「音声」の記事まとめ
緊急事態宣言が解除され、段階的ではあるものの日常を取り戻しつつある。当編集部では今しばらく在宅勤務を続け、2020年6月初旬には新しい働き方を取り入れた形で再スタートする予定である。したがって、オンラインミーティングはあと数回継続することとなった。つまり、私の在宅検証はあと数回実践される訳だ。
過去のオンラインミーティング検証では見た目に細工を施した。何度か繰り返しているうちに、他の編集部メンバーも見た目の変化に勘付くようになってしまったので、今回は「声」に仕掛けを施した。少しずつ声を高くしていったらメンバーは気づくのか? 微妙に音程を上げれば誰も気づかないはず!?
セクハラ問題に国が揺れている。財務省の福田事務次官が、2018年4月12日週刊新潮が報じた女性記者へのセクハラ疑惑で更迭となったのだ。「胸触っていい?」「手縛っていい?」など録音された音声データもYouTubeに公開されているこの問題。
19日にテレビ朝日が会見を開き、テレ朝女性記者が被害者の1人であることを発表した。これに関連して、堀江貴文さんが、かつてテレ朝女性記者から受けた仕打ちをTwitterに投稿しているためお伝えしたい。
先進国でありながら外国語に弱い日本。しかし、そんな弱点をカバーしてくれる画期的なアイテムが発売され、ネット上で話題となっている。その名は『ili(イリー)』だ。
ご存知の方もいるかと思うが、「ili(イリー)」は新型の音声翻訳機。日本では2017年12月6日に2018台限定で先行発売され、わずか1時間で完売したという人気の製品である。つい先日、同製品が当編集部に送られて来たので使用感を確かめてみた。あと、留学経験者に海外でも使えそうなのかを聞いてみたぞ。
もはやパッと見ただけでは、実物かCGかの判別が不可能なほど精巧になった映像技術。しかしその進化は、まだとどまることを知らないようだ。
米国の名門校「ワシントン大学」の研究チームが、驚異のプログラムを開発した。なんと、顔のパーツの一部を音声に合わせてCGで作り出せるというのである。
家族を失うことはとても悲しく辛いこと。思い出の詰まったアクセサリーや写真などを、肌身離さず持っている人も多いのではなかろうか。2016年12月25日、アメリカのある少女2人に送られたプレゼントが感動的だと話題になっている。
そのプレゼントとは大好きだった亡きおじいちゃんの声が録音されたテディベア。声を聞いて大喜びする2人の姿に、こちらもウルウルせずにはいられない。こんなの泣くわ!