連日のように熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。今大会から正式種目として採用された「スケートボード」や「BMX」の妙技に衝撃を受けている人も多いのではないだろうか? どちらも競技人口が爆発的に増えそうな勢いである。
さて、オリンピックは技も良ければ美女もイイ! 今回ご紹介する「オリンピック美女」は、本大会屈指の美人アスリートとして名高い陸上女子七種競技カナダ代表『ジョージア・エレンウッド』だ!!
連日のように熱戦が繰り広げられている東京オリンピック。今大会から正式種目として採用された「スケートボード」や「BMX」の妙技に衝撃を受けている人も多いのではないだろうか? どちらも競技人口が爆発的に増えそうな勢いである。
さて、オリンピックは技も良ければ美女もイイ! 今回ご紹介する「オリンピック美女」は、本大会屈指の美人アスリートとして名高い陸上女子七種競技カナダ代表『ジョージア・エレンウッド』だ!!
国際陸上競技連盟(IAAF)が主催する15戦の陸上競技大会で構成されるダイヤモンドリーグ。男女計32種目の頂点を決める戦いは世界最高峰とも言われており、多くのオリンピックメダリストも参戦する。
そして先日、2018年リーグの第6戦がスウェーデンのストックホルムで行われたのだが、大舞台で才能を開花させた若手選手がいた。キューバのファン・ミゲル・エチェバリア選手(19歳)がそうで、なんと走り幅跳びで「8m83」の大ジャンプをしてみせた。
スポーツ界の各競技でナンバー1を決める「オリンピック」まで残すところ約2年。4年に一度の開催だと遠いように感じるが、1日、また1日とその時が近づいてきている。あと東京五輪まで800日と少し……おそらく今から待ちきれない人もいると思われるので、今回は五輪関連の興味深い動画をご紹介したい。
テーマはずばり「人類は昔比べてどれだけ速く走れるようになったのか」。比較対象になっているのは、2016年のリオ五輪と1924年のパリ五輪の男子400メートル走だ。92年もの歳月は人をどう変えたのだろう。
先日、閉幕したリオデジャネイロ五輪。日本の伊調馨選手の4連覇をはじめ、数々の伝説が打ち立てられた大会であったが、中でも歴史に残り続ける扱いになりそうなのが、3大会連続三冠(100m、200m、400mリレー)を達成したウサイン・ボルトだ。
なぜなら彼は、選手寿命が短いと言われる短距離界でトップを走り続け、30歳になった今でもなお「人類最速」を証明している。これからの進退が気になるところだが、現在彼に関する一本の動画が世界を驚かせている。というのも……
プロスポーツ選手が他の競技に転向することなど滅多にないが、異色の経歴で成功を収めた選手がアメリカにいる。彼の名前はカーリン・アイルズ。元短距離走の選手であり、今は7人制ラグビーの代表選手だ。巷では「世界最速ラガーマン」として有名なため、知っている人も少なくないだろう。
間もなく開幕するリオ五輪でどんな走りを見せてくれるのか。まさに期待されているところだが、YouTube に彼の驚くべき練習風景が投稿されていたのでお伝えしたい。動画「Carlin Isles Speed Training | Rugby Workout Highlights」を確認したところ……完全に地獄だった。
まだまだ若い者には負けん! 高齢化社会ということもあり、元気な年配者は増加し続けている。とはいえ、元気なのも80歳くらいまで。そこから上の年齢になると、体が不自由となりがちなため、ピンピンでいることはなかなか難しい。
しかし先日、アメリカの陸上界で年齢を物ともしない驚きの記録が打ち立てられたのでご報告したい。なんと100歳のおばあちゃんが100メートルを完走! しかも世界新記録を樹立したというのである!!
プーマ(PUMA)といえばドイツ発祥の世界的スポーツメーカーだ。最近では、短距離走の世界記録保持者「ウサイン・ボルト」選手のスポンサーとしても有名である。
そんなプーマが、陸上競技ランナー向けの革新的なトレーニングツールを開発したという。これさえあれば、まるでボルトと一緒に走っているかのような、本格的な練習が可能になるというのだ。
日本競馬史に名を刻む「ディープインパクト」。2005年に史上6頭目の三冠を達成したことはご存知の通り。種牡馬としても優れた遺伝子を伝える名馬である。その特徴は周囲が止まって見える豪脚。まさに「ごぼう抜き」という表現がピッタリのラストスパートであった。
あの衝撃から約10年……先日海外で行われた陸上の試合でディープインパクト級のラストスパートが炸裂していたのでご報告したい。「世紀のごぼう抜き」とも言える光景は、動画「IUAA Womens 4 x 400m Relay Final – What a Finish!!」で確認可能だ!
次々と新しい記録が作られるスポーツ界。「記録は破るためにあり、破られるためにある」とはよくいったものだが、世界中が驚愕する記録が打ち立てられる一方で、信じられないような記録が生まれるのもまたスポーツだ。
ということで今回は、そんな数ある信じられない記録のうち伝説を作った一人の陸上選手をご紹介したい。100メートル走を驚異のスピードで駆け抜けた選手は、動画「Daegu 2011 – 100m – Sogelau Tuvalu 15,66s」で確認できるぞ!
一般的に95歳といえば、体の自由が効かなくなっていてもおかしくない年齢である。しかし、世の中には「スーパーおじいちゃん」が存在するもので、今回ご紹介するチャールズ・ユーグスターさん(95歳)もまさにそうだ。
なんと彼は、先日イギリス・ロンドンで行われた陸上大会に参加すると、200メートル走で世界記録を樹立した。そしてその走りが、動画「Charles Eugster’s 200m World Record, from Silver Grey Sports Club」で確認できるので、ぜひご覧いただきたい。
プロ選手といえども、専門外のスポーツをやるとサッパリ……なんて話はよく聞くが、人類最速の男であるウサイン・ボルト選手は違うようだ。どういうことかというと、彼のサッカーテクがハンパないのである。
そのボルト選手の美技は動画「Usain Bolt Shows His Tekkers During FootVolley Game On The Beach! Van Gaal Sign Him Up!」で確認可能。196センチの巨体とはとても考えられないしなやかな動きは必見だ!
2014年8月12日から17日までスイスのチューリッヒで行なわれた「ヨーロッパ陸上競技選手権大会」。2016年のリオデジャネイロ五輪出場を目指して、欧州各国の選手が参加したのだが、女子1万メートルで驚きの光景が見られた。
というのもなんと40歳のランナーが優勝したからだ。そこで今回は、彼女が見せた驚異の走りを動画「40 Year Old Joe Pavey (GBR) wins 10,000m Final European Athletics Championships 2014」と合わせてお伝えしたい。
ジムなどにあるルームランナーで汗を流したことはあっても、時速40キロに設定して走った人はいないだろう。今回は、そんな猛スピードでルームランナーを走るとどうなるのかを検証した映像を紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Robert Gill Arizona Cardinals 25MPH treadmill」だ!