「佐藤英典」担当の記事 (167ページ目)
今、ネット上で注目を集めつつあるWebサービスがある。それは匿名で質問を送ることのできる「質問箱 Peing(ピング)」だ。どうやって利用するのか、わからない人も多いと思うので、簡単に利用方法を説明しよう。
今日、12月14日は何の日かご存じだろうか? 1911年の今日、ノルウェーの冒険家アムンゼンが南極点に到達したことにちなんだ「南極の日」である。極地冒険ファンなら常識レベルの事実だ。
さて、そんな「極地冒険大好き!」な皆さんは南極のことをどれだけ知っているだろうか? もしも「あまり知らない……」「友達にも聞けない……」というなら、今日は特別に、いまさら聞けない南極用語を教えちゃうぞ! 永久保存推奨だ!!
南極点到達に向けて、無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。彼の行く手にはティール山脈が立ちはだかっており、冒険はまさに “山場” を迎えようとしている。26日目の行程を終え、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現状をお伝えしよう。
荻田泰永(おぎたやすなが)氏が南極点無補給単独徒歩の冒険を開始して、25日がすぎた。全行程約50日の予定であったということはつまり、半分の日程を終了したことになる。目的地までの道のりはもうすぐ中間地点、日程は今日で半分。彼は今、まさに折り返し地点にいる。
オッス、佐藤だ。日本一多い名字の「佐藤」は、もうずっと佐藤と呼ばれ続けている。学生時代は下の名前で呼ばれることもあったが、少なくとも30年近くは一貫して佐藤だ。
たまに違う名前で呼ばれてみたい! できればいい感じのニックネームが欲しい! ということで、スキルを売り買いするサービス『ココナラ』で「ニックネームを考えて!」とお願いしたところ……想像を超える斬新な名前を付けてもらったぞ! まさか過ぎたッ!!
南極点無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。冒険の序盤は1日15km程度のペースで進み、ここ最近は20kmを越える距離を進んでいたのだが、この日は30kmに迫る勢いで前へと進んだ。24日目を終えて定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしたいと思う。
日々他愛もないことをInstagramやTwitter・Facebookに投稿している人も多いと思う。私(佐藤)もその1人だ。しょーもないことを投稿するのが大好き! 「くだらねえ」と言われたい。
そんなくだらない投稿を、より見栄え良くする、ちょっとしたアプリの使い方を紹介したいと思う。2つのアプリを活用すると、イラスト風に加工した画像をアニメーションとして動かすことができるのだ。そのアプリとは!?
私(佐藤)がポールダンスレッスンに通い始めて、もうすぐ1年が経つ。運動嫌いの40代のオッサンが急激に成長する訳はなく、地道な努力の積み重ねでここまで来た。
その過程で気づいたことの1つが、「体幹を鍛えるのにもっとも効果的だったのは逆立ちではないか」ということだ。なので、「これからダイエットをしたいけど、辛いのはイヤ!」という人がいたら、逆立ちをやってみてはどうだろうか? 1日1分でも続ければきっと効果があるぞ! ただし、ケガしないように要注意ッ!!
南極点に向けて無補給単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏は、もうすぐ中間地点のティール山に到達しようとしている。23日目の移動を終了し、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。
南極点に向けて歩き続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏の冒険21日目の行程が終了した。日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしたいと思う。なお、この日で冒険開始からちょうど3週間が経過した。
皆さんは「賞味期限」の正しい定義をご存じだろうか? 農林水産省のホームページによると、「品質が変わらずにおいしく食べられる期限」のことを指すそうだ。
ではこの期限を破ると、劇的にまずくなるのだろうか? そもそも賞味期限が2年も過ぎたらどうなるのか? 2015年に期限の切れた高級トマトジュースを飲んでみたら、どうなるのかを当編集部で試してみたところ、7人のうちの1人だけが意外な反応を示した!
時々ムショーにオムライスを食べたくなることはないだろうか? それもオシャレなカフェとかのふんわりオムライスではなく、タマゴはやや硬めで、中身はしっとりとしたケチャップライス。昭和のアノ感じ、強いていえば母親の作ってくれるようなヤツである。
インスタ映えなんかしなくていい。素朴な味を楽しみたい。そんな時は、東京・杉並区にある「つり掘武蔵野園」に行くといいだろう。オムライスを食いにつり掘? と思った方、行けばわかるさ……。
南極点に向けて無補給単独徒歩を続ける荻田泰永(おぎた やすなが)氏の冒険も20日目を終了した。スタート地点からすでに300kmを歩き、標高差300mを登っている。最新の状況についてお伝えしよう。
いつまでも若いままでいたい、誰もがそう願っている。しかし残念だが、誰でも確実に歳を重ね、知らず知らずのうちに青年から中年、そしておじさんへとなっていくのである。「体重落ちねえ~!」と思って筋トレを始めたり、「このまま虫歯放置したらヤバい!」と思って歯医者に通ったりするものである。
だが! それらと同じくらい大事なことを見落としていたりする。きっと多くの男性諸君が、その言葉を知っているのに、自分では実践していないはず。それは○○ケアである。今からすぐにでも始めるべきだ。
2020年開催の東京オリンピックまで残り1000日を切った。これからさまざまな準備が急ピッチで進められて行くことになるだろう。マスコットキャラクターの選考もそのひとつだ。
東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会は2017年12月7日、マスコットの最終選考に残った3案の発表を行った。ア~ウ案までの3案に、それぞれオリンピック・パラリンピック1体ずつ対(つい)になっているのだが、発表後にウ案が意外な形で話題になっている。一体なぜ?
寒い季節に食べたいものといえば、やっぱりおでん! 大根やたまご、牛すじ、がんもなどなど、人それぞれ好きな具材はあると思う。しかし「はんぺんが1番好き!」という人は少ないかもしれない。むしろ「はんぺん(笑)」とバカにする人さえいる可能性も。
もしもそんなヤツがいたら、今すぐ東京・赤羽に行け! そして、駅近くの丸健水産に行って、はんぺんを食ってみろ。2度とはんぺんをバカにする気になれなくなるはずだ。
南極点に向けて単独徒歩の冒険を続ける荻田泰永(おぎたやすなが)氏。19日目の移動を終えて、日本の事務局に定時連絡が入ったので、現在の状況をお伝えしよう。実は荻田氏、毎日夕食後にお菓子を食べているようだ。悶絶するほど美味しかったそのお菓子とは?