10年前と比べると、BL(ボーイズラブ)というジャンルが完全に定着した感がある。思えば2018年に大ヒットし、その年の流行語にもなった「おっさんずラブ」もBLがテーマのテレビドラマであった。
とはいえ、私、P.K.サンジュン自身はBLの知識に乏しく、その道のイロハの “イ” もわかっていない。43歳の私がこうなんだから、ご高齢の方はBLとほぼ無縁なハズ……と思いきや。つい先日、私の父「ヨシオさん」がBL映画デビューを果たしたというから驚きだ。
10年前と比べると、BL(ボーイズラブ)というジャンルが完全に定着した感がある。思えば2018年に大ヒットし、その年の流行語にもなった「おっさんずラブ」もBLがテーマのテレビドラマであった。
とはいえ、私、P.K.サンジュン自身はBLの知識に乏しく、その道のイロハの “イ” もわかっていない。43歳の私がこうなんだから、ご高齢の方はBLとほぼ無縁なハズ……と思いきや。つい先日、私の父「ヨシオさん」がBL映画デビューを果たしたというから驚きだ。
恐らく世界で一番有名なスパイ、ジェームズ・ボンド。イギリスの諜報員だが、彼の支持者は世界中にいると思われる。実は筆者もその一人。子供の頃から彼の活躍を描いた映画007シリーズが大好きだ!
通常は2年か3年おきに新作が放映されていたのだが、2015年の「スペクター」以降は色々あって間が空きまくっていた。が、ついに2021年10月1日に、最新作「ノー・タイム・トゥ・ダイ」の公開が決定!
今作は久しぶりなだけでなく、ダニエル・クレイグがボンドを演じる最後の007でもある。せっかくなので、復習がてらクレイグ版ボンドが色々やった数をカウントしてみることに。
アメリカでは銃による大量殺人事件が多発し、銃規制が大きな問題となっている。第45代米国大統領にドナルド・トランプ氏が当選した後、米国内でヘイト・クライムが増加したこともあり、銃の売り上げが倍増しているとも報じられている。
そんななか、スマホにソックリな超小型拳銃が開発されたのだが、誰かがその銃を持っていても、スマホを手にしているようにしか見えないレベルなのである!
忘年会でしこたま飲み明かして年が明けたら、新年会の季節である。飲み出したら楽しくて、ついお酒が進んでしまい、翌日二日酔いに悩まされてしまった……なんている人もいるだろう。
二日酔いから復活する方法は人それぞれだと思うが、映画『007』シリーズのジェームズ・ボンド役、‟ミスター・ダンディ” ことダニエル・クレイグ様の二日酔いの治し方が、ちょっと変わっていると言うので紹介してみたいと思う。
大都会で仕事をしていく以上、多くの人が避けて通れないのが、地獄のような「満員電車」である。朝のラッシュ。夜のラッシュ。会社に行く人だけではなく、通学のために満員電車に乗らざるをえない学生も多いだろう。まるで戦場に向かうがごとく。
みんなは気づいていないかもしれないが、連日の満員電車経験によって、知らず知らずのうちに我々は「生き残るための満員電車テクニック」を身につけている。そう、たとえば、今回ご紹介する9つの「満員電車サバイバル乗車テク」のように……。
映画作品は何かと権利に厳しい。作品の映像や画像を無断で使うことは、ほとんどの場合許されない。そんな「大人の事情」に真正面から立ち向かう英語学習サービスが存在した。
英語学習サービス「iKnow」はホームページ上で映画の画像を使用したいと考えていたようだ。しかし画像を勝手には使えない。そこで自作したのである。しかし……その出来栄えがはっきり言ってひどい! 作品のイメージを伝えるはずが、かえって作品から遠ざかってしまっているのだ。
今や世界中にその名が知られている、イギリスの敏腕諜報員 “ジェームズ・ボンド”。そのジェームズ・ボンドの新作映画『007 SKYFALL』があと少しで公開を迎えるのだが、その映画のキャンペーン動画があまりに楽しそうだと現在話題になっている。
そのキャンペーン企画を映した動画「Unlock the 007 in you. You have 70 seconds!」は、駅に設置されたコーラの自動販売機に、道行く人が近寄るところから始まる。コーラを飲むために、彼らがボタンを押すと、こんなメッセージが表示される。