今さら言うのもどうかと思うけど、やっぱり物価が上がってるよね~。「ついこの前チャージしたSuicaの残金がもう無い!」なんてことはないだろうか? いったいどうなるんでしょ? 日本経済。
それはさておき、今回は私のような経済的ド庶民にも自信をもってオススメできる「食べ歩きグルメ」をご紹介したい。食べ歩きグルメの聖地「上野御徒町エリア」の新名物は、ズバリ「サモサ」だ!
今さら言うのもどうかと思うけど、やっぱり物価が上がってるよね~。「ついこの前チャージしたSuicaの残金がもう無い!」なんてことはないだろうか? いったいどうなるんでしょ? 日本経済。
それはさておき、今回は私のような経済的ド庶民にも自信をもってオススメできる「食べ歩きグルメ」をご紹介したい。食べ歩きグルメの聖地「上野御徒町エリア」の新名物は、ズバリ「サモサ」だ!
おはぎが好き、と言って「おじいちゃんか」と言われたことがある。古くからある食べ物だし、もち米やうるち米が餡やきな粉で包まれているシンプル仕様が「インスタ映え」を求める方々にもウケないのか──なんて思っていた。しかし、そんな考えがもう「昔のもの」だったのだ。
今やおはぎは進化し、餡やきな粉以外にも様々な衣をまとうオシャレさんになっていた。しかも、持ち歩ける「おはぎパフェ」なるものも登場し、イマドキの若者たちにもアピールしてきているよう。しかし、おはぎ好きとしてはチャラチャラしていて味がおろそかになっていないか気になるところ。そこで、進化系おはぎたちをさっそく食べにいってみたよ!
カリフォルニアロールを見て日本人がビックリしたように、中国人は日本の『中華料理』に違和感を感じるらしい。街の中華屋さんでは中国人が料理を作っていることも多いけど、やっぱり日本人に合わせた味付けをしてくれているのだ。『上海焼きそば』も『天津飯』も中国には存在しないと知ったとき、少しショックだった……。
そもそも『中華料理』自体が日本で独自に進化したもので、本場中国で食べられている『中国料理』とは区別されているのだそうだ。それならば果たして日本の中華料理は、別モノとして中国人の口に合うのだろうか? 中国人にきいてみた。
観光スポットでの「食べ歩き」は、旅行客にとっての楽しみのひとつ。私(佐藤)も最近名古屋の大須商店街に行き、食べ歩きグルメにハマってしまった。見知らぬ土地で出会える味は、旅の思い出になるだろう。
東京にだって魅力的な食べ歩きスポットはある。世界中から観光客が訪れる「浅草」だ。そこには、『浅草メンチ』をはじめとする美味しい店が数多くある。だが、浅草メンチの店先を見ると……「食べ歩き禁止」と書いてある! え、そうなの? ここだけが食べ歩き禁止なの? と思ったら、もっとも繁華な通り、仲見世も食べ歩き禁止だった!! 食べて歩くのが楽しいのに、ダメなのか!?
連日多くの観光客で賑わう鎌倉の小町通りで、創業40年を超える老舗のクレープ店がある。その名を『コクリコ』といい、土日ともなると行列必至の人気店だ。地元の人にも愛されている名店で、名物・レモンシュガーの味に懐かしさを感じる人も多いだろう。
さて今回は、コクリコのクレープを並ばずに食べる簡単な方法を紹介したい。鎌倉に詳しい方ならご存知かと思うが、これからという方なら知っておいて損はないはず。さっそくご覧いただこう!