「船橋」の記事まとめ

【ぶらり循環バスの旅】船橋駅北口発・船橋駅北口行「山手ループ線」で船橋を満喫しよう

出かける時は晴れている方がいい。誰もがそう願うはずですよね。雨降りの時には出かけたくないもの。できれば仕事も学校もお休みにして頂きたいところ。「雨が降ったらお休みで~♪」(唱歌:南の島のハメハメハ大王より) ハメハメハ大王の子どもたちの気持ち、わからんでもないですよね(笑)。どうもこんにちは、佐藤です

今日は雨降りではありますが、千葉・船橋駅にやってきました。駅の北口発着のバス「山手ループ線」に乗って、街をぶらり循環してみたいと思います。どんな景色に出会えるのかな? それじゃあ、行ってみましょう。レッツゴー!

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【感動と後悔】“幻のご当地ラーメン” と言われている「船橋ソースラーメン」を地元民が初めて食べた率直な感想

私(耕平)の地元、千葉県船橋市には “幻のご当地ラーメン” とメディアに取り上げられているラーメンがある。それが『船橋ソースラーメン』だ。

もしかしたら聞いたことがある人もいるかもしれないが、実は地元に数十年住んでいながらこのラーメンを食べたことがなかった。

なぜなら「ソースラーメン」って聞いただけで、なんとなく美味しくないイメージしか湧かなかったから。

ただ、食わず嫌いはよろしくない……というわけで、地元民である私が初めて『船橋ソースラーメン』を食べてみた。その結果、感動と後悔が同時に込み上げるという異常事態に陥ってしまった……。

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【ご本人登場!】あの “元祖トレンディー俳優” が経営する焼肉店に行ってみたら極上の空間だった! 千葉県船橋市「炭火焼肉ジュンチャン」

私(耕平)の地元・千葉県船橋市は知る人ぞ知る焼肉店激戦区である。JR船橋駅の半径500m圏内には純粋な焼肉店以外に、韓国料理店やジンギスカン、ホルモンなどのお店を入れたらかなりの数の店舗が密集している。

今年5月、そんな激戦区に新店がオープンした。その焼肉店は『炭火焼肉ジュンチャン』と言い、あの “元祖トレンディー俳優” が経営しているという。

今や地元では予約も取りづらいと聞くこのお店。そして “元祖トレンディー俳優” とはいったい誰なのか? 実際にお店を訪問したら、昔からテレビで何度も見たご本人がなんと目の前に……

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【卵とじない】船橋で昼の4時間だけ営業している『たちばな』のかつ丼がとじてない! 近所にできて欲しい度MAXの理由

有名店は2000円超えも普通のとじないカツ丼。行列も1時間30分待ちとかが普通にある世界だ。そんな店は大体食べてみたら後悔がないくらいハチャメチャにウマかったりするが、1000円くらいでスッと入れる店もそれはそれでありがたい

で、今回ご紹介する『豚勝丼専門店 たちばな』は後者。先に少し言ってしまうと、行列がなくスッと入れてコスパが良い味だ。しかも、それだけではなく……。

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本格的なピザが24時間買える自販機を発見! ご当地ピザを地元民が食べて思った率直な感想 / 千葉県船橋市「コンパーレ・コマーレ」

ピザと言えば、今やデリバリーが当たり前の時代。食べたい時にオーダーすれば、手軽に本格的なピザが味わえる。だが、それはあくまで決められた時間帯によるもの。おおよそ11:00〜22:00と言ったところだろうか。

せっかくなら早朝や夜中にも、本格的なピザを味わいたい……そう思っていたところ、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に本格的なピザが24時間購入できる自販機を発見! 果たして、その味はいかに?

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【肉に溺れる】週3日夜3時間しか営業しないキッチンカーの背徳感たっぷりな肉肉しい弁当を食べてみた / 千葉県船橋市「肉波」

身近な背徳……その1つとして夜9時を回った後のカロリー、炭水化物、脂質たっぷりの食事が挙げられるのではないだろうか。メタボへの入口とわかっていても、その感情を止めることは困難。毎日そんな食生活は良くないが、週1回くらいなら健全なストレス解消法と言えよう。

そして、どうせ食べるなら美味いものに越したことはない。そんな願いを低価格で叶える素敵なお店が、私(耕平)の地元・千葉県船橋市に存在する。その名も『キッチンカー肉波』。週3日で1日3時間しか営業しないこのお店。そこで購入した弁当を食べて、まさか本当に肉の波に溺れることになるとは……。

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【別格】「全日本クラムチャウダー選手権」を2連覇しているクラムチャウダーを食べてみた / 千葉県船橋市『ラーメン&bar 963(クロサン)』

「日本一」という称号。そこに辿り着くまでの過程に人は惹かれるもので、私(耕平)はこれまで日本一高い納豆を食べてみたり、日本一短い鉄道に乗車してみた。そして今回ご紹介するのは「日本一のクラムチャウダー」だ。

クラムチャウダーといえば寒い時期に食べるイメージが強いと思うが、本当に美味しい食べ物は季節を問わず評価されるべきと私は考えている。ということで、またひとつ「日本一」を体感すべく食レポしていこう。

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大ぶりのカツ5枚で900円!「量が多い」と店員さんが忠告するチキンカツ定食を頼んだらキツネ色の “山” が来た!! 千葉県・船橋市『福徳食堂』

人は驚きのあまり何も言えなくなる時がある。つい先日、私(りょう)はある光景を目の当たりにして完全に言葉を失った。というより、口あんぐり状態になってしまったのだ。

それは千葉県船橋市にある『福徳食堂』でのこと。看板メニュー「チキンカツ定食」を注文したところ……皿ギュウギュウに盛られたチキンカツが登場! 圧巻のボリュームにKO寸前になった様子をお伝えしたい。

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【工場グルメ】水産加工会社の敷地内にある「浜町食堂」がスゴい! 500円でボリューム満点のマグロ丼が食べられるぞ

お刺身や寿司ネタのなかでもトップクラスの人気! 日本人の食卓に欠かせない魚といえば『マグロ』である。よく海鮮居酒屋などでマグロ丼を頼むと、だいたい800~1000円ぐらいが相場となっている。

だが、そんな人気の丼物であるマグロ丼を、税込価格500円で食べられるという奇跡の店が存在する。場所は築地市場でもどこかの港でもなく、なんと船橋市の工場地帯にある「浜町食堂」だ!

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【悲報】ふなっしーを応援しに船橋に行ったはずの「さとっしー」が女子高生に写真をねだられて調子に乗り始める

ロケットニュース編集部で最も ふなっしー を愛していると自称する『さとっしー』。毎度おなじみ、ふなっしーを限界突破するまで気持ち悪くした見た目の癒し系キャラクターである。

彼は ふなっしー を応援するために一人で勝手に船橋市へ行くことがあるのだが、今日も応援と自分の売名を兼ねて船橋の飲み屋街を歩くという。

こんなに気持ち悪いキャラが船橋を歩いて住民は怖がったりしないのだろうか? あまりに心配なので、コッソリと後ろをついていくことにした。

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【潜入取材】本邦初公開!! 刻印入りの「からあげクン」はこうして作られている / 関東某所の製造工場に行ってみた

以前の記事で、ローソンのからあげクンを製造している工場に潜入し、揚げたてからあげクンを食べたことをお伝えした。

今回は潜入本来の目的についてお伝えしよう。なぜ潜入したかというと、1000個に1個存在するという「妖精が刻印されたからあげクン」がどうやって作られているのか、確かめるためである。ついでにその希少なからあげクンを食べたい! ということで、その工程を探ってみた。からあげクンの刻印はなんと、独自の技術で入れられていたのであるッ!!

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【ふなっしーになりたい】陽気なふなっしーの格好をしたら根暗な俺でも明るくなれるのか / 会いに行ったらいい人すぎて涙が止まらなくなった

船橋市非公式ゆるキャラで、いまではあの『くまモン』に勝るとも劣らない人気を持つ大人気キャラクターといえば、「ヒャッハー!」と叫びながら体を揺らすことでも有名な梨の妖精『ふなっしー』だ。

いつも明るく元気な ふなっしー だが、実は「ふなっしーの白目が灰色なのは、汚れた人間界を見てきたから」など、心に闇を抱えていることも ふなっしーファンの間では知られている。そこでひとつの疑問が生じる。

もしも心に闇を抱えている人間が、ふなっしーの格好をしたら、ふなっしーのように元気に明るくなれるのだろうか? そんな謎を解き明かすべく、検証しに行ってみた!

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全然ゆるくない超人的な身体能力! 船橋市非公認ゆるキャラ「ふなっしー」の人気急上昇っぷりがハンパない!!

あるゆるキャラが爆発的な勢いで、人気を急上昇させている。そのゆるキャラとは、ズバリ「ふなっしー」!

このふなっしーは、千葉県船橋市の “非公認” ご当地キャラで、どうやら個人でやっているボランティアゆるキャラらしいのだ。記者(私)もYouTube動画でこのふなっしーを見たのだが、可愛いとか、ゆるいとかいうより……動きのキレ、そしてジャンプ力がハンパない!

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