たかが食器、されど食器。同じ料理でも、盛りつける器ひとつで印象は大きく変わる。
好みの食卓で統一感を出したいと思っても、自分のセンスに自信がなく、まとめ買いにはなかなか踏み切れずにいた。
そんな中、「イーストテーブル(EAST table)」で見つけたのが、3980円で5種10点入り(総額6168円相当)の食器セットだ。しかも地元・岐阜の美濃焼。
食器のプロがコーディネートしたセットらしく、これはもうプロを信じるほうが早いのではと思い切って購入してみることにした。
たかが食器、されど食器。同じ料理でも、盛りつける器ひとつで印象は大きく変わる。
好みの食卓で統一感を出したいと思っても、自分のセンスに自信がなく、まとめ買いにはなかなか踏み切れずにいた。
そんな中、「イーストテーブル(EAST table)」で見つけたのが、3980円で5種10点入り(総額6168円相当)の食器セットだ。しかも地元・岐阜の美濃焼。
食器のプロがコーディネートしたセットらしく、これはもうプロを信じるほうが早いのではと思い切って購入してみることにした。
びっくりドンキーと言えばハンバーグディッシュ! ジューシーなハンバーグとご飯とディッシュサラダが盛りつけられたワンプレートは豪快かつ満足度が高い。米も国産だし、ランチメニューについてくる味噌汁がまたウマイのである。
そんなハンバーグディッシュを文字通り支えているのが「例の皿」だ。木でできた温かみと柔らかみのあるデザインがびっくりドンキーの魅力を端的に表しているため、私(中澤)は敬意をこめてそう呼ばせてもらっている。全国74万のびくドンフォロワーに刻まれているだろう心の形。あの例の皿が販売されていた!
知っている人は知っていると思うが、私は断熱容器(まほうびん等)で有名な「サーモス(THERMOS)」が大好きだ! 大好きというか、たぶんサーモスマニアなのであろう。
なにせ持っているサーモスの真空断熱ケータイマグは3種類。スープジャーは2種類。鍋は1つで、フライパンは3種類。計9つの神器をフル活用中。ここまで来たら体に「THERMOS」のタトゥーを入れるのも時間の問題。
そんな私に聞き捨てならぬ情報が。なんでもサーモスの茶碗がSNSでバズってるのだとか。そんなの買うしかねえだろっ! ということで、いつも使ってる茶碗と比較してみたので読んでほしい。
器集めが趣味なのだが、長く使っているうちに欠けてしまった器がいくつかある。前から興味があった「金継ぎ」をやってみようと思ったのだが、市販の金継ぎキットは1万円ほどして高いうえに、工程が多く非常に難しい。
以前、K.Masami記者が本格的な金継ぎにチャレンジしていたが、なんと10日もかかったという。記事を見て「自分のような不器用モンは無理だ」と思っていたのだが……。
初心者でも金継ぎができるという「大人のおしゃれ手帖特別編集 簡単! おうちで金継ぎ」なるムックが出ている。価格は4800円。高いけど、他の金継ぎセットに比べるとこれでも約半額……。
100均などで安くお皿が買えるようになったが、なかなか自分の気に入るデザインに出会えない! という方もいるかもしれない。そんな方に自宅で簡単にお皿へ「絵付け」が出来るペン「らくやきマーカー」がオススメらしい。
2013年の発売以来お絵かき好きの子どもなどにも愛されているようだが、飾る用ではなく普段使い出来る仕上がりになるのだろうか。実際に「絵付け」してみたあと、「絵付け」部分の上で容赦なくナイフを使ってみた!
お気に入りの食器は生活を豊かにする。わかってはいるけど、ついつい何かの景品でもらった、色も形も不揃いのどうでもいい皿やカップを並べてしまう。割っても失くしても何も感じない、こんまり流に言うなら「ときめかない」食器たちだ。
そんなあなたに、一流ブランド・ナルミの洋食器はいかがだろうか? この時期なら信じられない価格で1式揃ってしまう! 驚愕のコスパだった福袋の中身を大公開!
料理にとって味と同じく重要なのが盛り付けだ。プロでもない限りそこまでこだわることはないかもしれないが、家の食卓にオシャレな一品があると、それはそれで嬉しいものである。
ということで今回目を付けたのがニトリで販売されている、どんな料理も盛り付けるだけでオシャレになると話題の皿『スレートプレート』だ。しかし本当にオシャレになるのだろうか? 実際に使ってみることにしたぞ。
現在、日本でも9店舗を展開し、安くてお洒落な北欧家具が買える IKEA は大人気! かくいう筆者も大ファンで、自宅は IKEA の家具やアイテムであふれ返っている。
そんななか、「IKEA のサラダボウルが発火する動画がコワい!」と海外で話題になっている。自宅に同じサラダボウルがあるという人は、注意が必要かもしれないぞ!!
オシャレな生活をおくりたいなら妥協は禁物。普段使いのマグカップであろうとも、一流ブランドで揃えたい。意識高いと思われたい。そう……たとえば北欧デンマークの『DANSK(ダンスク)』なんて最高だ。会社でダンスクを さりげな〜く使いたい!!
だがしかし……普段使いするには価格が高い。たとえばダンスクのマグカップならば、1つあたり2000円チョイするらしい。ところがどっこい、ちょいと工夫をするだけで、ダンスク価格の10分の1、わずか200円でダンスク気分が味わえるのだ!
この世には様々な地獄があるのだが、伝説の「ノーパンしゃぶしゃぶ地獄」といえば、石川県小松市の超ド級珍スポ『ハニベ巌窟院』だ。かつては、あった。だが、今はもう存在しない。まさに伝説の地獄、後世に語り継がれる名誉地獄と言えよう。
そんなノーパンしゃぶしゃぶ地獄を取材した時、ハニベ巌窟院のお土産コーナーにて、なにげなく購入したのが『手作りのキノコ箸置き』。使い始めてから3カ月──。今になって想像以上に秀逸な商品であることに気付いたので、ご紹介しておきたい。