「佐藤英典」担当の記事 (227ページ目)
2016年7月末、凄惨な大量殺傷事件が発生した。神奈川県相模原市の障がい者施設「津久井やまゆり園」で、19人もの人々が殺害されたのである。この施設の元従業員であった容疑者は、2月に精神科病院に措置入院していたことが明らかになっている。
今後の裁判の行方が気になるところなのだが、この措置入院は判決に影響してくるのだろうか? また判決が出るまでには、かなり長い時間がかかると予想される。いつ判決が下されるのかについて、専門家に尋ねてみた。
以前の記事で、「田舎でポケモンGOを100倍楽しむ方法」についてお伝えした。この記事を書いた原田は、九州の田舎に住んでおり、レアモンスターと遭遇することはほぼ皆無。そこで弱小モンスターの強化に目覚めたようなのだが、そんなのまだイイ! まだマシだ!! だって、ゲーム本来の魅力を損なわずに遊ぶことができるんだから!
私(佐藤)の友人は、島根県の隠岐の島に住んでいる。離島だ。彼の住む海士町には、なんとポケストップが1個もないというのだ! どうやってモンスターを捕まえろっちゅうねん!! いくらなんでも残酷すぎるだろ! 普通にやってたら、弱小モンスターを捕まえることさえできないじゃないか!! 責任者出て来いッ!
「ポケモンGO」が日本でもリリースされてから、もうすぐ2週間になる。早くも飽きているという人もいるかもしれない。一時は大きな公園にプレイヤーが殺到し、社会問題のような状況になっていたのだが、盛り上がりはいくぶん沈静化したように見える。
それでも、リリース当初の熱意を絶やさずに、夢中になっている人も少なくない。あまりの熱意に、周りが引いているパターンもチラホラ。そこで今回は、周りが引くほどハマっている人にありがちなことをお伝えしよう。
以前の記事で、埼玉県川口市の「ほっかほっか大将」、そして東京都板橋区の「つるや」の唐揚げ弁当を紹介した。安くて量が多い唐揚げ弁当を続けて紹介したところ、情報が続々と集まるようになってきた。みんな唐揚げ弁当、好きだね~。
そして新たに読者から情報を頂いたのは、つるやと同じく板橋区にある「大黒屋」である。都営三田線本蓮沼駅から歩いて5分のところにお店があるというので、さっそく行ってみると、たしかに安くて量が多い。もちろん弁当のフタは、唐揚げが多すぎて閉まっていなかったぞ!
日本中でフィーバーしていた「ポケモンGO」。早くもブームは下火の兆しを見せている。2016年7月22日のリリース当初、そこら中でみんなスマホに注目していたはず。都内の大きな公園では、人があふれ返っていたはずなのに、1週間を経た29日に、モンスターの配置換えが行われたらしく、レアモンスターの出現場所があやふやになってしまった。
さらに、ゲームを続けて行くうちに、さまざまな理由でやる気が失せてしまったという人もいるだろう。私(佐藤)のゲームへの関心も薄れつつある。そこで、急激にやる気がなくなる瞬間について、お伝えしたいと思う。
みんな~! ポケモン疲れしてない~! 当編集部のサンジュンは「ポケモンGO」に熱中しすぎて、熱中症になったぞ~。いい大人(38歳)なのに、ゲームのやり過ぎで熱を出すってどないやねん。
ダメな大人の話はさておき、急激に暑くなったので、体調管理は万全にしたい。せめて暑さを乗り越えられるようにスタミナをつけておきたいところだ。そんなときに、安くてボリュームのあるメニューを提供してくれる定食屋さんは有難い存在。東京・神保町の「キッチンマミー」もまた、そんな嬉しい定食屋さんのひとつだ。何しろ安くてウマい! そしてボリューム満点なのである。
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皆さんは未来のことを考えたことはあるだろうか? せいぜい5年や10年先の将来は、なんとなく想像がつくかも。では50年先はどうだろうか? おそらく世界中で、誰一人としてその時の世界情勢や生活を語れる人はいないはず。ひとりを除いて……。
驚くことに、約50年後の世界から現在(2016年)にやってきた人物がいるらしい。その人物、未来人さんにとって、2062年は過去のことになるようだ。そんな驚きの人物に、10の質問を投げかけてみた。すると、その世界(2062年)の驚きの生活実態が見えてきたぞ!
2016年7月30日、つまり今日は「土用の丑の日」である。皆さんは不思議に思ったことはないだろうか? 丑の日なのに、うなぎを食う。なぜだ? 平賀源内が鰻屋の売り上げ貢献に一役買って、うなぎを食う習慣が定着したそうなのだが、実は「う」のつくものなら、何を食べてもいいというのだ。
・「う」のつくものなら、牛食えよ!
じゃあ牛食えよ! 牛だって「う」がつくだろ。そもそも「丑(うし)」の日って言ってんだから、牛を率先して食うべきなんだよ。それなのに、わざわざうなぎを食うヤツは素直さが足りないぞ!
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ポケモンGOがリリースされて、2度目の週末を迎える。この土日こそ、遠方の公園に足を伸ばして、レアモンスターをゲットしてやる! そう計画している人もいるかもしれない。しかし、相変わらず歩きスマホの危険は付きまとう。そこで、超ハイテクでこの問題を解決する方法を編み出したぞ!
それは、自分の頭の上にスマホの画面を投影できる、モバイルプロジェクターを乗せて、白いTシャツを着たヤツに前を歩かせるのだ。するとどうだろう! 目の前に大画面が広がっているじゃないか!! これで下をむいて歩く危険が軽減できるかも!?
懲りないね~、実に懲りない。毎度何か新しいモノが世に出る度に、ネットオークションサイト「ヤフオク!」を見ると、必ずと言っていいほど、関連商品やサービスが出品されている。『ポケモンGO』もかっこうのターゲットになっているのである。
見ると、高レベルのアカウントはもちろんのこと、レベル上げの代行をサービスとして出品しているじゃないか。さらに、2016年9月に発売開始が延期された、ポケモンGO専用のガジェット『ポケモンGO PLUS』まですでに出品している始末。懲りない、実に懲りない。
よい子のみんな! 夏休みを楽しんでいるかな? 「ポケモンGO」でレアモンスターを探しに、いろいろな場所に出かけているかもしれないね。でも、あまり夢中になりすぎないように注意してくれ。
ロケットニュース24編集部のサンジュンおじさんは、あまりにも夢中になりすぎて、具合が悪くなってしまったんだ。ある日の夕方、突然「なんか調子悪いっすわ」とかなんとか言って、ダウンしてしまった。サンジュンおじさんみたいにならないように、水分補給を忘れずにね!
「ポケモンGO」のリリースから間もなく1週間が経とうとしている。そろそろプレイにも慣れてきた、という人も多いだろう。このゲームはモンスターを集めるだけでなく、ジムという場所で他のプレイヤーが育成したモンスターと、対戦することも可能だ。
ジム未経験の方に、簡単なジム戦の説明をしつつ、日本最強レベルのトレーナーである、メテオ君との対戦をお伝えしよう。日本最強レベル? 私(佐藤)に言わせれば、そんなもん関係あるかい!! 気合いだ、気合いで勝つッ! と無謀に挑戦したら、面白いほどボコボコにされて笑った! 強すぎだろ。
以前の記事で、ポケモンGOの移動距離を稼ぐのに、画面をタップし続けることが有効だとお伝えした。ただしこれは、GPSの認識が甘い場所でしか通用しない可能性がある。この画面タップなのだが、私(佐藤)の検証では、20分で400メートルの距離を稼ぐことができた。しかし20分で400メートルなら、20分間歩いた方が早い……。しかも結構辛い……。
・アレがあるじゃないか!
もっと早くタップできる方法はないのか? あ、そうだ! アレを使えばイイじゃないか!! ということで、思いついたのが電動マッサージ器「スライヴ」である。これなら超高速でタップできるに違いない! 適度な振動を与えられることだろう。ということで、さっそく試したところ、なんと卵の孵化(ふか)に成功したぞ! マジでスライヴすげええええ!!