2022年2月26日、下北沢の駅前にLIFE系列のオーガニックスーパー「BIO-RAL(ビオラル)」がオープンする。
正直オーガニックスーパーというと、ちょっとお高くてハイソなイメージがあると思う。毎日の食事のために利用するにはたしかにちょっと敷居が高い。
しかし、この「BIO-RAL(ビオラル)」、信じられないくらい弁当と惣菜が美味いのである。しかもお手頃価格! 一時期、あまりにもハマりすぎて1週間の食事がほぼビオラルの弁当になったこともあるくらいなので、激推しさせてほしい。
2022年2月26日、下北沢の駅前にLIFE系列のオーガニックスーパー「BIO-RAL(ビオラル)」がオープンする。
正直オーガニックスーパーというと、ちょっとお高くてハイソなイメージがあると思う。毎日の食事のために利用するにはたしかにちょっと敷居が高い。
しかし、この「BIO-RAL(ビオラル)」、信じられないくらい弁当と惣菜が美味いのである。しかもお手頃価格! 一時期、あまりにもハマりすぎて1週間の食事がほぼビオラルの弁当になったこともあるくらいなので、激推しさせてほしい。
飲むヨーグルトが好きで毎日のように飲んでいる。飲みごたえがあって美味しいし、なんとなく健康に良さそうな感じがするのもいい。コンビニで弁当を買うついでに、飲むヨーグルトを買ってしまう人はけっこう多いと思う。
あるとき、大変なことに気づいてしまった。コンビニのプライベートブランドが出している「飲むヨーグルト」は、味によって製造メーカーが違い、個性にあふれていたのだ!!
大多数の人にとってはどうでもいいことかもしれないが、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートの3社が出している飲むヨーグルトを全て購入したので、ここに研究の成果をまとめさせてほしい。
東京・お台場のヴィーナスフォートが2022年3月27日で閉館する。
2000年代は観光スポットとして栄えたお台場。近年は大江戸温泉物語やZEPP TOKYOの閉館など寂しいニュースが相次ぎ、足が遠のいていた人も多いのではないかと思う。
アウトレットの他はニトリやZARA、セリアなど他の駅ビルと似たようなチェーン店が多めのヴィーナスフォート。「りんかい線とゆりかもめは電車賃高いし、行かなくてもいいかな……」と思っている人、ちょっと待ってほしい。
ひとつだけ足を運んでほしい店がある。ヴィーナスフォートには、北海道発の回転寿司・とっぴ〜があるのだ!
合わない靴を履いているときのしんどさといったらない。気合を入れてデート用に買った華奢な靴、冠婚葬祭でしか履かないパンプス……。
試し履きしたくらいでは気づかない不具合ポイントがあって、歩いているうちにどんどん足が痛くなる。そして文字通り1歩も動けなくなってしまう。高い靴なら高い靴であるほどショックも大きい。
私は足が疲れやすいので革靴やヒールのある靴を履くときにはインソールでの調整が欠かせないのだが……、100均に行ってビックリした。信じられないくらいインソールのバリエーションがあるのだ!
2度の新型コロナウイルスワクチン接種から半年が経ち……2022年2月上旬に住んでいる区から3回目のワクチン接種の案内が届いた。
街ではオミクロン株が猛威を振るっているが、できればこのままコロナにかからずに逃げ切りたい……。
というわけで、3回目のワクチン接種をさっそく済ませてきた。3回目だし、副反応も前より軽いと思っていたのだが、まったくそんなことはなかった。個人的な記録ではあるが、注意喚起も兼ねて記録しておきたい。
突然だが、当編集部はオッサンだらけである。平均年齢が40をオーバーしているとあって、右を見ても左を見てもオッサン。パソコンのモニターを見てもオッサンと、もはやオッサン地獄とも言える職場だけに、いつしか私は圧倒的「カワイイ不足」に陥ってしまっていた。
このままでは深刻なカワイイ欠乏症で倒れてしまう……というわけで、2022年2月22日のスーパー猫の日、私は吉祥寺にある猫の城へと旅立ってきた。
ここからメルヘンな猫ちゃんパラダイスが繰り広げられるが、これは仕事に疲れた女が見た幻ではなく実在の場所である! ニャー!!!!
今はなき店の味、というのは懐かしくも切ない。もう食べられないからこそ、むしょうに食べたくなってしまう。先日、池袋・東武百貨店前を通ったら、ある名店の名前が飛び込んできて我が目を疑った。
――神楽坂・亀井堂。
2021年夏に惜しまれつつ閉店した名店のクリームパンが販売されていたのだ! これは買うしかない! と即買いしてみたけど……。
九州におったときはアイスケースに「ブラックモンブラン」のあるとが当たり前やったばってんさ、関東に来たらいっちょん売っとらんけん、がっぱいしたね〜。
ばり美味しかとに、なんで売っとらんとかいっちょん分からん。噂によると、当たり棒の点数計算が難しからしか。九州人なら誰でも計算できるとにね〜?
本州の人向けに、今日は点数計算の説明ばするけん。1回覚えたら簡単ばい。
webニュースのライターたるもの、常に流行には敏感でいたいもの。ある日テレビを見ていたら、これから「チキンバーガー」が流行ると紹介されていた。
……チキンバーガーブーム、いまのところ実感がない。しかし数年前に雨後の筍のように乱立したタピオカ専門店の跡地が、唐揚げ専門店に変わりつつあるので、あながちウソでもないのかもしれない。
そこでテレビで紹介されていた「ラッキーロッキーチキン」というチキン専門店にさっそく足を運んでみたのだが……信じられないメニューがあった。
その名も「ストロベリー&クリームバーガー」。なんとチキンバーガーに生クリームと苺ジャムがのっているのだ!
タピオカに代表される台湾スイーツ、韓国グルメ、町中華……いま食のブームはアジアにあり! 2022年2月8日からセブンイレブンでは「アジアングルメフェア」が開催中である。
夏のイメージが強いアジアンフードを、あえて真冬に持ってきたのはセブンの自信の表れなのか……どのメニューもクオリティがめちゃめちゃ高い。
中でも珍しいのが台湾スイーツの「黒糖シロップジュレで食べる芋圓(ユーエン)」! これがイモ好き&モチモチ好きにはたまらない新感覚のスイーツで絶品なのだ〜。
いきなりなんだが、私は子供の頃から食べこぼしがひどい。
手先が不器用だからか、口元がゆるいのか、ぼーっとしてるのか、ズボラなのか、多分その全部だと思うけどとにかくよくこぼす。しかも最近はむせやすくなって飲み物で咳き込むことも……。
そんなこんなで服を選ぶときは、汚れても目立たないかを気にしてしまう。おかげさまで真っ白なシャツの類などはここ何年も買っていない……。
パリッとした白いシャツ、憧れる〜〜〜〜! なんて思っていたある日、KEYUCA(ケユカ)で撥水の「汚れない白シャツ」を見つけてしまったのだ!
携帯電話、プリクラ機、地下アイドル……この世に独自の進化を遂げたものは数あれど、ここ数年で急激にガラパゴス化しているものがある。それはお菓子のグミ。
硬いもの、フワフワしたもの、裂けるもの、中からジャムが出てくるもの……。などなど信じられないほどの独自進化を遂げており、コンビニやスーパーのグミ売り場はさながら戦場のよう。
今回は、そんな数ある個性派グミの中でも異端児ともいえる「プルプグミ」を紹介したい。
このグミは果肉のプチプチ感を異常なまでに再現しているのだが……食感だけでなく見た目が奇妙すぎるのだ。
冬将軍が2020年の2月も中旬になって本気を出してきやがった……! 先週から札幌では記録的な大雪。2022年2月10日には関東でも大雪の恐れがあると報道されている。えらいこっちゃ……!!
子供の頃は雪が降ると「やった〜」と大喜びしていたが、大人になるとそうもいかない。何が怖いって、凍った地面で滑って転ぶのが怖すぎる!
でも、あるアイテムを靴に付けると、ぐっと雪道が歩きやすくなるのだ!
もしかしたら雪国の人からしたら定番のアイテムなのかもしれない。でも、めったに雪が降らない九州出身の私はまったく知らなかったので紹介させてほしい。
先日、ご紹介した東京都が助成するホテルテレワーク事業。
都内のホテルに6泊7日で1万2000円と破格の料金で宿泊し、テレワークができることで人気となっている。
さっそく申し込んでみたところ……想像以上のサービスにおったまげた!!
スタバの定番といえばコーヒーだが、隠れた人気を誇るのが「チャイ ティー ラテ」。
以前、姉妹サイトのPouchで「スタバで好きな定番メニューのアンケート」を取った際、ライター16人中3人が「チャイ ティ ーラテ」を挙げていた。
寒い季節に飲む、スパイスのきいた甘いチャイは最高。そんなスタバのチャイ好きに教えたい……。全国の2店舗でしか飲めない「ジャパニーズ チャイ ティー ラテ」というメニューがあるのだ!
これがとんでもなく美味しかったのでチャイ好きは注目である!
ファミレスの中でもパフェのクオリティに定評のあるロイヤルホスト。真夏の「メロンヨーグルトジャーマニー」や先日紹介された「苺のブリュレパフェ」などなど、専門店にも劣らぬ美麗なパフェをシーズンごとに出している。
もしもロイホでパフェを食べるなら……圧倒的に平日の昼下がりをおすすめしたい。なぜなら平日の午後限定で「アフタヌーンメニュー」という超お得なセットを提供しているからである!
大災害に未知のウイルスの流行に……ここ数年、予想だにしなかったことがいくつも起きている。
とりわけ、新型コロナウイルスが流行してからは、世界が一変してしまった。ときどき、まるで漫画や映画の世界を生きているようだなと思う。
あるとき、今から25年前にホラー漫画家・関よしみ先生が描いた『ウイルスの牙』という作品を読んで驚いた。まさにコロナ禍の社会の予言のような作品だったからである。
淡黄色のボトルにオレンジ色のフタでおなじみの保湿クリーム「ユースキン」。
ドラッグストアの特売、祖父母の家などで、一度くらいは見たことがあるんじゃないかと思う。我が家では母親が風呂上がりに足の裏に熱心に擦り込む姿を見て育った。
メントールの独特の匂い、レトロな見た目、背中を丸めてクリームを足に塗る母の姿……。
昔は正直「おばさんが使う古い化粧品」だと思っていたが、自分も立派なおばさんの年齢になり、その驚異の実力を知ることとなった。もちろん効果に個人差はあるだろうけど、私個人の感想を言わせてもらうならば……
ユースキン、めっちゃすげええええええええ!!!!!!!!!
ある日、いつものようにコンビニパトロールをしていたところ、ファミマの冷凍食品コーナーにパンが加わっているのを発見した。
ほうほう、フレンチトーストにシナモンロールに……「ラケルパン」!? ちょ! ラケルってあのオムライス専門店のRAKERU(ラケル)!?
こ、こ、これは……コンビニ冷凍パン革命だよ!
……と大興奮したのにそこまで話題になっていない。えっ、もしかしてラケルってそんなに有名じゃないわけ? これは由々しき事態じゃないの……。
憧れのホテル暮らし……。一部のセレブだけのものだと思っていたのに、なんとわれわれ庶民にも手が届く時代になってしまった。
なんと東京都の助成によって、6泊7日で1万2千円のホテルテレワークができるというではないか。
1泊あたり2千円って、漫画喫茶やスーパー銭湯に泊まるより安いし、仮に4週間利用したとしても4万8千円。都内で一人暮らしする家賃より安いじゃないの……!?