仕事の合間や学校の休み時間にオヤツはつきもの。同僚や友だちにも配れるオヤツだと尚よし。ポテトチップスがひとつでもあれば仲間との会話も弾み、距離も縮まるというものだろう。
てことで今回紹介するのは、プリングルズが日本向けに開発したという新作『ハラペーニョ&オニオン』味だ。この商品は2017年3月14日発売予定なのだが、発売日前に記者の元に送られてきたのである。なんでも、そのキャッチコピーは “20年に1度の傑作” 。マジかよ。一体全体どんだけ美味しいんだよ。気になったので、いっちょ食べてみたぞ!
仕事の合間や学校の休み時間にオヤツはつきもの。同僚や友だちにも配れるオヤツだと尚よし。ポテトチップスがひとつでもあれば仲間との会話も弾み、距離も縮まるというものだろう。
てことで今回紹介するのは、プリングルズが日本向けに開発したという新作『ハラペーニョ&オニオン』味だ。この商品は2017年3月14日発売予定なのだが、発売日前に記者の元に送られてきたのである。なんでも、そのキャッチコピーは “20年に1度の傑作” 。マジかよ。一体全体どんだけ美味しいんだよ。気になったので、いっちょ食べてみたぞ!
福岡生まれ関西在住の記者。故郷の味はズバリ……うどんである! 「ラーメンじゃないの?」と思うかもしれないが、福岡はうどんだってスゴイのだ。県内には “うどん発祥の地” であることを示す石碑が立っていたり、ラーメン店よりうどん店の方が多いかもしれないという話も聞く。
そして、福岡のうどんといえば “ごぼう天うどん” !! ガッツリごぼうが入っている感じがタマラナイのだ。食べたい。食べたいよ、ごぼう天うどん! 今回訪れた『うどん屋麺之介』のうどんは、大阪にあるのにそんな欲求を十二分に満足させてくれるシロモノだったことをお知らせしたい。
毎日頑張って働く企業戦士の楽しみと言えば、何と言ってもお昼ご飯! 「きょうはアレを食べよう」と考えるだけで、午前中の仕事も俄然(がぜん)ヤル気になるというものだ。社外で食べるのも良いが “社食” も捨てがたい。とは言え、記者は社食のある立派な会社で働いたことはないのだが。
それはさて置き『ヤン坊マー坊天気予報!』でお馴染みのヤンマー株式会社が、2017年2月4日から週末のランチタイム限定で本社ビルにある社食を一般向けに開放しはじめた。ヤンマーの社食か……食べたら小さなものから大きなものまで動かせるほど強くなったりするのかな? 気になる。非常に気になるぞ!!
旅先では、その地の名物を食べたり飲んだりしたい。記者はソレこそが旅の醍醐味と言っても過言ではないと思っている。今回おススメしたいのは、関西限定の抹茶ビール「抹里(まつり)」。抹茶とエビスビールの夢のコラボレーションだ。
どちらも苦いのに、さらに苦くなっちゃうんじゃないのと思うかもしれない。実際にそうなのだが、その苦味がウマいのだ。これぞ大人の味……! 見た目も鮮やかな緑色で奇麗だぞ。実際に飲んでみたので、ご覧いただきたい。
毎日寒いな! 暖かい春を今か今かと待ち焦がれるアナタに、一足早く春を感じられる方法を伝授しよう。その方法とは……スターバックスに行くこと。2017年2月15日、スタバから発売された期間限定商品「さくらブロッサムクリームフラペチーノ」は春らしさ全開なのだ。
その名の通り、さくらがテーマ。全体的に華やかなピンク色で、見ているだけで楽しくなっちゃうこと請け合いだ。しかも今回は、スタバ初の試みとなる “あられ” を使用。和洋が折衷した新しいドリンクで、春気分が味わえちゃうぞ。
もし明日、地球が滅ぶとしたらアナタは最後に何を食べるだろうか。記者はおそらく “うどん” を選ぶ。いつものうどんさえあれば、他に何もいらない。そんな記者が気になって仕方ないことがある。2017年1月25日、あの「丸亀製麺」が京都河原町三条店限定で新メニューを販売開始したというではないか。
その名も『豚しゃぶの西京みそだれうどん』!! なんでも同志社大学とコラボしており、京都らしさをふんだんに取り入れた一品なのだとか。これは食べずにはいられないと、さっそく味わってみたところ即全国展開を希望するレベルのウマさであったことをここに報告したい。
以前、当サイトでヘンテコなコスプレをする奈良県王寺町のキャラクター「雪丸」のコスプレ遍歴を紹介したことを覚えているだろうか。実はその後、記事を見てくれた役場の方から提案があった。
「実際に雪丸を変身させてみませんか……」と。もちろんやりますということで、節分が近いこともあり、その要素を取り入れつつロケットニュースバージョンに雪丸を変身させてみたぞ!
泣くようぐいす平安京──。かつての都である京都は、雅できらびやかなイメージだ。でも実は魑魅魍魎(ちみもうりょう)が夜な夜な跋扈(ばっこ)し、怨霊がうごめく都市でもあった……って知ってた? 現に百鬼夜行の通り道「一条通」に面する商店街では、そんな怪しい雰囲気がギュッと詰まったラーメンを食べることができる。
その名も『妖怪ラーメン』! 和洋中なんでもござれな「お食事何処いのうえ」渾身の一品だ。真っ黒スープに紫麺、真っ赤な粉が振りかけられた、おどろおどろしいビジュアルはどんな味がするのか。もはや想像すらできない。これは実際に食べてみるっきゃないでしょ!!
そろそろ体が正月モードから、平常モードへと切り替わっただろうか。勤め人の中には3月18日まで3連休がないなどのニュースに、早くもくじけそうな人がいるに違いない。
しかし、グダグダ言っていても仕方がない。気持ちを切り替えて仕事にいそしんでくれ! そして、疲れた時にはスタバのドリンクでホッと一息つこうぜ。2017年1月11日発売の「ホワイトチョコレート&ピーチクリームフラペチーノ」なんてオススメだ。頭をスッキリさせてくれること請け合いだぞ。
福袋と言えば、男性よりも女性の方が燃えるイベントだと思っている。女性の方が多分、お買い物が好きなんだろうな。そんな買い物好きの女性に推したいのが、普段使いできる下着がたっぷり詰まった「ピーチジョン」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ!
みなさんは正月をどのように過ごしているだろうか。家でまったりしているのだろうか。初詣に行ったり、初売りに行ったりするかもしれない。これから、親戚や日ごろお世話になっている人に新年のあいさつに行く人もいるだろう。そんな時に、手土産として活用できるのがチーズタルト専門店「パブロミニ」の福袋だ。内容は以下の通りだぞ。
すれ違った瞬間にフワリといい香りがしたら、思わず振り返っちゃうよね。もしかしたら、そこから恋が生まれる可能性もあるかもしれない。記者はそんな経験したことないが……。何が言いたいかと言うと、身にまとう香りって大事だということ。その人のイメージを左右すると言っても過言ではない。
今回紹介する福袋は、フレグランス系スキンケアの代表格である『THE BODY SHOP(ザ・ボディショップ)』。特徴は、中身を自分で選べることだ。中がわからないワクワク感も福袋の良いところだが、たまには自分のために選べる福袋があってもいいじゃない! 記者が選んだ香りはこんな感じだぞ。
普段使いから、ちょっとしたお出かけにまで重宝する「デザインTシャツストアグラニフ」。記者も普段、愛用させてもらっている。というか、実は昨年2016年のデザインTシャツ福袋で入手した服で春夏秋は生きている。
つまり、デザインTシャツストアグラニフの福袋はかなり使える! 1年の大半は、この1袋で生きながらえることができる!! これは今年も買い確定だな……ということで実際に購入したところ、期待通りの内容。昨年同様、いやそれ以上に1年の大半をコレさえあれば過ごすことができる充実っぷりだったぞ。
ファビュラス女子のマストアイテムと言えば、そう……おフランス製のコスメショップ「ロクシタン」! フランス人の友人が「ロクシタンはイイよ」と言っていたが、なるほど本場フランス人が認めるだけある確かな品質だ。
できれば普段使いしたいところだが、お値段的に少々厳しいことも事実。となればやっぱりアレでしょ、福袋でしょ。昨年2016年のロクシタン福袋もかなり充実した内容だったし、買うっきゃない!!
2017年がやって来たぞー! 今年もロケットニュースをよろしくな!! さて、ロケットニュースの正月と言えば福袋記事だ。記者が真っ先にお届けするのは、毎年大人気なスターバックス。人気過ぎて例年、整理券が一瞬で無くなると聞く。
果たして買えるのか……と一抹の不安を抱えつつ迎えた年明けであったが、なんとかゲット。例年は2種類あるスタバの福袋だが、今年は6000円の1種のみだ。そのせいかどうかはわからないが、ギュッと魅力が詰まった1袋となっているぞ。中身は以下の通り。とくとご覧あれ~。