「落書き」の記事まとめ
インスタ映え、Twitter映え、TikTok映え……とにかく映えるものを撮りたいSNS戦国時代。手軽にインパクト大な動画を作れるアプリに出会ったためご紹介したい。
画面に指をサササーッと這わせるだけでハイ完了。空中に実在するような3D落書きはSNS映え必至! 360度どこから見ても存在してるゥゥゥウウウ!!
犯行現場を目撃された容疑者が逃走した場合、映画やドラマなどでは目撃者の情報をもとにモンタージュが作成されたり、プロに人相書きを依頼するシーンが登場する。
しかし現実の世界では、いつもそうとは限らないようだ。というのも、犯行を目撃した人がヘタウマの極致のような人相書きを作り、全く似ていないのに容疑者の身元が判明する奇跡が起きたというのである。
学校に欠かせない備品のひとつである「黒板」。チョークの粉が飛び散ったり、手や服が汚れたりと欠点はありつつも、文字の見やすさや費用の安さから、今も変わらず使われ続けているのが現状だ。
しかし今後、黒板の常識が変わるかもしれない。なぜなら……有能すぎる黒板が発表されたからである! その名は『Picasso(ピカソ)』。2017年10月5日現在、クラウドファンディングで出資者募集中の製品だ。
「いい出会いがない」というグチはよく聞くが、どこに良い縁が転がっているかは分からないものである。というのも、ある男性は、公衆トイレの壁に書かれていた電話番号にメールを送ってみたところ、運命の相手を見つけてしまったというのだ!
しかも、元カレの嫌がらせが良縁を結ぶ結果になったとのことで、そんな、幸せカップルの馴れ初めについて紹介したいと思う。
世界遺産登録されている寺や神社で落書き跡が見つかり、たびたびニュースになっている。落書きしちゃダメだよ、ダメだけど。万が一どうしても「俺の書きたい欲求は誰にも止められないぜっ!」となった時に、行ってほしい場所がある。京都は八幡市の単伝庵(たんでんあん)だ。
なんと、こちらのお寺では、お堂の壁に落書きができるのだとか! お寺で落書きするなんて、なんだかイケナイことしてる気分……だがやってみたい!! そこで実際に記者が行って、書いてみることにした。
毎日、何気なく使っている通勤路。その道筋の決め方は人それぞれだろうが、私(中澤)の場合は、とりあえず地図とか見ずに「こっちに行ったら駅に着きそうだな」という方向に歩いてみて、迷っているうちに体が道を覚えるという感じだ。
今住んでいる街でも同じように通勤路を決めたのだが、その際道に迷って変な場所に行きあたった。その場所の雰囲気がとにかく気持ち悪い。とはいえ霊感もないので、「なんとなく嫌だなあ」くらいにしか思ってなかった。先日再びそこを訪れるまでは。
学校などの公共のトイレで、時々見かけるものがある。それは落書きだ。学生の頃に、こっそり書いてしまったという人もいるはず。最近私(記者)は、都内のビジネス街でその懐かしき落書きに出会った。
それも居酒屋の男子トイレでだ。おそらくこの界隈は有名企業が数多くあり、有能なビジネスマンが仕事をする戦場である。まさかこんなところで、他愛のない言葉がつづられた落書きを見るとは、想像もしていなかった。なぜ落書きをしてしまうのだろうか? そして落書きに込められた意味とは?
Q&Aサイト「Yahoo! 知恵袋」に投稿された質問について、とある漫画家が大激怒しているようだ。質問者は、小学館で行われた有名漫画家の落書き大会について、次のように疑問を投げかけている。この質問内容がとある漫画家の逆鱗に触れたようだ。
財務省はこのほど、平成27年度に発行予定の「東日本大震災復興事業記念貨幣」(1万円プレミアム型金貨幣および1000円プレミアム型銀貨幣)の図柄が決定したことを発表した。図柄はそれぞれ、第一次から第三次発行分までの三種類用意されているのだが、そのデザインに国民は困惑している様子。なかでも1000円銀貨については、「ちょっとダサすぎない?」や「子供の落書きにしか見えないんだけど」などの声があがっている。