静岡県といえば『さわやか』、さわやかといえば『静岡県』。静岡県西部に住む人たちはさわやかを心から愛し、さわやかさん(従業員)たちに感謝の涙を流しながら名物の「げんこつハンバーグ」を食べるという。
そんなさわやかファンは一般人だけではなく、芸能人たちにも多く存在する。たとえば地下アイドルグループ「スチームガールズ」のメンバー、『神谷えりな』さんもファンの一人であり、自他ともに認める強烈なさわやか信者である。
静岡県といえば『さわやか』、さわやかといえば『静岡県』。静岡県西部に住む人たちはさわやかを心から愛し、さわやかさん(従業員)たちに感謝の涙を流しながら名物の「げんこつハンバーグ」を食べるという。
そんなさわやかファンは一般人だけではなく、芸能人たちにも多く存在する。たとえば地下アイドルグループ「スチームガールズ」のメンバー、『神谷えりな』さんもファンの一人であり、自他ともに認める強烈なさわやか信者である。
夜中にハンバーグ食べてもいいんだよ? 肉汁がジュワーーーーッと溢れるハンバーグ、美味しいよね。男でもレイディースでも、じいちゃんでも幼稚園児でも、たまには夜中にハンバーグ食べたくなるはず。
コンビニで小分けになり1個数十円で売っているチョコレートは、学生だけでなく社会人もオヤツとしてちょいちょい買ってしまうという人が多い。
そんな安価チョコレート菓子のなかでも、ダントツでウマいと話題になっているのが、1個21円のチョコレート菓子『ボノボン』である。
ほかの地域では知られていないが、沖縄県のいなり寿司はちょっとだけ独特な味付けになっている。
たとえば東京のいなり寿司はおあげが甘辛く煮つけられて茶色くなっているが、沖縄のいなり寿司はあげに味付けがされておらず、なかの酢飯をサッパリを食べることができるのである。
沖縄に行ったらゴーヤーチャンプルーや海ぶどうなどの沖縄料理でオリオンビールを楽しみ、沖縄そばでしめるのが鉄板。そう思っていた時期が僕にもありました。この店を知るまでは。
だって巨大なカニが入ったみそ汁と、寿司10貫がセットになって1000円ポッキリなんで超お得なんです。たぶん北海道でもムリなこの究極コスパなお店、沖縄の漁港で発見しちゃいました。
日本が世界に誇るソウルフードといえばやっぱり『寿司』! いまでは海外でも多くの美味しい寿司店があるようだが、やはり外国人たちは日本で食べる寿司は別格と思う人が多いらしい。
そんな寿司好き外国人の一人であるアメリカ人のアイクさんは、日本のお寿司と日本人女性が大好物。あまりに日本が好き過ぎてお笑い芸人になってしまったそうだが、寿司店に行くと毎回困ったことになるようで、とある悩みを抱えているようだ。
グルメ口コミサイトで茨城県ナンバーワン、日本でもトップクラスの絶品のピッツァやイタリア料理を提供することで知られる名店といえば、つくば市のレストラン『アミーチ』である。
記者(私)もアミーチがあまりにウマすぎるため、東京都から茨城県まで10月は週1ペースで高速道路を走り茨城県まで行ってしまった。それほどスゴいお店なのだが、スゴいのは料理だけではない。
静岡県最強の、日本一信者数が多いファミリーレストランといえば、『さわやか』だ。静岡県西部では信者数が人口のほとんどを占めているとか占めていないとかウワサの出る、そういうレベルのスゴいお店で、休日には県外からも多数客が集まるお店である。
名物の『げんこつハンバーグ』は中心部がレアになっており、外側のジューシーな食感や肉の焼けた香ばしい薫りと合わさる。あまりにハイレベルすぎてとてもファミレスのハンバーグとは思えない美味しさだが、プロが食べるとどういった感想を持つのだろうか?
イタリア・ヴェネツィアが発祥の地といわれ、過去に日本でも爆発的なブームを巻き起こしたケーキといえば、『ティラミス』である。
マスカルポーネチーズのまろやかさとエスプレッソの苦味、甘味の複雑なハーモニーは多くのスイーツ好きを魅了した。そんなティラミスの名前の意味が、かなり衝撃的なのだ!
最近は吉野家やはなまるうどんなど、大手外食チェーンがピッツァの業態を開発する『ナポリピッツァブーム』がにわかに起きている。
だが、正直ナポリピッツァファンの記者(私)からすると、「ただブームに乗っているだけでは……」とガッカリしてしまうピッツァの出来を、多少残念に感じているのも事実だ。
そんなブームを横目に、「ナポリの食文化を広めたい」をモットーに、世界一のピッツァ職人が認める機械式のピッツァ窯を作った男性がいる。それは埼玉県川越市に本社を構える、ツジ・キカイ社長の山根 証さんである。
日本酒やビール、焼酎にも相性が良い、お酒とサラリーマンの友といえば、『焼鳥』だ。大ぶりの焼き鳥から1本数十円の低価格な焼き鳥、ちょっと贅沢をしたいときに行く地鶏を使った店などたくさんの焼鳥店があるが、なんと「40秒しか賞味期限が無い」焼鳥を出す店が、横浜にある。
そのお店は、横浜駅西口から徒歩5分程度の場所にある、『GOSSO 横浜創業本店』。見た感じはけっこうオシャレなお店で、焼鳥屋というよりはバルのような外観。なんかちょっとお高そうだが、40秒賞味期限焼鳥を食べるために入ってみたぞ!
映画『ゴッドファーザー』に毎回登場し、「銃は置いていけ。カンノーリは持ってきてくれ (Leave the gun. Take the cannoli.) 」という名言で知られるイタリア・シチリアのお菓子といえば、『カンノーリ』だ。
カンノーリはサクサクと揚げられた小麦粉の皮に濃厚なリコッタチーズのクリームを詰め、チェリーの砂糖漬けがトッピングされた伝統的なお菓子。日本ではまだなじみの浅いものだが、横浜・みなとみらいに、「究極」ともいえるカンノーリを出すお店がある。
ロケットニュースで以前何度かお伝えした、熊本県・菊池市にある日本でもトップクラスの激ウマピッツァを提供するピッツェリア『イルフォルノドーロ』。
店主の原田さんこだわりの生地と、自家製のモッツァレラチーズが生み出す究極のピッツァを求めて九州地方だけでなく日本全国から客足が絶えない超人気店だが、最近裏メニューを始めたらしい。
外食業界の風雲児として知られる、『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』を運営するエムグラントフードサービスの井戸社長。最近は以前のような爆弾発言も無くなり、やや勢いが弱まっている感のある井戸社長だが、なんと『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』狭山店の跡地にラーメン店をオープン!
井戸社長がプロデュースするラーメン店なら、きっとサラダバー業態を広めたようにまたブームが巻き起こるお店づくりをしているはず! ということで、そのラーメン店『とんこつの王様』へ実際に行き、ラーメンを食べてみることにしたぞ。
2013年10月23日、人気うどんチェーン『はなまるうどん』が運営のピッツァバー『カヤバール』が東京・茅場町駅前すぐにオープン。
はなまるうどんの告知によると「職人が石窯で焼き上げる本格ナポリピッツァ」が楽しめるということなので、コレはピッツァ好きなら絶対に行かねばなるまい! ということで、オープン前のレセプションに行ってみることにした。
たこ焼きやフランクフルト、オフィス街ではお弁当など、ワゴン車でさまざまなグルメを移動販売するお店は多い。どのお店も個性的な料理を置いてあるものだが、クルマに薪窯を積んでしまった「本気すぎる」ピッツェリアがある。
それは長野県をメインに美味しいナポリピッツァを提供している『サンタローザ』。本格的なピッツェリアと変わらない美味しいピッツァをリーズナブルに買うことができるので、いつも客でにぎわっているようだ。
どんな街にも地域住民に愛されている「街の名店」があるもの。あなたにも「この店は最高!」と思える自慢の名店があるはずだ。たとえば、東京都練馬区の江古田駅から近くにある、洋食の名店『ちから亭』もそんな店のひとつ。
フライドポテトやうどんなど、寿司だけでなくサイドメニューまで激ウマすぎる回転寿司といえば『スシロー』だ。最近はポテトを肉うどんに入れて食べる『ポテトうどん』などの新しい食べ方がスシローファンたちのあいだで流行っているようだが、さらにスゴい組み合わせがあるらしい。
自称スシローマスターが教えてくれた組み合わせとは、なんと新しいデザートの『濃厚プリンパフェ』を『イクラ軍艦』に乗せて食べる方法。なんとこうすると、『うにいくら軍艦』のような味になりメチャ美味しいとのことだ。よーしコレはスシローファンならぜひ試してみなければなるまい! ということで、実際に試してみた。
2013年10月29日、人気のアイス・ガリガリ君の新味『ガリガリ君 シチュー味』が発売されるぞーッ!! ええっ、アイスでシチュー味なんてありえないよっ! と思う人がほとんどだと思うが、コレはガチ情報だ。
そんな『ガリガリ君 シチュー味』の発表会が10月16日に都内で行われるというので、さっそくシチューに合うホカホカライスを持参して行ってきた! すると、あまりの新感覚グルメ体験にマジでビビったのである!
2013年10月16日、都内某所で人気のアイス『ガリガリ君』の新味発表会があるようだ。ネットのウワサによると、それは『クリームシチュー味』らしいのだが……。
あまりに斬新すぎる味に「シチュー味なんて、絶対売れないだろ(笑)」。と思いつつ、「じつはスゲーウマい最高のアイスなんじゃないか?」という期待も捨てきれない記者(私)。