「自動車」の記事まとめ (7ページ目)

【検証】ニューヨークでは当たり前と噂の「車のまつ毛」をつけてみた / 車が女の子になっちゃった!

流行の最先端である、アメリカはニューヨーク。ファッション・グルメ・ライフスタイルと、あらゆるものの最先端がニューヨークから始まると言っても過言ではない……。イメージ的には! 行ったことないけどッ!! 

先日知人から「ニューヨークでは車にまつ毛がついてるのが当たり前らしいよ」との情報をキャッチした。車のまつ毛……? なんじゃそれ? 調べてみると日本でもネットで「車のまつ毛」が購入できたので、さっそく車に取り付けてみたぞーー!

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「タバコを吸うのは自動車の排気ガス吸うようなもんだよ(笑)」と言われたので排ガスを吸ったらタバコ代わりになるのか調べてみた

ロケットニュース24編集部いち、喫煙が大好きな佐藤記者(40)。合法なケムリならなんでも吸っちまうぐらいタバコ好きな彼だが、はたして体に悪影響が出ないのだろうか。

ちょっと心配になったので「タバコって健康に悪くないんすか?」と聞くと、「悪いね。たとえて言うなら自動車の排ガス吸うようなもんじゃない?(笑)」と言われた。

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980円の中古車を買ってみた!

中古車情報サイトを眺めていると、たまに「車体価格1000円」みたいな、とんでもない激安カーが出品されている。一瞬「マジか!?」と喜ぶも、諸経費込みの「支払総額」を見てみると20万円以上だったりし、ショボーンと意気消沈したりもする。

だがしかし……その中には、支払総額が10万円以内に抑えられた正真正銘の激安カーも混じっている。はたして、そんな激安中古車はキチンと走るのであろうか。ということで、その謎を解き明かすべく……980円の中古車を買ってみた!!

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【衝撃トラック動画】ジェットエンジン搭載で時速605キロ出る「世界最速のトラック」がハンパない

数あるクルマのなかでも、「トラック」はスピードとは無縁の世界。荷物を運んでナンボである。ちなみにF1カーは、レース時に時速350キロほど出ているという。そんななか……世界最速のトラックがヤバイと話題になっている。

なんと軍用ジェット機でも使われている「J34-48エンジン」が搭載されており、時速は605キロも出るらしい! どんなトラックなのかは、動画「60 000 HP “Shockwave” FIRST JET RACE EVER in MI!」を見るといいぞ!

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スズキの大型バイク『隼(ハヤブサ)』のエンジンをいろんな乗り物に載せてる動画がスゴイ 「軽トラ」「ゴルフカート」「ミニクーパー」など

現在市販されている世界最速のバイクといえば、我らが日本のスズキ株式会社が販売している大型バイク『隼(ハヤブサ)』だ。正式名称「GSX1300Rハヤブサ」。そんなハヤブサのエンジンをバイク以外の乗り物に載せるのが、海外ではちょっとしたムーブメントになっているもよう。

調べてみたら、いろいろある! たとえば動画「mini truck drifting – mini truck with hayabusa turbo engine」では、日本の軽トラにハヤブサのエンジンを載せているのだ!

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F1 と GT のスピードの違いが一発で分かる動画

自動車レースには、車両によって様々な種類がある。たとえば、F1(エフ・ワン)ことフォーミュラ1。ご存知、自動車レースの世界では最高峰に位置するのがF1だ。ジャンルで言うならフォーミュラ系。車両も「F1のために作られた」ものだ。

一方、市販車をレース用に改造して競うのがツーリングカー系。俗にいう「GT」だ。そんな F1 と GT は、どれだけスピードが違うのだろうか? 今回ご紹介する動画『Speed Comparison: GT vs. F1』を見れば一発で理解できるぞ!!

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【衝撃クルマ動画】日本の軽トラに「戦闘機用ターボジェットエンジン」を搭載して走るとこうなる

ここ最近、軽トラがアツい! 小回りのきくコンパクトな車体、想像以上のパワフルな走り、積載能力もハンパなくて、なによりカタチが愛らしい。日本のみならず、世界中でも大人気なことは、以前「日本の軽トラを改造すると劇的にクールだと海外で再評価」という記事でもお伝えした。

そんな世界が注目する軽トラに、戦闘機用のターボジェットエンジンを搭載したらどうなるのか? その答えは、動画「Rolls Royce Viper 102 – Daihatsu HiJet run」を見ればよく分かるぞ。

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おそロシア!! クルマの屋根の上に乗る男が激撮され話題 / 運転席はどう見ても無人

北の大地・ロシア。ロケットニュース24では、ロシアの交通事情を紹介しているが、公道で想像もできないようなシーンが激撮されたと話題になっている。

なんとパンイチ状態の男性が走行中の自動車の屋根の上に立っている様子が確認されたというのだ。「危ない!」と叫びたくなるが、この男性は車のドライバーだというのだからさらにビックリ! その驚愕のドライブテクは動画「Russian Surfing」で確認することができる。

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【スーパーカー】ドバイ警察のパトカーが世界一速いことが一発で分かる動画が激カッコイイ

ドバイといえばお金持ち。お金持ちといえばスーパーカーだ! 日常の足としてスーパーカー。コンビニに行くにもスーパーカーだ(たぶん)。となると、犯罪者のクルマもスーパーカーということになるだろう。

それを追跡するためには、当然のごとくパトカーもスーパーカーでなくてはならないことについては以前お伝えしたとおりだが、そんなドバイのパトカー事情がよく分かる動画がアップされていたのでご報告したい。

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【これはあぶない!】縁石とガードレールに接触しまくってパンクしているのに走り続けるクルマの動画が話題に

日本国内で撮影された一本のドライブレコーダー動画が「あまりにも危ない!」として話題になっている。YouTubeにアップされたタイトルは『縁石とガードレールに接触しバーストに気が付かず走行し続けるドライバ』であり、タイトル通りの内容であるが、なかなか考えさせられる映像なのだ。

撮影者は自動車を運転中、前方に怪しげな動きをする軽自動車を発見した。ガードレールにクルマの側部をこすりつけながら、そのまま走り続けている。「居眠り運転か?」と思いきや……!

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日本の軽トラを改造すると劇的にクールだと海外で再評価 / 荒地を爆走しまくりでマジでカッコよすぎ!

小回りもきくし荷物も載っかる、小さな小さな働くクルマといえば、言わずもがな「軽トラ」だ。もしくは軽バン。都会はもちろん、田舎の畑仕事にも欠かすことはできない、生活密着型の660cc軽自動車だ。

日本に住む我々にとっては、もはや “景色” といっても過言ではないほどの一般的なクルマだが、遠く離れた海外では劇的クールに映るらしい。特に改造をほどこした軽トラは、日本人が見ても納得のカッコ良さ。一体全体、何が起きているのだ!?

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思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50

クルマ(自動車)は、そのオーナーの「人」を表すという。また、「人生」を表すという説もある。それなりに所得がある人は、それなりのクルマに乗り、家族がいる者はファミリー向けのクルマに乗る。独身貴族なら2人乗りのクルマという選択肢もあるだろう。

だがしかし。ごくたまに、「うっわぁ……」と思ってしまうクルマを見かけるときがある。それが良いのか悪いのか、カッコイイのかダサいのかはともかくとして、とにかく「うっわぁ……」と思ってしまうクルマは確実に存在する。ということで今回は、思わず「うっわぁ……」となるクルマあるある50をお送りしたい。

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年末年始に向けてタイヤ点検しておいたほうがいいぞ! ブリヂストンの『タイヤーセーフティー選手権』大賞決まる

さあ、やってきました年末進行。メチャクチャ忙しいけど、目指すは年末年始の冬休み。遠いふるさとで待っている、おとーちゃんやおかーちゃん、おじーちゃんやおばーちゃんに会いに行く日がやってくるぞ!

新幹線などの電車ならば問題ないが、車で帰郷する人は絶対に、ズエッテーにタイヤ点検しておこう。いくら愛車をチューンしても、地面に接しているのは4本のタイヤのわずかな面積。急な悪天候にも対応できるように、タイヤのミゾなんかはズエッテーにチェックだ。

そんなタイヤ点検の重要性を広めるために、あのブリヂストンが「タイヤ点検や交通安全」につながる動画やアイデアを競うコンテストを実施していたのはご存知だっただろうか? その名も「タイヤーセーフティー選手権」。つい先日まで開催されていた『東京モーターショー2011』にて表彰式があったのでチェックしてみたぞ!

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当たり屋が「当たり」に失敗した動画が話題に

車を運転する人ならば、誰でも起こしたくないと思うものが交通事故。特に人身事故である。事故を起こさないためには、スピードを出しすぎないことはもちろん、左右確認に一時停止、交通ルールを守らなくてはならない。

しかしながら、いくら交通ルールを守っていても、防ぎ切れない人身事故がある。そう、わざと自動車に近づいて事故を装い、法外な賠償金や保険金を取ろうとする「当たり屋」の存在である。

そんな当たり屋が「当たり」に失敗したとされる動画が現在海外で爆発的な話題になっている。

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エネルギー不要! 巨大磁石を使った永久機関エンジン

人類がいつかは必ず完成させなければならない装置、それが永久機関である。

一度動き始めたら、永遠に動き続ける。燃料もいらないし、排気もない。永久機関が完成すれば、石油問題も電力問題も、エネルギー問題はすべて解決できるのだ。

そして今、海外サイトにアップされた永久機関に注目が集まっている。

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カンボジアを旅すると、そのへんの貧乏そうな兄ちゃん、姉ちゃんが、iPhone4だのXperiaだの、現行バリバリの端末をこれ見よがしに持ち歩く光景に思わず見とれてしまう。うわー。おれよりいいケータイ使ってる……。ニセモノかと思いきや、結構な確率でホンモノだ。
 
東南アジアでは携帯端末の見てくれ=その人の経済状況・社会的地位なので、借金しても年収を上回るハイグレードケータイを買う見栄っ張りが後を絶たない。で、彼らの端末をじっくり観察すると、まず間違いなく透明フィルムでラミネート加工されている。

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