いつだったか、記事のネタに困った時に「古代の衣装」とやらを勢いでポチっていた。中国発の通販サイト・AliExpressで3487円もする結構本格的な衣装である。ガチでネタがない時に役立つだろうと思って眠らせていたのだが……
意外と早く出番が来てしまったようだ……残念ながらネタのストックが1つもない。こうなったら奥の手「古代の衣装」を使うしかないだろう。神秘的な衣装に身を包むことでさらにネタが思いつくかもしれないし。
いつだったか、記事のネタに困った時に「古代の衣装」とやらを勢いでポチっていた。中国発の通販サイト・AliExpressで3487円もする結構本格的な衣装である。ガチでネタがない時に役立つだろうと思って眠らせていたのだが……
意外と早く出番が来てしまったようだ……残念ながらネタのストックが1つもない。こうなったら奥の手「古代の衣装」を使うしかないだろう。神秘的な衣装に身を包むことでさらにネタが思いつくかもしれないし。
先日開催されたワークマンの2024年秋冬新製品発表会のコンセプトは「機能の格付け、始まる」だった。簡単に言うと、製品それぞれの機能レベルを購入者に理解してもらったうえで、自身の使い方に最も適した商品を選んでもらおうってこと。
会場では「防水」「防寒」「ストレッチ」といった機能がどのような使用環境に対応するのか1目で分かるように5段階の格付けが行われていた。たとえば「1月の仙台(5度)で快適に過ごせるアイテムはこちら」といった感じで。
そんな展示会で1番の目玉として発表されたのが “着る断熱材” なるキャッチコピーが付けられた……
いざという時のためにAmazonで「ポータブルソーラー充電器(2980円)」を買った。これでもう停電になっても安心。天気さえよければスマホを充電できるぞ。「キャンプなどのアウトドアや防災用に最適」らしい。
なんでもスマホ・タブレット・デジカメ・ポータブルゲーム機等に接続可能(15W)で、コンパクトだから常にバッグに忍ばせておけるという。上部に2カ所ハトメが付いていてカラビナも2個セット。カバンや木の枝などに吊るして使うことができそうだ。
しかーし……実物を確認したら色々と問題があったので報告したい。
つい先日、都内でワークマンの2024年秋冬新製品発表会が開催された。私も会場に足を運んで進化したアイテムの数々をチェックしてきたが、今回は原点回帰ということでスタッフの方に “今最もおすすめのセーフティシューズ” を紹介してもらうことに。
というのも、9月1日は「防災の日」。最近とくに地震や豪雨などの自然災害が多いので、万が一に備えておく必要性はあるだろう。災害復旧作業現場でも活躍間違いなしの靴はこちらであるっ!
最近、寝つきが悪い。眠れない時ほど「眠らなければ!」と思ってしまい目が冴えてしまう。とくにキツいのは旅行や出張などの外泊時に眠れない時。調べたところ、カラダが疲れていても眠ろうとする意気込みによって逆に覚醒してしまうという。
外泊時こそ快眠は大事。とにかくリラックスしなくては……ってことで、試しに中国発の激安通販アプリ・Temuでなぜか0円の「ベッドルーム用のプラネタリウムプロジェクター」とやらをカプセルホテルで使ってみることにした。
学生時代のバイト仲間から「昔から気になっている有楽町駅前の町中華に行ってみてほしい」と連絡があった。調べたところ、JR有楽町駅の改札から30秒もかからない圧倒的な一等地に昔ながらの中華料理店があることが判明。
お店の名前は「宝龍」、1970年代創業の老舗だそうだ。先日、有楽町で仕事があったのでランチタイムに店内をのぞいてみると本当に驚くほどの盛況ぶり。少しビビりながらも、活気あふれる町中華で850円のサービスランチを食べることにした。
つい先日、数年前に話題になった「渋谷の透明トイレ」をたまたま発見した。全然狙ったわけではなく本当に偶然。代々木のオリンピックセンターに行く際に、代々木公園駅を出たら目の前に透明トイレがあったのである。
これが噂の透明トイレか……まだ当サイトで取り上げていなかったので、記念に利用することにした。そんなわけで、渋谷の透明トイレについて詳しく紹介したい。
Amazonで “宙に浮いているように見える” 小型のテーブルを2980円で購入した。説明によると「テンセグリティ」なる構造によって、まるでテーブルが無重力になったような不思議な視覚効果が生まれるらしい。SNSで話題だという。
テンセグリティとは、Tension(張力)とIntergrity(統合)を掛け合わせた造語のこと。もっと簡単に言うと「引く力」と「戻ろうとする力」のバランスによって成り立っているそうだ。
実物を見たほうがイメージしやすいので、さっそくご覧いただこう。
いきなりだが、福島県に「へたれガンダム」がいるらしい。実物大ガンダム像ではなく、弱々しいガンダム像が道路脇にひっそりと佇んでいるという……マジかよ、実物大より気になるじゃねえか。
ってことで、車を飛ばして福島県福島市へ。どうやらGoogleマップにも「へたれガンダム」の名前で載っているっぽい。知名度は全国クラスだと言える。しかも調べたところ、最盛期には1日500人もの観光客が訪れたそうだ。嘘だろおい。
もしかしたら賑わっているかも……とにかく今回は、福島県が誇る激アツ珍スポット・へたれガンダムを紹介しよう!
高校生の頃、UFOを目撃した。学校帰りにいつも立ち寄るコンビニでサッカー部の連中が空を見上げながら騒いでいて、話を聞くとなんと我々の頭上に「真っ白の二等辺三角形を2つくっつけた物体」が浮いていたのである。
あの物体は一体何だったのだろうか。その後、UFO情報を展示しているイベントや施設に出入りをしていたのだが、なかなか手がかりは見つからず。しかし今回訪れた「UFOの里」で、もしかしたらという情報を手に入れたので皆さんにも共有したい。
──ついに、物語の歯車は大きく動き出したのだった。
つい先日、北海道を感じるために茨城の「セイコーマート」へ向かった。セコマといえば、北海道で圧倒的支持を得ているご当地コンビニ。北海道産素材にこだわったオリジナル商品が人気だが、実は埼玉や茨城にも店舗がある。
そんなわけで、関東在住の方でも車を飛ばせばいつでも気軽に北海道気分が味わえるのだ。せっかくなら北海道らしい商品でも買って旅行気分に浸りたい。そう思いながら各コーナーをチェックしていると「真夏にいい!」と話題の商品を発見。その名も……
連日、東京都心を猛烈なゲリラ豪雨が襲っている。急にブチギレスイッチが入るが如く、いきなり信じられないほど激しい雨が降るため、対策に困っている方も少なくないだろう。悩める皆さんのために体を張って実験をすることにした。
用意したのは、次世代の最強防水スプレー「Never Wet Neo(ネバーウェットネオ)」。発売1カ月で50万個を売り上げたアメリカ生まれの奇跡の商品である。防水を超えた “超防水力” のバリアーによって、水が球体のまま転げ落ちていくのだ。
そんなウルトラ防水スプレーで学ランをコーティングすれば、ゲリラ豪雨に困ることはないだろう。雨ガッパを超える “超防水学ラン” を作ってみた!
田中ケッチャム記者のレポートによると『Yahoo!ニュース』では、80〜90年代に活躍した女性アイドルの記事がよく読まれているという。理由は「読者の多くが40〜50代(もしくはそれ以上)だから」だそうだ。
コタツ記事を配信する編集部では彼女たちの動きをチェックし「何か動きがあれば記事にしがち」とのこと。コタツ記事とは、芸能人のテレビやSNSでの発言をそのまま引用する記事のこと。取材をせず、こたつに入ったまま書けるからそう呼ばれている。
それなら私もこたつに入って……と思っていたら、それこそ80〜90年代に活躍したレジェンドアイドルから連絡が入り「楽をしちゃダメ!」とお説教。食事に誘われ横浜へ。指定されたレストランに行くと、あの伝説の歌手も待っていたのだった。
つい先日、福島県の会津若松市に弾丸日帰りで行ってきた。連休中だったので高速道路は大渋滞、早めに帰った方が良さそう……とは思いつつも、やはり喜多方ラーメンだけは食べておきたい! ってことで、ダッシュで近所のラーメン店を検索。
そして見つけたのが「喜多方ラーメン来夢(らいむ)」なるチェーン店。県内で6店舗を展開する人気チェーンで、訪れた会津若松駅前店もほぼ満席。1席だけ空いていたカウンター席にギリ滑り込むことに成功。よっしゃ食べるぞー!
先日、中国の激安通販サイト・Temuで買った「切り株のスプリンクラー(979円)」を紹介したら「ソックリな噴水ドルフィンという商品がダイソーに売っていますよ」と読者の方からメッセージが届いた。
そんなわけで近所のダイソーに行ってみたところ、噂の「噴水ドルフィン(770円)」を発見。ダイソーで770円となるとかなり気合いの入った商品だろう。さっそく使ってみたのだが……マジのマジで激ヤバだったので報告しておきたい。
アメリカが生んだ次世代の防水スプレーこと「Never Wet Neo(ネバーウェットネオ)」をAmazonで購入した。価格は2649円。布や革製品にシュッと吹きかけるだけで “保護バリアー層” が形成され、マジでハンパない撥水効果を発揮するという。
そんなわけで今回は、水も汚れもみるみる弾く最強防水スプレーを実際に使ってみたのだが、先に結論を申し上げると……「最強」の名に偽りなし。夢かと思うレベル。マジのマジでヤバ過ぎたのでさっそくご覧いただきたい。