みんなが大好きチョコレートブランド「ゴディバ」には、世界初にして唯一のベーカリー「ゴディパン」がある。2023年8月、東京・有楽町の交通会館1階にオープンし、その当時はいつ行っても買えない状況が続いていた。
あれから約1年半を経てフラリと寄ってみたところ、当時、ひとり4点までだった購入上限が緩和され、10個まで買えるようになっていた! 事前予約も整理券もなくなって、利用しやすくなったんだぞ~!
みんなが大好きチョコレートブランド「ゴディバ」には、世界初にして唯一のベーカリー「ゴディパン」がある。2023年8月、東京・有楽町の交通会館1階にオープンし、その当時はいつ行っても買えない状況が続いていた。
あれから約1年半を経てフラリと寄ってみたところ、当時、ひとり4点までだった購入上限が緩和され、10個まで買えるようになっていた! 事前予約も整理券もなくなって、利用しやすくなったんだぞ~!
物価高の日本の台所事情を支えているのは、もしかしたら、「ロピア」のような大手スーパーかもしれない。量が多いものを安く提供してくれるからだ。そんなロピアには正気を疑うレベルの商品がゴロゴロ並んでいる。
たとえば、全体の半分がイチゴと言われる「いちごどっさりスイーツ」や、全長20センチのウナギの乗った「うな玉丼」などがある。
私(佐藤)も最近見つけてしまった。重さと価格のバランスがおかしい杏仁豆腐を。総重量1キロ超えなのに、価格はなんと1000円以下! ロピアオリジナルの「ロピタのほっぺ」はさすがとしか言いようがない……。
道場六三郎氏といえば、料理の鉄人のひとりである。その鉄人の味を手軽に楽しめる焼肉店「肉匠みちば」が、千葉・松戸にあるという。
お店のある商業施設「キテミテマツド」に行ってみたところ、いまいち店の場所がわからない。あらためて住所地を確認してみたところ……、意外な場所の中にあった! こんな住所表記、あるんか~~!?
福袋の楽しみには前半と後半がある、そう私(佐藤)は考える。買うところまでが前半で、買ってからが後半である。大抵の商品は買って終わるので前半で楽しみが終了してしまう。無料券や割引券などは買った後に使うので、それが後半というわけ。
私も今回、後半の楽しみに該当する福袋をひとつおさえておいたぞ。「マリオンクレープ」の3000円の福袋である。正月の慌ただしさも落ちついて来たので、福袋のクレープ無料券5枚を一気に使って豪遊しようと思ったところ! 勘違いで豪遊し損ねた……。
誰でも子どもの頃、お菓子の缶に宝物を入れていた覚えがあるはず。中元や歳暮でもらったクッキーやキャンディの缶に、どこで拾ったかわからない木の実とか貝殻とか、キレイな石なんかを入れて、自分だけの宝箱にしていたはず。
クッキー缶を見るだけで、私(佐藤)はいまでもワクワクしてしまう。そんなデザイン缶が東京・小田急百貨店新宿店に集結しているぞ! 50以上のブランドの個性豊かなクッキー缶の中から、これは! と思うものを2つ発見して、思わず衝動買いしてしまった!!
年が明けて約1週間が経過した。皆さんは今から1カ月前頃、何をしていたか覚えているだろうか? 私(佐藤)は全然覚えていない。忘年会をした日(12月26日)すら遠い過去のことのように思えてしまう。だから1カ月前のこととか全然覚えていないのである。
そんな物覚えの悪さだから、12月中旬に注文した福袋のことなんかスッカリ忘れてしまっていたよ。ある日、出社してみると、私宛にダンボールが届いていたのだ。差出人は自分。はて、何か頼んだっけな?
その届け物というのが、高島屋オンラインで注文した浅草今半の福袋だったのである。内容はめっちゃお得だった! 自分からの思わぬお年玉みたいになっちゃったよ!!
福袋はお得商品を買う絶好のチャンスである。それと同時に、まとめ買いの機会でもあると私(佐藤)は考える。とくに食品をまとめ買いするのに適しているのではないだろうか。
たとえば、ささやかなおやつを買うのにちょうど良く、「おやつカルパス」の福袋なんか、買っておいて損はないだろう。
そこで「ヤガイ」の訳アリ商品3000円相当が入った福袋を、送料税込2380円で購入してみたところ、思いもよらない味のカルパスが入っていた!
こんな味のカルパスがあったなんて知らなかった~!
ウイスキーボンボンを最初の作ったのは、どこのメーカーかご存知だろうか? 私も知らなかったが、神戸発祥の高級チョコレートの老舗「ゴンチャロフ」と言われている。
そんなゴンチャロフの福袋は、税込1080円というお値打ち価格にも関わらず、上質な菓子が4品も入ったお得な品であった。1000円福袋はこういうのでいいんだよ!
数年前から年明けはスロースタートの百貨店が増えている。元日お休みのところも多く、マルイグループは三が日丸々休みを設けている。新宿高島屋も3日から営業を開始していた。
開店時刻(9時半)過ぎに訪ねてみたところ、地下の食品売場は凄まじい福袋争奪戦の様相を呈しており、その熱気にあてられて、私(佐藤)も思わず余分に購入。そのなかで1番お得だったのが、ベーカリー「サンジェルマン」の税込2500円の福袋だった.これは良い買い物をした!
朝は1杯のコーヒーから始まる。そんな私(佐藤)はコーヒー豆を絶やすことを何よりも恐れている。うっかり買い忘れたりしたら、その日1日がブルーだ。だって、1日を始められないんだもの!
豆をまとめて買い置きしておきたい。そんな私の願いを叶えてくれるのが、UCCカフェメルカードの福袋(税込3780円)である。総量500グラムの豆が入っているから、コーヒーライフはしばらく安泰だ。
ちょっと珍しいタイプに福袋を発見したので紹介させて頂こう。最近のおにぎりブームの波に乗って、急速に店舗を拡大している「ごちそう焼むすび おにまる」で販売していた福袋である。
税込2160円の福袋、その内容はもちろん看板商品のおむすびだ。全8品+クーポン付きでなかなか良い中身だった。
気が重い……、私(佐藤)が着手する福袋のなかで、1番気が重くなるモノがある。それはガチャの福袋だ。昨年31個のカプセルトイの入ったガチャ福袋に挑んで、かなり懲りた。というのは、カプセルを開けるのがとてつもなく面倒なのである。
にもかかわらず、今年も買ってしまったんだよ。なぜかというとね……、値上げが当たり前のこのご時世で、値下げしていたからである! 1000円もッ!! とはいえ、カプセルを開けるのは気が重いのだよ……。
新年明けまして、おめでとうございます! 私(佐藤)が紹介する福袋、年明け1発目は、毎年恒例の秋葉原からスタート。手始めに紹介するのは、ラジオ会館にあるホビーショップ「イエローサブマリン」のキャラクタープラモデル福袋だ。
とはいっても、袋に入っているわけではない。なぜならプラモが10点以上入っているので、袋に収めることができず、ダンボール箱に入っているのである。10点以上なのに価格は税込1万1000円! こりゃお買い得なんじゃないの? ってことで持ち帰って見てみたら、スゴイ充実の内容だった!
2024年12月26日、当サイトの編集部の最終出社日であった。今年みんなと顔を合わせるのは最後の日である。そうするってえと、アレだ。今年もやんなきゃいけねえなあ、忘年会をよ~!
昨年は予約なしでサイゼリヤで強行し、一同大変な目に遭っている。そして迎えた今年はというと……。主催者Yoshioが想像をはるかに超える段取りをつけていたのだ。
その会場とは、みんなの食卓でありたい「松屋」! しかも貸し切りッ!! 松屋貸し切りの忘年会って、どういうことなんだってばよ~~ッ!!
2024年を振り返ると、私(佐藤)は数多くのイヤホンの音を聞く1年だったといえる。格安の有線イヤホンを40本以上聞き比べて、メーカーや製品の特徴を知ることができた。しかしながら、世間的な需要は有線よりも無線の方が高い。
そこで2025年は格安無線イヤホンの音に耳を傾けて行きたいと考えている。その手始めに「ダイソー」の税別1000円イヤホン4種の音を聞き比べてみることにした。