夏フェス……。「ロック好きの音楽マニアたちが、炎天下の中で暴れまくってるんでしょ? よくやるよねー」夏フェスに参加したことがない人はそう思っている人も多いことだろう。しかしそれは断じて違う。
2014年8月2日、3日と茨城県は国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。夏フェス未体験者こそ、数あるフェスの中から、まずはこのRIJFに行くべきだと、2010年に初参戦以来、毎年フル参加している私(筆者)は断言する。
夏フェス……。「ロック好きの音楽マニアたちが、炎天下の中で暴れまくってるんでしょ? よくやるよねー」夏フェスに参加したことがない人はそう思っている人も多いことだろう。しかしそれは断じて違う。
2014年8月2日、3日と茨城県は国営ひたち海浜公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2014」(以下RIJF)。夏フェス未体験者こそ、数あるフェスの中から、まずはこのRIJFに行くべきだと、2010年に初参戦以来、毎年フル参加している私(筆者)は断言する。
動けば暑い。動かなくても暑い。暑い暑い暑い……あっつーーい!! 灼熱フルスロットルの日本列島だが、この時期の食卓に欠かせないのがそうめんである。以前の記事で紹介したように、缶のめんつゆを使ってもよし! 韓国風にアレンジしても激しくウマイ!! そのそうめんで最も有名なブランドといえば揖保乃糸(いぼのいと)であろう。
揖保乃糸とは、兵庫県手延素麺協同組合が有する手延そうめんの商標で、パッケージを見れば誰もが「あのそうめんね」となるはずだ。その揖保乃糸だが、とにかく保存しづらい。なぜこんな仕様なのか? 問い合わせてみたら、思わぬ展開になったのでご紹介したい。
旅行の醍醐味の一つといえばグルメであろう。普段足を踏み入れない土地で巡りあうグルメは、まさに一期一会である。「また食べたい」と思ってもなかなか実現することは難しく、その分思いが募る愛おしい存在、それが「地方限定グルメ」だ。
国内160店舗を誇る『ビアードパパ』。ひげのおじいさんのマークでお馴染みのシュークリームショップである。その京都駅アスティスクエア店で「京都店限定・焦がし醤油みたらしシュー」なるメニューを発見した……。メッチャうまそうやん! 迷うことなく食べてみたのでご報告したい!
小林邦昭(こばやしくにあき)……。そう聞いただけでピンときた人は、プロレスに熱中した時期があるに違いない。タイガーマスクと死闘を繰り広げ、「虎ハンター」と呼ばれたあの小林邦昭である。フィッシャーマンズスープレックスの開発者で、いつもあの髪型の小林邦昭である。
2000年に現役を引退し、現在は新日本プロレスのスカウト部長・道場管理人として活躍しているが、58歳とは思えないほどインターネットを上手に活用しているのだ。特に、8000人近くのフォロワーがいるツイッター「pantaron1956」はジワジワくるおもしろさなのでご紹介したい。
2014年7月27日、国内最大級の造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2014[夏]」(以下、ワンフェス) が行われた。数えきれないほどのアイテムが展示・販売されていたが、中でも異彩を放っていたのが「ゆうぱっくダンボー・ミニ」である!
何が異彩だったのか……? それは多くのメーカーが様々なアイテムを展示する中、「ゆうぱっくダンボー・ミニ」は、単品で勝負していたからだ! その出来栄えはこの上なくキュートで、多くの人がブースに訪れていたのでご紹介したい。
行楽シーズンを迎え、車で出かける人も多いことだろう。その昔、SA(サービスエリア)での食事は、どこで食べても同じようなものばかりだった。ラーメン、カレー、そば……。値段も張り、まずくはないけどおいしくもない、それが当たり前だった。
しかし2005年の道路公団民営化以降は、個性豊かな店舗が展開され、ユーザの支持がなければ成り立たない実力主義時代に突入。今では数多くのおいしいSAグルメが盛り沢山なのだ! そこで今回は、餃子の街・宇都宮の上河内SAをご紹介したい!
『ばかうけ』とは、ベフコが販売するせんべいである。バナナのような細長い形状を思い出す人も多いのではないだろうか。そんな『ばかうけ』には、日本全国津々浦々に “ご当地ばかうけ” が存在する。詳細は発表されていないが、少なくとも数十種類があると推測されるのだ。
数多くの『ばかうけ』が存在するならば、その頂点を決めねばなるまい……! ここに「第一回BK-1グランプリ」を開催するっ!! 一番うまい『ばかうけ』はどいつだ! 8選手によるトーナメント形式で、初代王者が決定したのでお知らせしたい!
北海道でカップ焼きそばといえば、ぺヤングでもUFOでも一平ちゃんでもない。多くの道民はこう言うはずだ。「カップ焼きそばとはやきそば弁当である」と。
他県民には聞きなれない「やきそば弁当」であるが、北海道民のソウルフードといっても過言ではないほど、根強い人気を誇っているのだ。そのやきそば弁当が、関東地区のコンビニエンスストア「ポプラ」にて、期間限定で購入できるのでご紹介したい!
2014年7月27日、国内最大級の造形物の祭典「ワンダーフェスティバル2014[夏]」(以下、ワンフェス) が行われた。多くのメーカーが出展しており、数えきれないほどのアイテムが展示・販売されていたが、やはりその世代の目を引きつけて離さないのが「キン肉マン」である。
以前もご紹介したとおり、キン肉マンのフィギュアは凄まじい進化を遂げている。今回のワンフェスでも、「おおっ!」と思わされるキン肉マングッズが数多く展示されていたので、童心に帰ってご覧いただきたい!
2014年7月27日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2014夏」。多くのコスプレイヤーが集うことでも有名なイベントであるが、女性だけが主役ではない。
多くの男性も、ときにかっこいい、ときにおもしろいコスプレで参戦しているのだ。特に見た瞬間、ニヤッとさせられるおもしろ系コスプレイヤーたちは、撮影会場のオアシス的存在であり、イベントに欠かす事のできない人気者なのだ! そんな男性コスプレイヤー画像集をご紹介したい。
2014年7月27日に、幕張メッセで開催された世界最大級のガレージキット・模型のイベント「ワンダーフェスティバル2014[夏]」(以下:ワンフェス)。以前もご紹介したが、このイベントでは、多くのコスプレイヤーが集うことでも有名である。今回は力作ぞろいの女性コスプレイヤーをご紹介したい。
2013年末の紅白歌合戦に出場し、2014年は初の単独ツアー「COLORFUL LAND」を全国6か所で開催するなど、E-girls(イーガールズ)の勢いが止まらない。
E-girls……。彼女たちがEXILE(エグザイル)の妹分であるということしか知らない人も多いのではないだろうか? どんなファン層で、何がいいのか? 正直見当もつかない。 そこで2014年7月下旬に日本武道館で行われたライブ開始前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
うだるような暑さが続く日本列島。連日の猛暑に身も心も参ってくるが、避暑地で冷たいものをいただく……そんな素敵なプランはいかがだろうか? サッパリ系もいいが、どうせなら冷たくて超濃厚なソフトクリームをオススメしたい。
日本を代表する避暑地の一つである栃木県は那須地方。その那須でとんでもなく濃いーソフトクリームを発見した! 南ヶ丘牧場の「プレミアムソフトクリーム」である! ソフトクリームの概念を超えたその濃さは、衝撃的ですらあるのだ。
ナポリタン……。そう耳にしただけで、いてもたってもいられなくなる魔性のメニュー。口にするまで、そのささやきは収まらず、心の隅に居座る憎いやつ、それがナポリタンだ。
家で作っても、洋食店やレストランで食べてもおいしいが、喫茶店で食べるナポリタンもまた格別。そんな「喫茶店ナポリタン」の王道ともいうべき、東京は浅草の『ロッジ赤石』をご紹介したい。
倖田來未さんがアグレッシブな歌手活動を続けている。2014年は「Bon Voyageツアー」を、台湾を含め51公演行うなど、今なおその人気は根強い。
倖田來未……。彼女が『キューティーハニー』でブレイクし、“エロかっこいい” 女性として一世を風靡したことは私(筆者)も知っている。だがそれから10年ほどの歳月が流れた今なお、ファンが彼女に惹かれる理由はなんなのか? そこで2014年7月下旬に東京国際フォーラムで行われたライブ開始前のファンに、直接その魅力を聞いてきたぞ!
冷たい麺類が欠かせない季節になってきた。そうめん・そば・うどん・冷やし中華……。おいしいだけでなく、夏バテで食欲がないときでもノドの奥にチュルチュルとすべり込む冷たい麺は、この時期なくてはならない存在だ。
関西で、冷たい麺類とセットで欠かせないのが「缶のめんつゆ」だそうだ。冷蔵庫に常備されていて、そうめんやもりそばは、缶のめんつゆで食べる家庭が多いらしい。一体どんな味なんだ……? というわけでさっそく食べてみたぞ!
2003年のデビューから約11年半、SOUL’d OUT(ソウルドアウト)が解散した。ヒップホップともR&Bとも言えない、独特な音楽ジャンルでシングル20枚、アルバム6枚を世の中に送り出した、3人組ユニットである。
SOUL’d OUT……。メディアへの露出が極端に少なかったが、日本語ラップ・ジャパニーズヒップホップが流行する中、『ウェカピポ』で鮮烈デビューしたことを記憶している人は多いはずだ。11年半、ファンは彼らの何を支持していたのか? 答えを探るべく、7月中旬に行われた解散ライブに来たファンに話を聞いて、その後のライブに参加してきたぞ!
京都を代表するグルメの一つが鱧(はも)である。関東ではなかなか目にする機会さえない高級魚である。ただでさえ敷居の高い街京都で鱧を食べたいと思っても、そもそも相場がわからないし、「どうせ高いんだろうなー」と思って諦めてしまう人も多いはずだ。
だが待って欲しい。鱧(はも)が600円で食べられるお店を京都で発見したのだ! 四条烏丸に店を構える「京都ハナビ」である。良心的すぎる価格に感動すること間違いなしの同店をご紹介したい。
いよいよ梅雨明け宣言もされつつある日本列島。照りつける暑さから身を守るためには、水分補給が欠かせない。冷たいドリンクは、スーパーやコンビニでも買えるが、自動販売機を利用する人も多いはずだ。だがしかし……。
気付けばいつも同じものばかり飲んでいる、そんなことはないだろうか? かくいう私もその一人。だが、世の中には無数の商品がある! きっと気に入るものもあるはず! そこで自動販売機で買える、「普段はなかなか手を出さないドリンク」10種類を飲み比べてみたので、ご紹介したい。
女性だけでなく、みんなが大好きな甘い甘いスイーツ。世間では今日も新作スイーツが登場し、世の人のハートをわし掴みにしているが、これだけスイーツが溢れている時代、「それ見たことあるよ」「味が想像できる」という商品も少なくない。だがしかし……。
とある日、駅構内で、「なんじゃこれ!」と叫んでしまうレベルのスイーツに巡りあった! 『ロッキーマウンテンチョコレートファクトリー』の「キャラメルアップル」だ! 見た目が斬新すぎて、味も全く想像できない! 食うしかないでしょ……! というわけでさっそく食べてみたぞ!!