可愛いは正義。そんな世の中で、女装男子「男の娘」のクオリティーはどんどん上がっている。本当に見た目は女性にしか見えない人も多い。
だが、男だ。女性と並んだら、さすがに分かるだろ? と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。このクイズに出会うまでは……。あなたは12人の中に紛れている男の娘が誰だかわかるだろうか。
可愛いは正義。そんな世の中で、女装男子「男の娘」のクオリティーはどんどん上がっている。本当に見た目は女性にしか見えない人も多い。
だが、男だ。女性と並んだら、さすがに分かるだろ? と、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。このクイズに出会うまでは……。あなたは12人の中に紛れている男の娘が誰だかわかるだろうか。
すんごい美女だと思ったら、女装した男性だった! 最近の女装男子は、男とは思えない……いや、本物の女性が足元にも及ばないほど美しい人が多い。もう体の性別なんて関係ない! ただただ眼福なのだが、それを逆手にとった事案が発生したかもしれない。
人気の男の娘実況主が、実は女性だった説が浮上したのだ。有名になるために男の娘を演じていた……? 女性説を知ったファンが怒り、詐欺で告発する事態にまで発展したという。
メイドとは、本来「雇われて家事労働を行う女性使用人」のこと。言わば家政婦だ。しかし、いま「メイド」と言えば、ほぼ100%アキバなどにいる萌えキュンアイコンなお嬢さん方をさす。
そんなメイド文化は世界中に広まっているわけだが、この度、台湾のステーキハウスがメイドフェアを開催! それも、男の娘メイド!! ミニスカフリルな男の娘メイドがサービスしてくれているではないか。台湾……またやってくれた!
「可愛いは作れる♪」とはよく言ったもの。「美女のスッピンが別人だった」なんてザラだが、いま、資生堂が公開した動画が改めて化粧のパワーを教えてくれると話題になっている。
それは、とってもキュートな女子高生の様子をとらえたもの。……なのだが! なんと、彼女たちのなかに “女装した男子” がいるというのだ。その様子は動画「High School Girl? メーク女子高生のヒミツ」で確認できるが、あなたはどの娘が女装男子かわかるだろうか?
近頃は、タレントのマツコ・デラックスさんやミッツ・マングローブさんなど、いわゆる「女装家」を名乗る芸能人の活躍が目覚ましい。女装が広く認知されるようになってきた印象を受ける。
しかし女装と一口にいっても、その目的と実態はさまざまだ。女装をしない人からすれば、興味はあってもその内情がわからずに、イメージが先行しがちである。「女装をするってことは、性転換したいの?」や「女になりきるってことは、男が好きなの?」とこういった具合に。
実際に女装をしてみると、イメージとは異なる世界に驚かされるはず。そんな女装の本質的な部分について解説していきたいと思う。
女装に興味はあるけれど、他の人に知られたらどう思われるか心配……。そんな男性はとても多い。しかし日々女装業界で、男・女・その中間、あらゆる性別を問わず接している立花(私)からすれば、杞憂のケースは少なくないと感じている。
実際、オネエやゲイキャラの芸能人が、日々テレビをにぎわし定期的に女装企画で盛り上がっている。そこから推察すると、今までのタブー的な雰囲気は少なくなり、一定以上の支持が生まれつつあるのではないだろうか? そこで、今回は実際に女性の生の声を聞きに行く事にした。
最近は一部の男性の間で、女装が流行しているらしい。「女装子(じょそこ)」や「男の娘(おとこのこ)」なる言葉まで登場し、半ば市民権を得た格好だ。
このことに、当編集部のあの男が無駄に反応を示した。そう、あの男だ、佐藤記者だ。何を思ったのか「俺もやってみようと思うんです」と言い始めた。
「やめておいた方がいいと思うよ、ただでさえブサイクなのに」と、とある女性記者が優しい忠告をしたのだが、彼は聞かず「ブサイクでも女装したら変わるんだよ! じゃあどうする、俺が可愛くなったら!」と、マジ切れして手がつけられない次第となった。
仕方がないので、やるだけやらせてみようということになり、彼を泳がせてみたのである。そうしたところ、本当に女装をしやがったのだ! 以下、過激な写真が多数掲載されているので、念のため「閲覧注意」とお伝えしておこう。
普段着られないような衣装と本格的なメイクで写真撮影。台湾の「変身写真」と言えば女性旅行客に人気の観光スポットでもあるが一方で、台湾高雄市の男性向け女装専門写真館が話題となっている。
「MOFA男の娘(おとこのこ)カフェ」。一足踏み入れると可愛いメイド姿の店員さんが出迎えてくれる。騙されることなかれ。彼女ら、いや彼らはれっきとした男性だ。