お〜い。なんか小さい水筒が流行っているらしいじゃないか。通称「超ミニ水筒」といって、なんと容量120mlくらいの手のひらサイズが女性の間で大ブームになっているのだとか。逆に小さいのがイイんだね〜。
んでね、今回紹介したいのは、ダイソーで見つけた小さい水筒。「超ミニ」ってワケじゃないんだけども、220mlだから、そこそこミニなんじゃないかな〜って思うわけ。駆け足で紹介するね。
お〜い。なんか小さい水筒が流行っているらしいじゃないか。通称「超ミニ水筒」といって、なんと容量120mlくらいの手のひらサイズが女性の間で大ブームになっているのだとか。逆に小さいのがイイんだね〜。
んでね、今回紹介したいのは、ダイソーで見つけた小さい水筒。「超ミニ」ってワケじゃないんだけども、220mlだから、そこそこミニなんじゃないかな〜って思うわけ。駆け足で紹介するね。
今日、ダイソーで面白いものを見つけてしまった。その名も「インフィニティミラーライト」。これって、もしかして……鏡の向こうに、ずーっとライトが点いている──みたいな! 無限に続いている……それすなわち “無限鏡” みたいな!!
言葉だとイマイチ伝わらないので、実際に試してみると……
失敗した。完全に失敗した。伸縮性ポリウレタン素材マスク「PITTA MASK(ピッタマスク)」は “洗って繰り返し使用できる” ということを知らず、使っては捨て、使っては捨て……と繰り返していたのである。おれのばか!
んで、最後の1つとなったグレーの「PITTA」を付けながらダイソーをパトロールしていたところ……とある100円グッズがPITTAに見えた。幻覚ではない。「韓国式あかすりミトン」がPITTAに見えてきてしまったのである!!
ダイソー店内をパトロールしていると、非常に役立つ情報が掲示されていた。「マスク品切れ中」と書かれた張り紙の上のほうに、キッチンペーパーで作る「簡易マスクの作り方」が立てかけられていたのである。
その棚の下には「簡易マスク」の材料となるキッチンペーパーにゴム紐のほか、ガーゼにハンカチにウェットティッシュと、今の御時世に適した商品を1つの棚に集めて陳列。こういうの、すごく良いと思う。
マスクが軒並み売り切れである。ビックリするほど売っていない。新型コロナウイルスへの対策としてマスクをしたいけど売っていなくて困っている……なんて人もいるだろうし、花粉症の方々も困っているかと思われる。
ということで今回は、100円ショップのダイソーに売っている「マスク以外のモノ」で様々なマスクを作ってみたゾ! どれも価格は100円で、その数ざっと9商品。それではさっそく見ていこう٩( ‘ω’ )و
実は前々から気になっていた。ダイソーに「エレクター」みたいなワイヤーシェルフが売っているということを。もちろん本家エレクターと比べると、細いし小さいしショボそうだけど、パーツも豊富で気になる存在……。
その一方、前々から許せないと思っていたのが、我が社の会議室のキッチンである。シンクの横が食器置き場と化しているのだが、今にも雪崩が起きそうなくらいに様々な食器が重なり合っているのである。ようするに汚い!
そこで今回、ダイソーに売っているエレクターみたいなワイヤーシェルフ「ジョイントラック」で整理整頓してみようと決意したのでありました〜。
AGA治療(ハゲ治療)を始めたところ、なぜか生えなくても良い「手の甲」や「顔」に毛が生えるようになってしまった。完全なるムダ毛である。いったいどうして「頭」に生えてくれないのだ。世の中、うまくいかない。
そんなムダ毛の処理でもしようかな……と思っていた時、ジャストすぎる100円グッズをセリアにて発見! その名も「モテ肌 除毛パッド」。腕や脚などのムダ毛を処理できるのだとかなんだとか。
我が家の「100均倉庫」を漁っていたら、気になる商品が入っていた。名前は……正直、よくわからない。どこが商品名なんだかわかりにくいパッケージなので本気で名前がわからないのだが、おそらくこれは「おにぎりケース」だろう。
どこで買ったのかも覚えていないが、ダイソー以外であることは間違いない。なんとなくキャンドゥで売っていたような気もするが、もしかしたらワッツかも。とにかく、すべてにおいて “おぼろげ” な商品ではあるものの、せっかくなので使ってみることにした。
通称「ベランダストッカー」と呼ばれる収納箱が大好きだ。タフなうえに、雨もしのげる。もちろん我が家でも4つのベランダストッカーを愛用中で、その中には星の数ほどの100円グッズ(検証前)が入っている。
そんな我が家のベランダストッカーによく似た箱を、なんと100円ショップのセリアにて発見! 一瞬、我が目を疑った。だって、だって……
一体どうなっているのだ。そんなに売れているというのか。よく店内に「売れています」ってポップが掲げられているけれど、ここまで次から次へと新商品を投下してくるってことは本当に売れているのだろう。何の話って……
ダイソーの「うんち」シリーズのことだ。
これまで当連載ではダイソーの「うんち商品」について、幾度となく紹介してきた。詳しくはタグ「ダイソーのうんち」にまとめてあるが、すでに7つも紹介していたので、今回が8つ目のうんち商品。その名も……
突然だが、これは買い。家にソーラーライトが30個以上はあるソーラー狂の私が言うのだから間違いない。これまで買ってきたソーラーライトを含めたら、間違いなく100は超える私が言うのだから間違いない。あっぱれだ!
売っているのはダイソーで、名前は「ソーラーガーデンライト(長角型)」。1つ100円と安価ながら、間違いなくコレは100円ソーラーライト界の最高峰。もしも実際に灯っている写真を一度でも見てしまったら……
なにげに「ワッツ」が好きだ。ワッツというのは、ダイソー、セリア、キャンドゥに次ぐ “第4の100円ショップ” とも呼ばれている100円ショップチェーンで、「meets.」や「シルク」も同じグループ。
そんなワッツの魅力は、なんといっても「雑多」な雰囲気と、大手3社では絶対に取り扱わないであろう “やや高価な商品” の充実度。そんなワッツをパトロールしていたところ、なんとも魅力的な「光り物」を発見!
価格は300円〜600円で、ざっと見たところ6種類のLED光り物系商品が並んでいる。ワッツの魅力は、まさにこの価格帯の商品だ。
つい先日、「ダイソーに売っていたiPhone用の液晶保護フィルム(ガラス)を片っ端から使ってみたら、文句なしにスゴイやつが2つあった」なる記事を書いたのだが、深く反省すべき点もあった。それは……
世の中、ダイソーだけではない……ということ。
そこで今回は、大手100円ショップチェーンであるセリア&キャンドゥ&ワッツに売っていたiPhone用液晶保護フィルム(ガラス)を片っ端から購入&検証してみた。ダイソーを超える商品はあるのだろうか?
私の中でのスマホ用イヤホンは、もう完全に無線の「ブルートゥース(Bluetooth)」なのである。線が付いているだなんて ありえない。アップルの「AirPods」ばんざーい! ばんざーい!! AirPodsに関しては、心の底から買ってヨカッタと思っている。今でもなお。使うたびに。
では、ダイソーの「ブルートゥースイヤホン(マグネット式)」はどうなのか? 価格は500円と安価だが、果たしてこれは “買い” なのか?
もしも「100円の縄跳びが欲しい〜!」という人がいたら、迷うことなくダイソーに行くことをオススメしたい。セリアとかキャンドゥではなくダイソーだ。なぜならば、最強の縄跳びが売っているからである。
私が推す最強の縄跳びとは、その名もズバリ「縄跳び」である。ロープの長さは2メートル80センチ。子供用ではなく「大人用」で、青とピンクの2種類がリリースされている。これが最強。ホントに最強。980円くらいの価値はある。
早とちりをしていた。壮大なる勘違い。いないとは思うが、私と同じような失敗をする人が今後 続出しないためにも、何をミスったのか書いておきたい。モノはダイソーの「バーチャルリアリティVRゴーグル」である。
かの「PSVR」に「OculusGO」などのVR機器を愛用するほどのVR狂な私にとって、単なる「スマホ用VRゴーグル」なんてオモチャもいいとこ。しかし、この商品をひと目見た時、なぜか私は勝手な想像をしてしまったのである。
ダイソーのBluetooth(ブルートゥース)スピーカーといえば、防滴加工が施された「ワイヤレスBluetoothスピーカー」が思い浮かぶ。後継機種「2」も発売されたが、思いのほかポンコツだったのも良い思い出だ。
そんななか、防滴ではない、ポータブルタイプのブルートゥーススピーカーが発売されていたので情報共有しておきたい。予想してたよりも良かったぞ!
知人より「ダイソーのiPhone用液晶保護フィルムがスゴイ」との情報を聞きつけた私は、すぐさま近所のダイソーへ。ところが……
「どれじゃ〜い!!」
そこには数十種類の液晶保護フィルムが陳列されており、どれも似たり寄ったり、どれがスゴイやつなのかサッパリわからん。ということで、私の使っている「iPhone11 Pro」とサイズの同じ「iPhoneXS」用の商品を片っ端から使ってみることにした。はたしてどれが「スゴイやつ」?
300円か500円だ。「な〜んだ」なんて思う人は、な〜んもわかっちゃいない。500円でも十分に安い! 300円なんて安すぎるって!! 何のことかって、100円ショップに売られていた「ワイヤレス充電器」のこと。
売っていたのはダイソーでもセリアでもキャンドゥでもなく、第4の100円ショップとして有名な「ワッツ(Watts)」である。ワッツって、大手3社では扱っていない珍しい商品が置かれていることがたまにあるのだが、まさにこの「ワイヤレス充電器」なんて その一例だろう。
実は内心、失敗したいと思っている。「なんだよこれ〜(笑)」と苦笑いするような、いわば “ハズレ商品” が入っていることを心のどこかで期待している自分がいる。そして、それで思い切りボケる。それが私にとっての福袋、ならびに100円グッズの楽しみ方だ。
ところが……!!
オシャレ100均こと『ナチュラルキッチン』の2020年福袋(1500円)を開封した結果、私は違う意味で「なんだよこれ〜(泣)」とつぶやいたのである。