この連休こそ、どこかに行こうと思っていたのに……! 休み前はワクワクするけど、いざ休みに突入するとダラダラしてしまうのは私(中澤)だけではないはずだ。やっと外に出ようと思った時には行ける場所は限られている。
だが、このまま何もしないと休みを浪費してしまった虚無感がエグイ。このままでは休み明け働けん! そこで東京23区内にある源泉かけ流し温泉で手を打ってみることにした。その名も『前野原温泉さやの湯処』である。
この連休こそ、どこかに行こうと思っていたのに……! 休み前はワクワクするけど、いざ休みに突入するとダラダラしてしまうのは私(中澤)だけではないはずだ。やっと外に出ようと思った時には行ける場所は限られている。
だが、このまま何もしないと休みを浪費してしまった虚無感がエグイ。このままでは休み明け働けん! そこで東京23区内にある源泉かけ流し温泉で手を打ってみることにした。その名も『前野原温泉さやの湯処』である。
たとえば月曜日の通勤時に「このまま会社に行かずこの電車に乗り続けたらどうなるのか……」と思ったことはないだろうか。終点には言い知れぬロマンがある。
少し前に、通勤に使っている都営新宿線(京王線)の終点「橋本駅」まで行ってみた記事を公開したところ、読者の方からこんなメールが届いた。
「橋本へ行かれた記事、楽しく拝見しました。よかったら都営三田線の西高島平にも行ってみていただきたいです。成増への延伸が叶わず突然途切れた線路。不遇の都営三田線のどん詰まりを見ていただけたら嬉しいです」
実は3月に引っ越す前まで約20年間巣鴨に住んでいた私。都営三田線、バリバリ乗っていましたとも! でも、西高島平行ったことないな……。
なんとなく会社に行く気がしない金曜日、私は仕事をサボりに西高島平駅まで行ってみることにしたのだが……そこはまさに最果ての地であった。
皆さんは知っていただろうか? レンタルビデオチェーンの「GEO」がこっそり食料品販売のお店をオープンしていたことを。都内にまだ2店舗しかないうえに、大々的に告知もしていない。本当にコソっと営業を開始ていたのである。
行ってみると、ここはコンビニか? スーパーマーケットか? どちらにも似ているけど、そのどちらでもない種類のお店であることがわかった。何かと手軽で、近所に1軒欲しいタイプのお店だ。
一昔前とは違い現在、東京には数多くのハンバーガーショップが存在する。今回の『最強ハンバーガー決定戦』で紹介する上板橋の「ハングリーヘブン」は、都内でも指折りの人気店だ。
その理由は、とにもかくにも旨味があふれ出すパティ。元々は焼肉店から出発している “焼肉屋クオリティのパティ” は、肉好きならば一食の価値アリだ。
日本のイタリアンレストランの代名詞・サイゼリヤ。安いだけでなく、意外と本格的なその味は馬鹿にできないものがある。高コスパなイタリアンファミレスと言えばサイゼリヤ一択……だった。そう、過去形である。なぜなら、今の私は『オリーブの丘』を知ってしまったから。
まだHPも存在せず、都内に数店舗のみのチェーン店だが、メニューの価格と味のバランスはサイゼリヤに勝るとも劣らない。だが、この店の本当の魅力はピザの食べ放題である。その価格は最安で598円! 永遠に運ばれてくるピザの嵐は、マリオもキノコを捨てるレベル!!
以前の記事で、埼玉県川口市の「ほっかほっか大将」、そして東京都板橋区の「つるや」の唐揚げ弁当を紹介した。安くて量が多い唐揚げ弁当を続けて紹介したところ、情報が続々と集まるようになってきた。みんな唐揚げ弁当、好きだね~。
そして新たに読者から情報を頂いたのは、つるやと同じく板橋区にある「大黒屋」である。都営三田線本蓮沼駅から歩いて5分のところにお店があるというので、さっそく行ってみると、たしかに安くて量が多い。もちろん弁当のフタは、唐揚げが多すぎて閉まっていなかったぞ!
もうすぐワックワクのクリスマスがやってくる。君はクリスマスに予定はあるのかい? 彼女はいないから友達とクリパ? よし、じゃあクリスマスに相応しい、とっておきのディナーをご紹介しよう。1回しか言わないから、よーく聞いてくれよな。
そのスペシャルなディナーとは、ずばり『クリスもつケーキ』である! もちろん甘いケーキのことではなく、もつ鍋のことなんだ。ただのもつ鍋じゃないぜ。国産もつ20人前だけを使った漢のもつ鍋なのだ。重量2キロでまさかの野菜ゼロ。どうだい、頭がおかしいだろう? 見た目はまさに肉のケーキ。男性限定というこのケーキを食らいに、野郎4名で突撃してきたぞ!!
2015年2月13日未明、東京・板橋区の志村第三中学校・志村第四中学校に対して、爆破予告が行われた。これを受けて、同区の教育委員会事務局庶務課はふたつの学校について、臨時休校の措置をとっている。教育委員会はホームページで次のように知らせている。
サクッとした歯ごたえ、旨味溢れる脂……女性を中心に人気を誇る焼肉の定番メニューといえば、モチロン『牛たん』である。牛たんも安いものと高いものでは美味しさは遥かに違ってくるが、板橋区に「この値段でこんなにウマい牛たんが食べられるのか!」と驚いてしまう焼肉店が存在する。
そのお店は、都営三田線・志村坂上駅から歩いて5分弱の場所にある老舗焼肉店『徳寿園』。ここで出される牛たんは和牛の黒タンのみを使用しており、肉質は最高。さらに値段についても1000円台のタン塩から2500円の上タン塩焼き、時価の特選和牛上タン塩焼きの3種類に分かれており、予算に応じて食べることができる。
コンビニでも普通に見かける、厚焼き玉子を上に乗せた玉子のお寿司。寿司とはいえそんなに贅沢な品ではないため、普段なにげなく食べているものだが、その玉子寿司で涙が出るほど感動するお店を発見した。
それは板橋区にある寿司店『都鮨』。駅から少し離れた住宅街の離れにぽつんとあるお店だが、寿司はどれも美味しくてリーズナブル。味にうるさいブロガーたちも多く通う、街の名店なのだ。