風吹けば透ける前髪、汗かけばぺたんこになる頭頂部。何を隠そう私(中澤)はハゲている。生え際の防衛ラインがトルシエジャパンの「フラット3」も真っ青なほどせり上がっている。特に中田(浩)と松田のオーバーラップっぷりは半端ない。そう、M字である

子供の頃からおデコが広いことを馬鹿にされてきた私は、言うならば「M字エリート」。そんな私が、あるクリニックの協力で植毛手術を受けたことを、記事で以前お伝えした。あれから3カ月、治療部がとんでもないことになって来たので報告したい。バ…バカな……

・1カ月半で忌まわしきMが復活

前述の通り植毛手術を受けた私。だが、手術後1カ月半経った頃に植毛部分が抜け落ち、Mハゲが復活してしまった。復活のMである。くそったれーーーーッ!!

・3カ月経った現在の模様

あれからさらに1カ月半。植毛してから計3カ月が経った。そこで現在のMの状況を確認してみたところ……

バ…バカな……!

信じられん……こんなことがあってたまるか……!

もう1度確認してみよう。

バ…バカな……!!

ど……どういうことだ……これは……

……そんなバカな……

バカなバカなバカなァァァーーーーーーーッ!!


生えてるやん



ボーボーやん……ッ!!



──中澤は生まれて初めて心の底から震えあがった……真の歓喜と決定的な発毛に……



喜びと希望に涙すら流した。これも初めてのことだった……。



まさか長年苦しめられてきたMハゲがこんなにバッチリ埋まるなんて。ちなみに、毛根を採取した後頭部も採取したことが全く分からないくらいになっていた。

しかしながら、まだ毛が短いので、伸びた時に自然な仕上がりとなるのかは不明。とは言え、伸びるのが楽しみになってきたことも事実である。はたして、自毛植毛はどれくらい自然な仕上がりとなるのか? 経過はまた追ってご報告したい。

Report:中澤星児
Photo:Rocketnews24.

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▼ちなみに、手術の模様はこちら。閲覧注意