今ここで初めて言うが、私は昨年の9月にAGA(男性型脱毛症)の治療をするため病院を訪れた。そこから家族以外の誰にも告げることなく、こっそりこっそり貰った薬を飲み続けて約半年。
本来ならば経過などを記事でレビューしたいところなのだが、私は一切しなかった。なぜならば、私が検証したかったのはAGA治療の成果ではなく、「この変化に同僚の誰か気づくのか?」という点だったからだ。
今ここで初めて言うが、私は昨年の9月にAGA(男性型脱毛症)の治療をするため病院を訪れた。そこから家族以外の誰にも告げることなく、こっそりこっそり貰った薬を飲み続けて約半年。
本来ならば経過などを記事でレビューしたいところなのだが、私は一切しなかった。なぜならば、私が検証したかったのはAGA治療の成果ではなく、「この変化に同僚の誰か気づくのか?」という点だったからだ。
自分へのご褒美としてAGA治療(薄毛治療)を始めたのが、まだコロナが始まる前の2019年12月24日クリスマス。それから半年後、1年後、1年半後……と近況報告してきたが、今回は4回目。AGA治療から2年後の姿である。
なおAGA治療とは何かについては過去記事「薄毛がAGA治療を始めて半年経ったらこうなった!」を、その後の様子については「薄毛に悩んでいた男がAGA治療を始めて1年経ったらこうなった」に書いてあるので、今回は割愛したい。
自分へのご褒美としてAGA治療(薄毛治療)を始めたのが、まだコロナが始まる前の2019年12月24日クリスマス。それから半年後、1年後……と近況報告してきたが、今回は3回目。AGA治療から1年半後の姿である。
なおAGA治療とは何かについては過去記事「薄毛がAGA治療を始めて半年経ったらこうなった!」を、その後の様子については「薄毛に悩んでいた男がAGA治療を始めて1年経ったらこうなった」に書いてあるので、今回は割愛したい。
ちょうど昨年2019年の12月24日、なんとなく自分へのクリスマスプレゼントとして「AGA治療」の門をくぐった。AGA治療とは、簡単に言えばハゲ治療(薄毛治療)であるが、詳しいことはググってほしい。
さて、そんなAGA治療を始めてから半年後の経過については過去記事を参照してもらうとして、今回は、ほぼ1年後の経過報告。さまざまな角度からのビフォーアフター写真を掲載するので参考にしてほしい。
みなさんは気づいていただろうか? ここ半年における私(羽鳥)の変化を……!! 実は昨年のクリスマスイブ、私は “自分へのごほうび” として、薄毛改善の「AGA治療」、平たく言えばハゲ治療を始めたのである。
それから半年が経過した。実感……! 確実に……実感!! ビフォーアフター写真を見比べてみて、私は自分のことながらビックリした。明らかに “濃く” なっているのだ。髪の毛や体毛だけでなく、顔自体も濃くなっているのである!!
シャワー後、「あ〜、今日は特に抜けたなぁ〜……」なんて思う時がある。抜けたのはもちろん髪の毛だ。特にAGA治療(ハゲ治療)を初めた初期の頃なんて、治療初期の副作用により抜けまくっていた。「この調子で抜けたらツルッパゲになっちゃうのでは?」と不安に思うほどであった。
実は、そんな時に抜けた髪の毛を、「いつかヒマになったら数えてみよう」と大切に保管しておいた。そして絶賛テレワーク中の今、別にヒマではないけれど、ついにその時が来た! 1本1本、数えてみたぞ〜!!
どういうことだ。目の錯覚か。ビフォー・アフター写真を見て、自分でビックリしながら今これを書いている。何が起きたのか説明しよう。顔を剃ったら、なぜかシュッと痩せて見えるようになった……。
もっと詳しく言うならば、顔のウブ毛と、ボーボーに伸び切ったマユ毛を整えたら、顔が「シュッ」となったのだ。わずか10分くらいの間に、シュッと……。こんなことなら、もっと早くやっときゃよかった!
昨年のクリスマス。自分へのプレゼントとして、AGA治療を始めることにした。AGAというのは男性型脱毛症のことで、ようするにハゲ治療を始めたということである。
処方されたのは、3種類の飲み薬と、頭皮に直接塗るタイプのスプレーが1種類。これらを毎日欠かさず続けることにより、髪の毛が生えてくる……らしいのだが、開始から1カ月チョイにして「こんなにも様々な変化があるのか!」とビックリしている今日このごろなのだ。とにかく展開がメチャ早い。副作用を含む体の変化を時系列でまとめるならば……
金も外車も高級マンションもいらない。どうしても……髪の毛が欲しい……ッ! そんな切実な願いを抱いている人がどれだけいるかは分からないが、特に執着がなかったとしても、ワカメを食べると髪が生えてくるという噂話くらいは耳にしたことがあるはずだ。
実はこれと似たような都市伝説は、世界中のありとあらゆる国に存在している。そこで今回、ロケットニュース24の英語版サイト SoraNews24(ソラニュース ) の読者に「あなたの国に伝わる髪が生える系の都市伝説」を聞いてみることにした。中には実践してみたくなるような方法もあったぞ。さっそくご紹介しよう。
男が背負う悲しき宿命・ハゲ。多くの男性は加齢と共にハゲていく。たまにフサフサの人もいたりするが、そんなのは例外中の例外だと私(中澤)は思う。なぜなら、私もハゲているから。これは神が与えたもうた試練である。
そして、試練に立ち向かうため、もしくは、同志の存在を確認してハゲみにするため、googleで「ハゲ」と検索する薄毛者は多いだろう。照れなくていい。私もたまにやっている。
そんな「ハゲサーフィン」を久しぶりに実施したところ、検索結果がとんでもないことになっていた。マジかよォォォオオオ!?
いやそれにしても、先日お会いした双子の男性は本当によく似ていた。現在52歳であるにもかかわらず、顔はもちろん身長から体型までうり二つなのだ。すっげー! これが一卵性か!! しかし、彼らには一つだけ決定的に違う点があった。髪のボリュームである。
そう、弟さんがフッサフサなのに対し、お兄さんは、なんというか……途中でどこかに落としてきた感じなのだ。一卵性の双子で、こうも違いが出るものなんだろうか? まさか赤の他人だったりして? もちろん違う。実は弟さん、薄毛(AGA)治療を受けていたのである。
風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である。
子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。もはや諦めていたが……そんなM字が37才にして剛毛ボーボーに! AGAで悩んでいた37才男の現在がこちらです。
風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である。
子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。もはや諦めていたが……そんなM字が半年でフサフサに! AGAに悩んでいた36才の現在がこちらです。
風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である。
子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。そんな私が、あるクリニックの協力で植毛手術を受けたことを、記事で以前お伝えした。あれから3カ月、治療部がとんでもないことになって来たので報告したい。バ…バカな……!
「ああ、ついに来たか」、ハゲの兆候を感じ始めたら育毛剤、植毛、粉をふりかける……対策はいくつかあるが、「カツラ」も有用な方法である。しかし、自分がいざ「ヅラ生活」をスタートさせるとなると、費用や人の目が気になって踏み出せないものだ。
しかし、研究者によるとハゲの男性はカツラをかぶるとポジティブになり、心理的な満足度がアップするというのだ! このような調査研究は世界で初めて行われたという。