけてしまった。
マジかよ新潟、こんな素敵スポットたちがあるんなら早く言っといてくれよ。かれこれ20数年新潟で暮らしてきたけれど、全然知らなかったぞ。
そんなわけで、さっそくこちらの駅にも足を運んでみた!