「2016年福袋」の記事まとめ
やっと、やっと終わった……。やっとだ! 2016年が始まってから怒涛の勢いで更新しまくった【2016年福袋特集】も、ようやく全ての記事が公開された。その数なんと……123記事!! ワン・ツー・スリー! やりすぎた! アーッ、パウッ!!
福袋をレビューした各記者のオススメ福袋まとめ記事は後ほど公開するとして、まずは全記事へのリンク集を作ってみた。来年の参考にしてほしい。
いよいよ「2016年福袋特集」も終盤に差し掛かってきた。さあ、今回はキャラクター雑貨『パティズ(PATTY’S)』の「キャラクターアソート ラッキーバッグ(2160円)」の内容を公開するぞ! 可愛いキャラクターグッズを紹介するのがこんなオッサンで申し訳ないが……その辺りは多めに見てくれよな!
ニューヨーク生まれのファブリックケアブランド『THE LAUNDRESS(ザ・ランドレス)』は、白い服・濃い色の服・ベビー用からデニム専用、さらにはドライクリーニングでしか洗えないウールやカシミアなどのデリケートな素材に特化した洗剤などなど……クリーニング屋さんになれてしまうんじゃないかというラインナップのお店。
お店には3000円、5000円、1万円の福袋があり、私DEBUNEKOは5000円福袋をチョイス。店員さんによると、「5000円は色んな種類が入っている初めての人向きの福袋」だそうな。ちなみに私は初めて! そして……見事にツボった!!!!
人には、癒される香りというものがある。シャンプー・香水・ボディクリーム、あるいは柔軟剤など、好みの香りを身にまとうだけで気分は高揚する。そして、身にまとうよりも包まれたいという時は、アロマの出番だ! アロマは自分自身ではなく、取り巻く空気に香りをつけるわけだ。
でも、みんながみんなアロマに詳しいワケじゃないし、「アロマ? どうやんの?」という人も意外と多い。私もつい最近までそうだった。そんな人に、このアロマブルームの5000円福袋はもってこい過ぎる! だって……空気洗浄器がついてるんだもん(笑)。 もちろん、アロマ対応のね!
アパレル系の福袋を買うメリットは何だろうか? 私(筆者)個人の意見としては、1つ1つの商品をいつもより安く購入できること、そして1袋に色々と入っているから 手に入れておけば後々買い物をする手間が省けることだ。
そんな私(筆者)が、ファストファッションチェーン『Right-on(ライトオン)』の福袋を1万円でゲットした。持ち帰り、さっそく着てみたところ……内容には大満足だったのだが、ちょっとした違和感を感じる結果になったので報告したい。
カラフルで軽い履き心地が特徴の、クロックス。世界中の大人から子供まで、幅広い人気を誇るこのクロックスにも、福袋があったぞ〜! だがクロックス……簡易的な靴の割に、なんだか高いような気がしないだろうか?
先日足を怪我した際、一時的に履く大き目の靴として購入したところ5000円近くかかり、私は泣きたくなった。軽くて単純な作りだからと言って安いわけではない。クロックスはクロックスとして、立派なブランドなのだと痛感したわけだが……やっぱりもう少し安く買いたいのが本音。そんな人にオススメな福袋だ!
「人々のくらしに魔法をかける」がキャッチコピーの、おしゃれな家具&インテリア雑貨で有名なお店といえば『リビングハウス(LIVING HOUSE)』である。ららぽーと豊洲店をはじめ、渋谷に新宿に船橋広島札幌……と、全国14店舗を展開中!
そんなリビングハウスで販売されていた3240円の福袋「HAPPY BAG 2016」をゲットしたので開封の儀を執り行いたいと思う。一体全体、何が入っているのだろう?
実は薄毛対策の福袋は意外に少ない。実際にあなたが知っている薄毛対策の育毛剤やシャンプーの商品名や、メーカー名を検索エンジンに打ち込んで、「福袋」と打ち込んでも、ほぼヒットしないであろう。
そんな”薄毛福袋市場”で、ひときわコスパが高めの福袋がある。それが『リーブ21』の「ヘアケアスタート福袋」だ! その魅力的な商品の数々を紹介しよう。
『DEAN & DELUCA(ディーンアンドデルーカ)』といえば、ニューヨーク生まれのデリカッセン。本場の味を再現できる輸入食材をはじめ、ベーカリーや外国料理のお惣菜なども扱っている、お洒落で意識高い系のお店だ。そんなディーンアンドデルーカ、去年はイタリアンの福袋とスイーツの福袋があったが、今年の福袋はどんな感じなのだろう?
ロフト(LoFt)の福袋は良い。うっすらと中身が見える状態で売られているのに、帰宅してから開封したら……「な、なにぃ〜〜〜〜っ!?」と良い意味で意表を突かれる事が多いのだ。昨年の福袋に入っていた伝説のクッション「JOY」しかり、このワクワク&ビックリ感が福袋の醍醐味だと思っている。
そして今年もまた……意表を突かれた! 購入したのは渋谷ロフトで売られていた福袋『スマホアクセバッグ』(2160円)。中身は以下のとおりである。
サンリオの女帝がキティちゃんだとすれば、「双頭の鷲(わし)」とも言える存在が「キキララ」である。2013年頃に爆発的ブームを経て以来、その勢いはとどまることを知らない。
ということで今回ご紹介したいのは、新宿ルミネエストの大人向けキキララ専門店『キキ&ララ~ゆめ青雲おもいやり星~』で売られていた、3000円(税抜き)の福袋である。一言でいうと……イイッ! その可愛さに、カチコチになった心もとろけてしまう。そんなキキララ福袋に入っていたのは以下の10点である!!
男ならば誰でも1度はその名を聞いたことがあるだろう雑誌『PLAYBOY』。このブランドのロゴマークであるウサギは、世界で最も有名なロゴの1つであるという。そんな世界中の男たちの夢が詰まったこのブランドが福袋を1080円で販売していたので、さっそく購入してみたら……一瞬で紳士になれちゃった!
2016年お正月、おウチでネコちゃんやワンちゃんとのんびり過ごしたという方も多いのではないだろうか。今回はそんな動物大好きの方にもオススメの、札幌『ジョイポート アピア店』の福袋をご紹介したい。
「猫袋」と「犬袋」とは、なんて大胆なネーミング! それぞれどんなものが入っているのだろうか。それでは2つまとめてドドッと中身を公開しちゃうワン!!
『Language(ランゲージ)』といえば、私の中では「デキる・イケてる・意識高い女性」が着る、洗練されたファッションブランドだ。ワンピースだけでも、福沢諭吉先生のお札が2枚、3枚ハラリと飛んで行ってしまうため、敷居がめっちゃ高い。
そんなランゲージの福袋に遭遇した私DEBUNEKO。値段は1万と800円。その中には、コートを含む8万円相当のお洋服が入っているという……!! はっ、はちまんぃえん!!! 今買わなきゃいつ買うんだよ!
というわけで、買ってしまった。でも……8万円相当だからと言って私に合う服とは限らない。これでハズレだったら号泣だ。ドキドキと袋を開けると……ほぉ〜。といった感じ。しかし着てみると……!? うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
セレブ御用達のスーパーマーケットといえば『成城石井』だ。なにせ店名が「せいじょういしい」である。「スーパーいしい」ではないのだ。たとえジャガイモを買うにしても、成城石井ならば「あら、健康意識の高いジャガイモだこと……」と思えてしまうから不思議なものだ。
それはどうでもいいとして、成城石井の福袋「ティータイムセット」を購入したのでご報告したい。価格は3240円。おそらくきっと、セレブのティータイムに必要なモノが入っているはず!!
格安なのに、「お!」と思わせるシャレオツなスーツが手に入るお店といえば『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』だ。そんなスーツカンパニーの2015年のメンズ福袋は、いろいろ入って文句なしの満足袋だったという。
マジかー!! レディースも期待しちゃうな、ということで今回は私・沢井もレディースの1万円福袋を購入してみたところ……女性版も充実してイイ感じ! めーっちゃいいコートも入っていて、これだけで満足できちゃうレベルだったのである。
ビシッとナイスなフォルムのスーツが格安で手に入るお店といえば、『THE SUIT COMPANY(ザ・スーツカンパニー)』だ。遠い昔には佐藤記者もスーツカンパニーによって劇的な変身を遂げ、当の私(筆者)もネタ用のスーツを購入したり、昨年の福袋も購入したりと、たびたびお世話になっている。スーツカンパニー大好き!
ということで今回ご紹介したいのは、渋谷109MEN’S の「ザ・スーツカンパニー」で売られていた、1万円(税抜き)の福袋である。昨年同様、大満足の内容だった!