お米や麺と並ぶメジャーな主食、パン。何度も食べたことはあるけれど、そういえば自分で作ったことがない。周りの人は口を揃えて「誰でも作れるよ」って言ってるけど……ほんとに~~~?
だって私、作り方を知らないどころかイーストを触ったこともないよ? マジで完成まで持っていけるの?
と、疑い半分で作ってみた結果……
お米や麺と並ぶメジャーな主食、パン。何度も食べたことはあるけれど、そういえば自分で作ったことがない。周りの人は口を揃えて「誰でも作れるよ」って言ってるけど……ほんとに~~~?
だって私、作り方を知らないどころかイーストを触ったこともないよ? マジで完成まで持っていけるの?
と、疑い半分で作ってみた結果……
来たな……新シナリオ!! 2023年8月24日、「ウマ娘 プリティーダービー」で配信が始まった「プロジェクトL’Arc(ラーク)」。
何回体験しても、新シナリオに初めて触れる時のワクワク感はいいものだ。今回もさっそくプレイしてみたのだが……なんか負けイベントである。
負けてもストーリーの進行や育成に支障はないようになってるけど……な、なんか悔しい~!! 私の推しの力はこんなもんじゃないのに!
ということで、この負けイベントを跳ね返すべく全力で立ち向かってみることにした。
先日、横浜を訪れた時のこと。ふらっと入ったお土産屋さんにそれはいた。
中華街のパンダグッズや横浜の有名なお土産たちと一緒に、さも当然のような顔をして並んでいたクロワッサン。
なんで横浜でクロワッサン……? 興味を引かれてじっくり観察してみたところ、どうやらこれは「クロワッサンの形をしたパイ」らしい。
──クロワッサンなの!? パイなの!? あまりに気になりすぎたので、実際に購入して確かめてみることにした。
初めて挑戦するものって、どうしても躊躇してしまいがちだ。筆者にも気になっていたけれど、なかなか手を出せていないものがあった。
それがレジンクラフト。UVレジン液っていう液体に紫外線を当てると固まって、いろんな形が作れることだけは知ってるけど……。
まず材料とか道具を揃える時点でハードルが高い。そもそも知識0の状態だと、何を準備すればいいのかも分からないし。
しかし、そんなレジンの「レ」の字すらも分かっていないような奴でも気軽にレジンクラフトを始められるセット商品があるという。
あまりにも初心者に優しすぎない? さっそく購入して人生初のレジンクラフトに挑戦してみたところ……ものすごく困ったことになった。
新潟県の郷土料理に、笹団子というものがある。よもぎ団子を笹の葉で包んだ昔ながらのお菓子だ。
新潟県民である筆者はもちろんこれまでに何度も食してきたけれど……そういえば自分では作ったことがないことに気が付いた。
県民として1回は挑戦しておかねば! と決めたものの……あの独特の包み方ってどうなってるんだろう。パッと見ただけじゃよく分からないし、なんだか難しそうだな~と身構えていたら……
「え?」となった。こんなに簡単にできちゃうもんなんですか!?
牧場経営ゲームの代表作と言っても過言ではない「牧場物語」シリーズ。これまで様々なハードで作品が発表され、その度に大きな話題を呼んできた。
実は筆者、牧場物語にこれまで1度も触れたことがない。周りの人から勧められたことはあるけれど、自分に合っているのかいまいち分からず、なんだかんだプレイを先延ばしにしてしまっていた。
そんなある日、目に飛び込んできたのはNintendo Switchの月額サービス「Nintendo Switch Online」。以前からSwitchでオンラインプレイを楽しむために加入していたのだが、なんと牧場物語の1作目を追加料金なしでプレイできちゃうのだという。
そこまで環境が揃ってるならスルーする手はないでしょ~!! と意気込んでプレイしてみたのだが……まさかの最序盤で詰みかけるという事態が発生した。
一世を風靡したゲーム「ねこあつめ」。庭にやってくる個性豊かな猫ちゃんたちを眺めて癒されるという大変ほっこりする作品だ。筆者ももちろんプレイしたことがあり、なんとか全種類の猫を見ようと頑張っていた覚えがある。
先日、なんとそのねこあつめのスタッフが手掛けた新しいゲームがリリースされたそう。
タイトルは「いぬのおやくめ」。猫の次は犬が来た……! これは犬派としては見逃すわけにはいかない。さっそくプレイしてみることにした。
咄嗟の判断が苦手だ。「やばい!」と思ったが最後、ほぼ確実に思考が真っ白になってしまう。
そのため、シューティングゲームや格闘ゲームなど瞬発力がものを言うタイプのゲームにはこれまでほとんど触れてこなかった。クリアできないのは目に見えてるもんな。今後も縁はないかなぁ、と思っていたのだが……
この度、そんな私でもプレイできそうな作品を見つけてしまった。なんと自分が動くまで敵も動かないという独特すぎるシューティングゲームなんだそう。
敵が待ってくれるって、そんな優しい仕様あります!? これなら落ち着いて行動できるんじゃ、と試しにプレイしてみたところ……全然そんなことはなかった。