私がメチャ推ししている貝印の『包丁が必ず入った福袋』。3年前の福袋で入手した『関孫六の包丁』と、1年前の福袋で入手した『電動シャープナー』により、我が家の台所では ”切れ味の永久機関” が完成してしまっている。
……にも関わらず、毎年ゲットせずにいられないのが『包丁が必ず入った福袋』なので、もし万が一「まだ買ったことがない」という人がいるならば、これはもう、どう考えても、絶対にオススメせざるをえないのだ。詳しくお伝えしよう。
私がメチャ推ししている貝印の『包丁が必ず入った福袋』。3年前の福袋で入手した『関孫六の包丁』と、1年前の福袋で入手した『電動シャープナー』により、我が家の台所では ”切れ味の永久機関” が完成してしまっている。
……にも関わらず、毎年ゲットせずにいられないのが『包丁が必ず入った福袋』なので、もし万が一「まだ買ったことがない」という人がいるならば、これはもう、どう考えても、絶対にオススメせざるをえないのだ。詳しくお伝えしよう。
2年前の正月に購入した貝印の『包丁が必ず入った福袋』。アレに入っていた包丁ならびに調理グッズたちは、ウチの台所で今日もバリバリ活躍してくれている。壊れる気配は全然ないし、「マジ買ってよかった福袋」の代表格と断言していいだろう。
その反面……ふと「包丁が長持ちすればするほど、福袋の売れゆきが減るのでは?」と心配になる瞬間もある。いいものを作ったがために儲けが減るのでは、やや貝印が気の毒だ。
調べたところ2023年も『包丁が必ず入った福袋』は発売されるらしい。果たしてリピーターにとっても「買い」なのか? 厳しくジャッジしてみることにしよう。
スマホが生活の一部となった昨今、避けて通れないのが “広告動画” だ。広告動画はウザったい。とはいえ、面白い広告動画が増えてきたことも事実である。スマホ漫画アプリで暇つぶしをしていたら、別のゲーム広告に心奪われ、そのまま別ゲームをプレイし始めてしまう……なんてことも少なくない。
そんな中、今回“ひと味ちがう”ゲーム広告が登場したようだ。「つまり、広告なんでしょ!?」と一度はツッコミを入れてみたものの、どうしても気になるので現物を見てみることにした。この時点ですでに広告の効果は出ていると言えるだろう。
ローソンで「紙カミソリ」なる商品を見つけた。なんでも本体や柄の部分に紙素材を使用した世界初の商品とのことで、プラスチックを98%削減したサスティナブルな設計が話題になっているという。いわゆる環境に配慮したエコなアイデア商品である。
ちなみに1本の価格は152円。そんでもって「1回使い切り」で「組み立て式」だから持ち運びにいいかも……ってことで、旅行のお供に買ってみることにした。果たして使い心地はどうなのだろうか。
可愛いは正義。そんな世の中で、女装男子「男の娘」のクオリティーはどんどん上がっている。本当に見た目は女性にしか見えない人も多い。
だが、男だ。女性と並んだら、さすがに分かるだろ? と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。このクイズに出会うまでは……。あなたは12人の中に紛れている男の娘が誰だかわかるだろうか。
人間、衣食住は死ぬまでずっと必要なものだが、実は爪切りもかなり長い付き合いになる道具ではないか。ただ生きているだけで、どうやったって爪は伸びてくる。世の中には爪はいいから髪生えろ、という人も多くいるというのに……。
その割に、爪切りにこだわる人はそこまでいない気がする。なんとなく、爪切りなんてそこまで違いはないだろうという認識が、私(あひるねこ)にはあった。しかし、Amazonのネイル道具部門1位である「Nail clippers type 005」を試したところ、その認識を改める結果となったのでご報告したい。