「消費者」の記事まとめ
実際に手に取って商品を確認できないネット通販で頼りになるのは、すでに商品を購入した人のレビューである。その内容を100%信じるのは危険とはいえ、良いレビューや評価に心が動いてしまう消費者は多いだろう。
そしてなかには、ユーモアあふれるレビューで他のユーザーを笑わせてしまう人も。というのも今、ある超巨大ビーチボールに関する米Amazonのレビューが「最高にオモロすぎる!」と話題になっているのだ。そのレビューは、かなり役に立っている(?)らしいぞ!
家にいながらにして買物が出来るオンラインショッピングは、本当に便利である。ただし、その一方で「届いた商品を見たら、思ってたのと違った」なんてことが起こることも。
今ネットで話題になっている超巨大テディベアも、購入した人からは「実物が予想と違いすぎた」との声が寄せられているようだ。何が問題なのかというと……テディベアの脚が……長すぎ!!
いっとき相次いで耳にした食品への異物混入事件。 店で買って来た食品に、虫や金属片などが混入していたとのニュースをよく見かけた時期はなかっただろうか。消費者にしてみれば、「安全に口に入れられる物だ」と絶対の信頼をおいて購入するだけに、異物混入があると動揺してしまうものだ。
そんななか、店で買った粉ミルクの中から、‟胸が悪くなりそうな混入物” が発見された件が、話題になっているので紹介したい。赤ちゃんが飲むはずの粉ミルクにそんな物が混入していたら、親は顔面蒼白になってしまうに違いない!
『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』の公開で世界中が沸くなか、『スター・ウォーズ』関連のグッズがあふれ返っている。ジュースやお菓子、文房具や衣類など何でもござれ!! ここぞとばかりに買い込んだファンもいらっしゃるだろう。
そんななか本作の製作会社ウォルト・ディズニー・カンパニーが、ある作戦を打ち出した。それは、『スター・ウォーズ』仕様になった野菜や果物! 消費者にもっと健康的な食品を食べてもらおうという作戦なのだが、どうやら効果は抜群のようで、大人気になっているというのだ!!
FacebookやGoogleなど、世界には一国の経済に多大な影響力を持つ大企業がいくつか存在する。そして人々がその企業に対して持つイメージは、「この会社はお客思い」や「ここはお金にうるさい!」など千差万別だ。それでは逆に、世界の大企業は我々消費者のことをどう見ているのだろうか?
その疑問に上手く答えたあるイラストが、現在海外で話題になっている。NitrozacさんとSnaggyさんという2人の人物が描いたそのイラストには、Facebook、Google、Twitter、Apple、Microsoft、RIMの世界企業6社が、我々をどんなふうに見ているかがとても分かりやすく描かれている。