売ってるものは何でも大量、大容量のコストコ。安く買えるのはいいが、「もう少し少量でもエエんやで」と思うことはないだろうか? 私はたまにある! とくに牛乳や卵など冷凍保存できないものは、「こんなに大量、大家族やシェアするくらいしか需要がないのでは」と思っていた。
だがしかし! コストコはただただ大量販売しているだけではなかった! 長期保存、しかも常温で置いておける牛乳があったのだ。これは買い! 特に1週間に1本以上飲むご家庭は要チェックだ!
売ってるものは何でも大量、大容量のコストコ。安く買えるのはいいが、「もう少し少量でもエエんやで」と思うことはないだろうか? 私はたまにある! とくに牛乳や卵など冷凍保存できないものは、「こんなに大量、大家族やシェアするくらいしか需要がないのでは」と思っていた。
だがしかし! コストコはただただ大量販売しているだけではなかった! 長期保存、しかも常温で置いておける牛乳があったのだ。これは買い! 特に1週間に1本以上飲むご家庭は要チェックだ!
まさか自分の人生にこんなことが起こるとは……。
今年7月初旬のこと。旅先のタイで、同じく仕事で来ていた父と1日だけスケジュールがかぶった。せっかくなのでと食事に行くと、いつも小言しか言わない父が珍しく「旅行は楽しんでるか」などと尋ねてくる。南国の気候は人の心を穏やかにするのだろうか。
旅先での出来事を語る私。「そうかそうか」とうなずく父。2時間ほど話し、さぁそろそろ帰りましょうかね……という空気の流れたその時だった。突如として口を開いた父が、ゆっくりとこう切り出したのである。
「実はお父さん、すごくショックなことがあってな……」
調理器具が一つ増えるだけで、料理の幅がグッと広がることがある。圧力鍋しかり、ミキサーしかり。今回紹介する『アイラップ』もそんな存在だ。実はこのアイラップ、袋の見た目ながらラップであり、ジップロックのような働きもする優れものなのだ。
見た目はただのポリ袋だが、一家にひとつあれば料理の際に役立つこと必至だぞ。使ってみた記者も、その便利さに舌を巻いた。また、値段も約200円(60枚入り)と手頃なので、もはや一家に一箱常備したいレベルである。
突然雨が降ってきた時のため、常にバッグに折りたたみ傘を入れている私(あひるねこ)は少数派だろうか? 天気予報では一日中晴れのはずだったのに、急に雨が降ってくることは時たまある。雨に濡れるのが嫌な私は、なるべく雨具を持って外出するようにしているのだ。
ただ面倒なことに私は、雨に濡れるのも嫌だが、荷物が増えるのもまた嫌なのである。もう30代なのに、今だイヤイヤ期の真っ只中なのである。そんな時、偶然見つけたこの『使い捨てレインコート』という商品は、なにやら私にぴったりな予感がする。
普段から災害に対する備えはしっかりとしておきたいものだ。数日分の水や食料、救急箱は常備しておいた方がいいだろう。可能であれば、携行できるヘルメットもあるといい。
ヘルメットはかさばって保管が難しいという人に、最新の簡易ヘルメットを紹介したいと思う。その商品「A4シェルター・タフ」は、一見A4サイズのファイルケースにしか見えない。ところがコレ、ヘルメットに大変身してしまうのだ。
本日2016年11月22日、午前5時59分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード7.4の地震が発生した。NHKの報道によると、この地震で震度5弱の強い揺れを福島県と茨城県、そして栃木県の各地で観測したという。
日本全国で地震が多発する中、あなたは震災に備えての準備が出来ているだろうか? そこで今回は、災害が発生した際に必要となる生活必需品をご紹介したい。いざという時の参考になれば幸いである。
よく、「日本で地震が起きない場所はあるか」という話を聞く。結論から言うと、日本に地震が来ない場所なんかない。それは気象庁もハッキリと断言していることだ。
地震の正確な予報はまだできないと言うが、国の機関が「地震予測地図」を公開している。ということで、地図を見てみたところ……日本列島、濃い色で覆われていた! とくに太平洋側なんて真っ赤っかだ。あなたの地域はどうだろう? さっそく確認してみよう。
本日(2016年3月11日)、東日本大震災から5年を迎えた。あの日あの時、皆さんはどうしていただろうか。私(佐藤)は、編集部でその時を迎え、事務所にいたメンバーは全員、建物の外に出たことを良く覚えている。詳しい状況もわからないまま、取り急ぎJR新宿駅へと向かうと、電車が全線停止していた影響で、南口には人があふれ返っていた。
改札前の液晶ビジョンに映し出された被災地の映像を見て、その場にいた誰もが戦慄していた。あのいたましい震災から、5年が経ったのである。震災当時の記憶を風化させてはならないと、行政やテレビ局、企業などがアーカイブ化してまとめているので、それらを紹介したいと思う。
1923年(大正12年)の9月1日、後に関東大震災と言われる大地震が発生し、死者・行方不明者14万人という未曽有(みぞう)の大災害となった。この日を忘れることなく災害に備えようと、1960年(昭和35年)から9月1日は、「防災の日」と制定されている。
そこで今回は、いざ災害が起こってしまった際に使える防災グッズをご紹介したい。なるべく多くの人に防災への喚起を促すべく、手軽な「100円ショップで揃う防災グッズ TOP5」として、ランキング形式でお届けする。
国土交通省はこのほど、2011年3月に閣議決定をした住生活基本計画(全国計画)をもとづき、全国の市区町村を対象に調査した「地震時等に著しく危険な密集市街地」を発表した。それによると、東京は全国的にみてもっとも危険が潜んでおり、神奈川・大阪がこれに続く。あなたのお住まいの地域は大丈夫だろうか?