世界中に星の数ほどいる「ビックリ人間」。解明されない謎が多いのと同じで、とても人間業とは思えないようなことができる人は存在するものだ。そしてインドでも「ビックリ人間」が撮影されたのでご紹介したい。
その様子は YouTube にアップされた動画「Indian Superman Carries A Bike Over His Head」で確認できる。大型バイクをバスの上に運んだ驚くべきテクニックは次の通りだ!
世界中に星の数ほどいる「ビックリ人間」。解明されない謎が多いのと同じで、とても人間業とは思えないようなことができる人は存在するものだ。そしてインドでも「ビックリ人間」が撮影されたのでご紹介したい。
その様子は YouTube にアップされた動画「Indian Superman Carries A Bike Over His Head」で確認できる。大型バイクをバスの上に運んだ驚くべきテクニックは次の通りだ!
マジックでよくあるショーに「人体切断」がある。大抵の場合、箱に詰められた美女が悲鳴と共に真っ二つにされるが、最終的には無事に登場するというもので、誰しも一度は見たことがあるだろう。
だが、しかし! 海外で撮影されたマジックショーでは致命的なアクシデントが起こり、とんでもないことになってしまったのである。もちろん動画あり。ただし閲覧注意ではないので、落ち着いてその行方を見守っていただきたい。
医師から死亡宣告を受けた人が、棺の中で目を覚ます……。ホラー映画などではお決まりの設定だが、現実に起こるとはなかなか想像しにくい。「実際にそんな事件があった」と聞いても、「ほんまかいな」と疑念を持ってしまう人は多いだろう。
では、その瞬間を実際に見たらどう感じるだろうか? 現在、死亡宣告を受けた幼児が棺の中で目を覚ましたとされる事件が、世界中で話題を集めている。決定的瞬間は、YouTube の動画「Young Filipino Girl Wakes Up at Her Own Funeral」で確認できるぞ。
1990年代に爆発的ヒットを記録したアーケードゲーム、それが『ストリートファイター2』だ。対戦型格闘ゲームの礎(いしずえ)を築いた作品であり、今もその続編が作られているほど人気が高い。
そんな『スト2』だが、ロシアの地で実写バトルが発生。腹筋が崩壊する出来となっているので、今回はその動画「Street Fighter Crazy Drunk Russians Edition」をご紹介したい。
戦闘機によるアクロバット飛行などを間近で見られるイベントがエアーショーだ。イベントの性質上、見ているだけでヒヤヒヤする技が繰り広げられるのだが、そのなかでも「いくらなんでもヒヤヒヤさせすぎだ」という一幕が話題になっているので紹介しよう。
どこがどうヒヤヒヤものなのかと言うと、戦闘機の高度が低すぎるのである。「あと数メートルで人に衝突するぞ!」というレベル。スリルもエアーショーの楽しみの1つとはいえ、あまりにスリリングだ! YouTube の動画「Turkish F16 Really low landing at Waddington airshow 2014」で確認してほしい。
車のエンジンは思っている以上に繊細だ。故障していると変な音が聞こえ、オイル交換など、部品を新調しなくてはいけない。今回ご紹介する動画もエンジンが壊れており、調子がおかしい様子だぞ。
ボンネットを開けると、予想外のエンジンが搭載されていてビックリ! YouTube にアップされたタイトルは「Silnik na dwie bulki i wode! Volkswagen Golf 3 Kutno, Lodzkie」である!
接触プレーがあるスポーツは多いが、中でも「ラグビー」は群を抜いてその回数がずば抜けている。元々 “衝突ありき” ということで、首へのハイタックルなど危険すぎるプレーでない限りは基本的になんでもありだからだ。
それだけに審判の目を欺く「シミュレーション」行為はほとんどないのだが、今回ご紹介する動画「”FIGHT VIDEO” – *A MUST WATCH*」ではめずらしく、そして恥ずかしすぎる選手が見られたぞ。
『スーパーマリオブラザーズ』の主人公といえば「マリオ」だが、みなさんは彼の職業をご存知だろうか。高い身体能力や土管に入る姿などからも想像できるように、実は大工(映画では配管工)なのである。
技術の進歩もあり、今ではゲーム内で自由自在に動くようになったマリオだが、ある動画が一昔前の彼を思い出させてくれると注目を集めている。YouTube にアップされたタイトルは「constructii in Timisoara」だ!
皆さんは「パルクール」という言葉をご存知だろうか。走って飛んで登って……といったような移動動作を身体ひとつでやるストリート・スポーツ。それがパルクールであり、別名フリークライミングやフリーランニングともいう。
まるで忍者のようにアクロバティックな動作をするため、相当な運動神経が必要とされるのだが、今回ご紹介する動画「Alex & Jumpy – The Parkour Dog」では、ワンちゃんもパルクールに挑戦! タッグで能力を限界突破した動きを見せているぞ!
現在、ブラジルW杯に出場する世界各国は本番に向けて親善試合を行なっており、コンディションを整えている最中だ。有力選手の動向が気になるところだが、今話題になっているのが「紙飛行機」。スタジアムの最上段から投げたものが、なんとピッチにまで到達したという。
ウソのような話だが、一部始終のシーンが動画「PAPER AIRPLANE launched from TOP of stadium hits player! L」に収録されている。公開からたったの3日で軽々と300万再生を突破した衝撃の内容は必見だ!
みなさんは「ヒューマンビートボックス」というものをご存知だろうか? 人の声だけでベースやスキラッチ音などを再現するテクニックであり、いわば口を使ったDJプレイである。
「ヒューマンビートボックス」はヒップホップから生まれただけに、とにかくモテ度の高いテクニック。しかし! それを水中でやると……ひと味もふた味も違った感じになるのだ。YouTube の動画「Under Water Beatboxing | SBX」で確認できるぞ。
バラエティ番組でよく使われている小型アクションカメラ「GoPro」。名前を聞いたことがなくても、「テレビ番組出演者のヘルメットなどに装着されているカメラ」と言えば、イメージがつく人は多いだろう。
「GoPro」は、小型であることに加えて極めて頑丈。そのため、バラエティだけに関わらず様々なシーンで活用され、数々の決定的映像を残しているのだ。例えば、熊に食べられる様子を一人称視点でとらえたこの映像などは、とびっきり決定的だと言えるだろう。
4月1日、この日は「エイプリルフール」ということもあって、ウソをついたりドッキリ企画を行なうなどして楽しんだ人も多いことだろう。もちろん日本だけではなく世界でもそうであったに違いない。
そんな中、あるサッカークラブはドッキリを企画。フードファイターの小林尊さんが仕掛人として登場し、圧巻の食いっぷりで周囲を驚愕させたことが話題になっているぞ。その様子は動画「Kobayashi pranks the New York Cosmos」で確認可能だ!
バドミントンの試合は、21点3ゲームで2ゲーム先取のラリーポイント式で行なわれる。1ゲームで多くの得点が生まれるだけに、ラリーはそう長くは続かないことが多く、得点の入るスパンも短い。
しかし、中には考えられないほど続いたラリーもあるもので、今回ご紹介する動画「Longest rally in badminton history (Men´s singles)」は、バドミントン史上「最長に続いたラリー」なのである!
当然ながら、ラジコンのヘリコプターは、あくまでもラジコンであって、人が空を飛ぶものではない。こんなの常識だ。
しかし、今その常識が破られようとしている。なんと、実際にラジコンのヘリコプターで美女が空を飛んでいるのである! YouTubeの動画では、その瞬間を確認できるぞ。
日本はもとより、世界中に店舗を持つ世界最大のピザチェーン、ピザハット。読者の中でも、ピザやパスタの宅配を頼んだことがある人は多いだろう。
そんなピザハットで、信じられない事件が発生した。なんと、店の従業員が、キッチンのシンクに小便をしたのだ! おぞましい瞬間は、YouTubeの動画でも確認できる。
『鉄拳』といえば、格闘ゲームの王道であり、今年生誕20周年を迎える大人気コンテンツだ。シリーズもこれまでに多く発表されており、日本だけではなく、海外でも人気が高い。
その『鉄拳』だが、なんとピアノでプレイするという奇想天外な挑戦をした動画が話題になっている。YouTube にアップされたタイトルは「Tekkenpiano Docu」で、必見の内容だ!
人間の口だけで、ドラムなど様々な楽器の音を表現するビートボックス。ボイスパーカッションと同じく、口だけでビートを刻むテクニックは、見ている人を魅了させるものがある。そして何より、ビートボックスをクールに決めている姿は、とてつもなくカッコいい!
だが、しかし、そんなビートボックスを、 格好良さとは全く別の視点で取り上げた動画が、現在注目を集めている。動画では、ビートボックスをスロー再生した時の様子が紹介されているのだが、その映像は「ビートボックス = カッコいい」のイメージをズタズタにしかねないものになっているのだ。
イリュージョンやマジックは、見ていると楽しいもの。「どうしてそんなことできるの?」と思わせるパフォーマンスに、思わず見入ってしまうことも多いだろう。
ところが、パフォーマンスのレベルが高すぎて、周囲で見ていた人々にイリュージョンであることを完全に忘れさせてしまったイリュージョンがある。結果、人々は大混乱に陥ってしまうのだ。その様子はYouTubeの動画でも確認できるぞ。
男子たるもの一度は通らなくてはならない道がある。そのひとつが……ミニ四駆だ。漫画『ダッシュ四駆郎』世代や、『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』世代、いろいろな世代はいると思うが、いずれにしても皆が目指したのは “世界最速” であろう。
はたして世界最速の世界とは、どんな次元の速さなのか。その答えとなる動画が、YouTube にアップされている「TAMIYA The Fastest Chinese Mini 4wd~世界最速のミニ四駆は中国にあった~」である!