いつからだろうか? その名前を聞くようになったのは。「ヤマグチクレープ」、皆さんは聞いたことはないだろうか? 私(佐藤)は割と頻繁に、都内を中心に地域の情報を調べているのだが、ある時からカタカナ表記の「〇〇クレープ」の名前をよく目にするようになった。
調べたところ、その多くがヤマグチクレープのフランチャイズなのである。人の顔を模したロゴマークが目印で、どうやらこれらは仲間であるらしい。総本店が千葉・市川市にあるらしいので、行ってみたところ、その店構えに驚いた! 普通の民家じゃないか!?
いつからだろうか? その名前を聞くようになったのは。「ヤマグチクレープ」、皆さんは聞いたことはないだろうか? 私(佐藤)は割と頻繁に、都内を中心に地域の情報を調べているのだが、ある時からカタカナ表記の「〇〇クレープ」の名前をよく目にするようになった。
調べたところ、その多くがヤマグチクレープのフランチャイズなのである。人の顔を模したロゴマークが目印で、どうやらこれらは仲間であるらしい。総本店が千葉・市川市にあるらしいので、行ってみたところ、その店構えに驚いた! 普通の民家じゃないか!?
いちいち口に出して言いたくはないんだけど、暑い! 暑すぎじゃないですか? 今年は。7月初旬にしてこの暑さということは、8月は例年にも増して厳しい暑さが予想される。まさに酷暑を予感させる気温の上がり具合だ。
堪りかねた私(佐藤)はスリーコインズでサーキュレーターを買ってきた。手持ちのハンディファンではなく、カー用品の「後席用ツインファンサーキュレーター」(税込1650円)である。
そんな私は車を持っていない。にもかかわらず、これを買ったのには訳がある。アレに付けるアイディアを思いついちゃったんですよ~。
2025年7月11日、ついにDCユニバースの幕開けとなる新作『スーパーマン』が劇場公開(日米同時公開)となる。今作は、マーベル作品の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズを手掛けた、ジェームズ・ガン氏が監督・脚本を務めている。ハッキリ言うけど、その時点で面白さは保証されたようなものだ。きっと面白い!
公開に先駆けて、私(佐藤)はメディア向けの試写会に参加した。少々過剰なくらいの期待をよせて作品を観たのだが、予想通り! さすがガン監督、拍手喝采したくなるような安定感のある作品に仕上がっていた。もう、マジでおすすめです!
今は梅雨なのか? 梅雨明けしたのか? どっちなんだコラ! またぐなよッ!! ってなわけで、真夏のような暑さが到来しているのに、いまだ関東では梅雨明けを宣言されていない。急激な気温の上昇で大気の状態が不安定になり、日中晴れていても夕方には土砂降りに見舞われることもよくある。
急な雨降りで困るのは洗濯物だ。今しがた晴れていたはずが、気づけば空が真っ暗になって、ドシャーッ! とゲリラ豪雨。油断して洗濯物がビショビショなんてことにもなりかねない。そんなときにできるだけ速やかに洗濯物を取り込む術はないのか?
その術があるんだな~。「スリーコインズ」に今の季節にピッタリの8連ハンガーがあるのを見つけちゃったんだよ。これは一気に取り込むのに便利だぞ。
ライターの表現力はどれだけのものか? そもそもそんな力が本当にあるのだろうか? その力量を試す企画、表現王選手権。細々と続けて、気づけば10回目を迎えるに至った。これもすべて投票頂いている皆さんのおかげです。ありがとうございます!
今回もテーマに沿ったキャッチコピーを考えてもらった。きっと素晴らしい言葉を紡いでくれる! ……はず。さて、今回のテーマは「扇風機」だ。昭和を代表する家電のひとつであり、昔ほど需要はなくなったとはいえ、まだまだ夏の必需品として使っている人も多いはず。この季節家電をメンバーはどんな言葉で表現してくれるのか。
各コピーの優劣は、読者の皆さんの投票で決まる! ぜひ投票のほど、よろしくお願いします!!
私(佐藤)は菓子のなかでチョコレートが1番好きである。チョコ単体も好きだが、アイスとかシュークリームとか、そのほかチョコを使った菓子を好んで食べる。「俺は今、甘いモノを食っている!」という満足感を与えてくれるのがチョコレートなのである。
だが、原料のカカオは将来的に入手困難になる可能性が高い。そこでイオン株式会社は日本で初めて代替チョコを使った商品の販売を開始した。その名も「チョコか?」である。
チョコか? と問われても消費者としては返答に困るところなのだが、実際に食べてみたので、その率直な感想をお伝えしよう。
2025年6月18日、新宿歌舞伎町にほど近い「アドホック新宿ビル」に新しいシェア型フードホール「リダイン(reDine)新宿」がオープンした。一体どんなところなのか気になったので、お店に行こうとしたところアドホック新宿ビルの外に目立つような看板がない。
新規オープンなのに大々的に宣伝してないなんてもったいない。昼に行くと予想通り、お客さんはそれほど多くなかった。だが、逆にそれがいい、真新しいオシャレな内装なのに人がいないから穴場と化しており、こっそりと利用したい雰囲気だったのである。
ちなみにサブスクを利用すると、毎日2時間飲み放題を利用できるのだとか。
おい、急に暑くなりすぎだぞ、地球。「梅雨の中休み」ってこう、もっと爽やかな晴れの日が続くはずじゃなかったのか? 熱帯雨林のスコールみたいなドカ雨とか降るし、どうなってんだよ! このままじゃ、夏が来る前に夏バテになっちまうじゃねえか。すでにスタミナ不足で本当に夏を迎えられるかさえ怪しくなってきているのに……。
そんなタイミングで、とんかつチェーンの「松のや」がナイスな実験メニューの提供を開始していた。それはうなぎの蒲焼きととんかつを一緒にのせた「うなかつ丼」である。
助かる~! こういうのがあれば、夏を乗り越えられそうだ! と思ったのだが、店舗に行ってメニューを見たら、衝撃の一言が!? なんだよそれ、聞いてないよ~ッ!
ライターの表現力はどれだけのものか? その力量を試す企画、表現王選手権。今回もライターたちにその表現力を発揮してもらうために、テーマに沿ったキャッチコピーを考えてもらった。きっと素晴らしいコピーを示してくれる! ……はず。
さて今回のテーマは「遊園地」。夏の思い出に必ず入るアミューズメント施設である。すでに夏休みの旅行計画の一部に含まれているという人もいるかもしれない。大人も子どもも楽しめる遊び場について、メンバーはどんな言葉を紡ぐのか?
各コピーの優劣は、読者の皆さんの投票で決まる! ぜひ投票のほど、よろしくお願いします!!
皆さんは覚えているだろうか? 熱烈なファンの多かったレストラン「アンナミラーズ」が最後の店舗の閉店を発表したのは、2022年6月14日だった。その翌日にお店を訪ねたところ、入店まで1時間半を要する長い列ができていたのである。その2カ月後の8月31日に閉店するのに、6月の段階で1時間半待ちだったんだよ。それだけ愛されたという証だろう。
そんなアツいファンの要望に応えて、ついに復活するぞ! アンナミラーズが帰ってくるぞ~! もう待てない。ワシャ、待ちきれん! ということで出店予定地を見て来ました!
2025年4月8日より、毎週日テレ系で放送している『機動戦士Gundam ジークアクス』。全12話で次回(6月24日24時29分)の放送で最終話を迎える。毎話放送直後からネット上で話題となり、次回の内容を考察する人続出。YouTubeでは考察動画が後を絶たない。
11話放送終了後からSNSでは「逆シャア」という言葉が相次いで投稿されたわけだが、これは1988年に放映された劇場公開された映画『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』のことを指す。
そういえば、私(佐藤)は15歳の時に、この作品を劇場で観た覚えがあるのだが、その内容をすっかり忘れてしまっているので、再履修の意味でAmazonプライムで観直してみた。すると、ガンダムについての理解が深まると同時に、誤解していることにもいろいろ気が付いたのだ。
私事(佐藤)で恐縮だが、2025年6月9日は10回目の結婚記念日だった。互いに音楽が好きでとくにロックを聞くから、この日なら忘れないだろうということで、6月9日(ロック)を選んだのである。
10回目の記念日を迎えて、ふと思い出した。それはまだ妻と出会う前、東京・原宿の路上占い師に自分の婚期について占ってもらったことがあった。36歳当時の私は、多少なりとも結婚願望を抱いていた。できれば30代のうちに結婚したいと考えていたが、占い師は「結婚は41歳頃になる」と告げた。
現在51歳の私が10回目の結婚記念日を迎えている、つまり10年前は41歳だ。そう、彼の占いはピタリと当たり、2015年6月9日に妻と役所に行った。
本場中国の料理を日本でも食べられるお店、いわゆる「ガチ中華」は以前にも増して広く浸透しつつある。とくに2017~18年頃から都内でもお店が急増し、すでに珍しくなくなった感もある。
とはいえ中国は広く、料理の種類もジャンルも多岐にわたる。どれだけ日本に浸透したとしても、その全部を把握することは難しい。まして在日中国人をメインの客層に据えた店では、日本語表記がなくメニューを見ても食べ方がわからないものも少なくないのだ。
最近、東京・高田馬場に訪ねたところ、メニューはおろか店名すら読み方がわからず、提供された料理の食べ方さえも間違ったかもしれないという経験をした。アレはそのまま食べるだけじゃなかったのか……。
アツい! いきなりアツい! 「梅雨の中休み」ってったら、雨降りが少し収まってさわやかな晴れの日になるもんだよね。なのにアツいだろ、いきなりアツ過ぎだろ。梅雨の中休みっていうか、夏が強めのウォーミングアップはじめとるやないかい! チキショー!
こんな時にはアイスだな。アイス食うしかねえよな。ってことで、いい店見つけたんすよ。東京・赤坂見附の「クレマホップ(CREMAHOP)」は、合成甘味料や人工着色料を使わない有機ブラウンシュガーを使ったクラシックなアイスクリーム屋さん。
常時20種以上あるラインナップから食べたいものを選ぶシステムで、めっちゃ悩む! だって全部食いたくなるんだもの!!