暑い! 暑すぎる!
朝から天気予報を見るのが億劫になるレベルで暑い。日差しが強いだけならまだしも、湿度にコンクリートの照り返しに……とあまりにもハードすぎる。
さて、ここ数年、ファッションにある流れがあるのをご存知だろうか。それはメッシュやレースなどのシアー素材の流行である。
この暑いのに、女性たちはこぞってメッシュの長袖服を着ているのだ。暑くないのか? と思っていたのだが、エアクロのレンタルでたまたま長袖のメッシュ服が届いて着てみたら……納得したのだ。
暑い! 暑すぎる!
朝から天気予報を見るのが億劫になるレベルで暑い。日差しが強いだけならまだしも、湿度にコンクリートの照り返しに……とあまりにもハードすぎる。
さて、ここ数年、ファッションにある流れがあるのをご存知だろうか。それはメッシュやレースなどのシアー素材の流行である。
この暑いのに、女性たちはこぞってメッシュの長袖服を着ているのだ。暑くないのか? と思っていたのだが、エアクロのレンタルでたまたま長袖のメッシュ服が届いて着てみたら……納得したのだ。
ハーゲンダッツのアイスが嫌いな人! と多数決をとって、手を挙げる人は少ないんじゃないだろうか。
スーパーやコンビニで買えるものの中で、最も手軽で確実に満足感を得られる存在、それがハーゲンダッツのアイスである。
さて、そんなハーゲンダッツが日本に上陸して今年で40周年。スペシャル商品の第1弾として2024年7月21日から「紅苺 -完熟-」を発売している。
自慢じゃないけど、私はここ数年出た新作や限定商品をほぼ全部食べている。そんな私的に「紅苺」よりも、もっと推したい商品があるのだ。
初夏から夏にかけて、ここ最近カルディが力を入れているのがレモン味。
レモンのさっぱりした酸味と香りが、暑い季節の食欲を増進させてくれるもんね。
少し前にレモン風味のめんつゆが「美味い」と「不味い」で賛否両論分かれた事件があったが、個人的にはカルディのレモンの中でもこれを推したい!
ありそうでなかった「レモン麻婆豆腐の素」である。
この夏は災害級の猛暑である。ついに先日、日本救急医学会から「不要不急の外出は控えるように」とお達しまで出た。
暑さ対策をしないと命の危機さえある日差しの厳しさ……。
そんな中、ロケットニュース24では何を思ったか佐藤さんと星児さんが「サービスエリアに徒歩で行く」という企画を始めたのである。
企画は読者からも大好評。ただ、佐藤さんはハットとか三度笠をかぶってるけど、ノーガードの星児さんは熱中症にならないか心配である。
日傘……使ったほうがいいんじゃないかな? 今は完全に暑さ対策として使っている人も多く、デザインもユニセックスになってるのだ。
は〜〜〜、痩せたい……。
常に痩せなきゃと思い続けてるけど、全然食事制限もしたくないし、運動も嫌いなんだよなあ。
できれば何もせずに痩せたいな……などと考えていたところ、書店で『やせるクスリ絵』(1650円 / 宝島社)なる本を発見!
なんでも医師が考案したもので、見るだけ、触れるだけで痩せるという……。それが本当ならノーベル賞ものの発見ではないか。
なんかちょっと怪しさも感じるけれど、腹肉を揺らしながらレジに駆け込んで購入してみた。
毎年夏になると発売されて話題になるスタバの桃フラペチーノ。
猛暑ということもあって、さっぱりした味わいで今年も売り切れ必至であろう。
さて、そんな中で庶民の味方ドトールも一部店舗でひっそりと祭を開催している。ひっそりしすぎて気づかれてないけど、とんでもない激ウマドリンクだった!
夏になると、ムショーに爪を浮かれた色で塗りたくなる。
足元もサンダルになるから、足の爪にも派手なネイルができるし。
さて、マニキュアにもピンからキリまであるのだが、今回紹介する「ネイルズインク」は1本3000円ほどする高級品の部類。
それがなんと4本も入って5500円という破格の福袋が販売されていた! 普段なら買うのを躊躇する値段だが、これはお買い得……! ってことで即ポチしたのだが……。
安くて美味しいお菓子が沢山買えるみんな大好き、シャトレーゼ。
そんなシャトレーゼの本社があるのは山梨県。キレイな水に豊富なフルーツ、牧場など、美味しいお菓子が作れる要素がそろっているもんな。
さて、そんな山梨県には、当然だがシャトレーゼの店舗がたくさんある。今回紹介するのは山梨県・北杜市にある道の駅こぶちさわにあるシャトレーゼのカフェ。
道の駅の中に、シャトレーゼのカフェがあるのだ……!
2年前に新宿区の保養所「グリーンヒル八ヶ岳」に泊まってからというもの、山梨県の北杜市が好きで何度も行っている。
八ヶ岳の雄大な自然、草花、おいしい水と空気、絵本から出てきたような森のペンションや美術館。すべてが港町出身の自分にとっては新鮮である。
駅前や観光案内所などいたるところに案内が出ている「ハイジの村」のことが気になっていた。
おそらく高原への憧れの元は幼い頃に見た『アルプスの少女 ハイジ』に出てくる風景だろう。童心に返るつもりで「ハイジの村」へ行ってみることにしたのだが……。
タピオカミルクティーブームが去って、雨後のタケノコのように乱立していたタピオカ屋は激減。
そんな中、今でも根強く行列が続いているのが台湾発の「ゴンチャ(GongCha / 貢茶)」である。ブームが去っても衰えることのない人気。つまりこれが本物ってやつなんだろう。
タピオカミルクティー店としての地位を確立した……といっても過言ではないわけだが満を持して、セブンイレブンからゴンチャのペットボトル飲料が発売されたぞ〜!
涼しいことで話題になっている千葉県の勝浦市に取材に行ったときのこと……。
観光地図を見ていたら「理想郷」という文字が目に入った。なんでも隣の鵜原(うばら)駅に理想郷があるらしい。
理想郷……英語にするとユートピア。人はみな理想や魂の救済を求めて旅に出るもの。まさかこんなに近くにユートピアがあったとは。
思えば夏は涼しく冬は温暖だという勝浦は限りなく理想郷に近い。いざなわれるようにして、私は「理想郷」へと向かったのだが……。
「そんなの知ってるよ!」と書き出しからキレられそうだが、温暖化で猛暑が続いている。
まだ6月なのに都心でも30℃超えの日もあって、これから真夏が恐ろしい。
さて、関東の中でも「暑さ」でよく話題になるのが群馬県の館林市や埼玉県の熊谷市だが、逆に「涼しい」場所もある。
避暑地で有名な高原とかではなく、なんと海沿いの千葉県勝浦市である。同じ関東でも都心より3〜5℃くらい低いとか、マジで?
その日は朝から大雨が降っていた。毎朝思うけど、出勤が憂鬱である。
とにかくもう、会社や会議に行きたくない
自分の存在さえわからず震えている
41の朝
……と盗んだバイクではなく、発作的に会社とは逆方向の電車に乗り、久しぶりに終点を目指す逃避行に出ることにした。
以前は都営新宿線(京王線)の橋本駅、そして都営三田線の西高島平駅に行ったが、今回は都営新宿線の終点、本八幡駅である。
八幡と付くくらいなので、私の予想では駅前に「はちまんさま」などと呼ばれるでっかい神社があるような駅なのだが……。
日本風にアレンジされた中華料理とは違う、本場の味わいを楽しめる「ガチ中華」がここ数年人気である。
そのガチ中華ブームを牽引しているのが「味坊集団」という中華料理グループで。神田・上野界隈を中心に、一風変わった中華料理店を多数展開している。
今回紹介するのは、秋葉原の「香福味坊」という店舗で2024年6月から始まった中国式のモーニング!
なんとお粥、豆乳、サラダ、漬物が食べ放題なのだ! しかもセットは500円からという超良心的な価格。さっそく早起きして行ってみた!
美味しい魚が食べたい……。海沿い県の出身者は東京に来るとみんなそう思っていると思う。
全国から美味しいものが集まる東京。だがしかし、美味しいものはお金を出さなければ食べられない。特に鮮度が命である魚類はその傾向が強いと思う。
地方なら新鮮な魚をもっと安く食べられるのに……。そんなことを思っていたら、新潟発の「角上魚類(かくじょうぎょるい)」という鮮魚スーパーが東京に進出して大人気になっているという。
暑さで食欲が落ちがちな夏……。食欲を増進させてくれるのが酸味と辛味である。って、まあ、年中わんぱく坊主くらい食欲のある私が言っても説得力がないけど。
「青いにんにく辣油」や「旨辛ニラだれ」などご飯のお供に異常に強いカルディから発売されて、一部で話題になっているのが「梅干しキムチ」である。
またカルディの米泥棒が始まったのか……? 試してみるしかないな!
スープストックトーキョーといえばスープ専門店なのだが、1年に1度だけ、店内からスープが消える日がある。
かわりに店内をジャックするのはカレーメニュー! そんな「カレーストックトーキョー2024」が6月21日・22日にかけて開催中だ。
毎年この祭を楽しみにしているカレーファンも多い。毎年うっかり逃し続けてきたのだが、ようやく今年、この祭に参加することができた!
断言するけど、カレー好きなら絶対にスープストックに行くべし!
ある日、SNSを見ていたらインフルエンサーがソニーの首にかけるエアコン「REON POCKET(レオンポケット)」を大絶賛しているのを見かけた。
温暖化の影響で、暑さが年々厳しくなっている今、暑さ対策はもはや死活問題……。今年も6月の時点で猛暑なので、エアコンが首にかけられるなら願ったりかなったり。
しかし販売価格は約2万5000円。記事で紹介するにしても高すぎる……と思っていたらソニーが公式でレンタルサービスをやっているのを発見! さっそく注文してみたぞ。
誰しも、子どもの頃に通るのが怖かった道というのがあると思う。
子どもにとって世界は未知にあふれている。隣の町に行くだけで決死の覚悟の大冒険だった。なんで道を歩くだけであんなに怖かったんだろう。
先日、母が亡くなって、思い出めぐりのために約30年ぶりに子どもの頃住んでいた町を訪れてみた。懐かしさのついでに、子どもの頃歩くのがめちゃくちゃ怖かった道を再び歩いてみることにしたのだが……。