三国志や水滸伝、そしてキングダムなど、数多くの歴史物語で親しまれている、中国。現在は、スマホやドローンなど、時代の先を行く先端機器の製造国としても、世界をリードしているのはご存知の通りだ。
今回は、そんな中国の電気街で買い集めたパーツだけで、iPhoneを丸ごと1台自作する、ある男性の動画「How I Made My Own iPhone – in China」をご紹介したい。特に、現地人のスマホに対する知識の豊富さは必見だ。
三国志や水滸伝、そしてキングダムなど、数多くの歴史物語で親しまれている、中国。現在は、スマホやドローンなど、時代の先を行く先端機器の製造国としても、世界をリードしているのはご存知の通りだ。
今回は、そんな中国の電気街で買い集めたパーツだけで、iPhoneを丸ごと1台自作する、ある男性の動画「How I Made My Own iPhone – in China」をご紹介したい。特に、現地人のスマホに対する知識の豊富さは必見だ。
人はなかなか欲求に逆らえない生き物である。一度快感を得てしまうと、法律で禁止されている薬物だって手を出し、中毒になってしまう。誰もが認めるスーパースターが、一瞬にして転落。そんな信じたくないことだって起きるものだ。
それほど中毒とは恐ろしいものだが、薬物をはじめ、タバコ、お酒など、その種類はさまざま。中には高所に登ることを快感とする人だっている。そして動画「Shun Hing Tower in Shenzhen」に登場する3人の男性は、法律を犯してでも高所に登る……まさに高所中毒者である。
ロシアが絡む画像や動画は何かとヤバい。ロケットニュース24では、そんな「おそロシア」を再三お伝えしてきたが、中でももっともヤバかったのは「上海の超高層ビルに素手で登頂した2人」だ。映像だけで生きた心地がしなかったため、それを覚えている人も多いだろう。
そんな中国政府まで怒らせた2人だが、またしても中国の超高層ビルに不法侵入。その様子が動画「Shenzhen Centre (660 meters)」として公開されていたのでご報告だ。失神レベルの映像となっているので、高所が苦手な人は閲覧に注意していただきたい。
2013年9月1日、中国の広東省深セン市で驚くべき規制が始まった。公衆トイレで利用者が便器の外に放尿した場合、罰金100元(約1600円)が科されるという内容で、落書きや痰を吐く行為も処罰されるそうだ。
しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」でその規制を逆手にとって、とある商品を売り始める人が出てきたという。さすがは中国といったところだが、いろいろな意味で絶望的な商品なので、動画と共にご紹介したい。
みなさんご存知の通り、中国は何でもありの国だ。日本では想像できないことが広大な中国では日常茶飯事である。そんな中国でつい先日、記者(私)はある女性に出会った。彼女の職業は「路上でのモノ売り」。そんな彼女にはある特技があって、周囲から注目を浴びていた。その特技とは「逃げ足がスーパー速い!」ということ。ただ足が速いだけではない、とんでもない秘密があったのだ。その秘密とはいったい……!?