「暴走」の記事まとめ
1年に1度だけ「東京ディズニーリゾート」では特別なプログラムが開催される。どれほどディズニーを愛していても、どれだけ東京ディズニーリゾートに足を運ぼうと “選ばれし者” しか入場できない特別な数時間……。それが『サンクスデー』である。
超ざっくり『サンクスデー』を説明すると、この日入場できるのは東京ディズニーリゾートで働くキャストたちだけ。社員がキャスト(準社員・アルバイト)をもてなし、日頃の感謝の気持ちを伝えるディズニー魂全開の特別プログラムである。その『サンクスデー』にディズニーマニアと潜入することになったのだが、やはり “ヤツ” の暴走は止まらなかった……。
2019年7月12日、映画『トイ・ストーリー4』が公開される。トイ・ストーリーといえば言わずと知れたピクサースタジオの大ヒット作。ここまでシリーズが続いている作品は、ディズニー映画の中でも非常に少ない。つまり、メチャメチャ人気があるということだろう。
つい先日、その『トイ・ストーリー4』のマスコミ向け試写会に私、P.K.サンジュンとディズニーマニア田代は足を運んできた。普段から暴走しやすいディズニーマニアだが、今回の暴走はレベルが違う。正直、私は映画を観終わった直後の田代が何を言っているのかサッパリわからなかった。
「紅白歌合戦」や「笑ってはいけない24時」の例を挙げるまでもなく、大晦日から元旦にかけて各テレビ局は年に1度の “超特番ゾーン” に突入する。どのチャンネルに合わせても豪華な番組ばかりだから「正月はテレビを見てダラダラ過ごす」という人も多いことだろう。
そんな中、ぜひとも注目していただきたい……というか注目せざるを得ないテレビ東京の特番をご紹介したい。2018年1月1日0時50分からテレビ東京が放送するのは、落とし穴だけの2時間特番! その名も『落ちましておめでとうございます! 落とし穴未経験の芸能人・落ち初め大連発SP』である。
私たちの生活と切っても切れない関係にあるトイレ。便座に腰掛けホッと一息。今では汚いというイメージは一新され、安堵できる空間へと変貌を遂げた。何をするにしてもトイレなしでは生きていけず、もはや友と言っても過言ではないだろう。
しかし、いつなんどきでも友という訳ではないらしい。なんでも海外でトイレが暴走し、その様子を見た人を恐怖のどん底に突き落としているというのだ。トイレが暴走する時点で明るい未来が見えないが、一体どういうことなのだろうか。詳細は次の通りである。
近年、サッカー界ではゴールキーパーの役割が変わりつつある。これまでは守備に専念というイメージであったが、好まれているのは足元の技術が高く、最後方から攻撃を組み立てられる選手。日本でいえば、浦和レッズの西川周作選手が有名で「攻撃的なゴールキーパー」は重宝されつつある。
まずは自分の技術に自信がなければできないだけに難しいプレーだが、オーストラリアリーグに超攻撃なゴールキーパーが実在! 何を思ったのか、彼は相手に囲まれながらもドリブル突破を試み、自陣をガラ空きにして爆走したという。
世界一安全な日本で暮らしていても、「死ぬかと思った」体験をしたことがある人は少なくないだろう。気を付けていても、巻き添えをくらうことだってある。
これから紹介するのは、「限りなく死ぬかと思った」に違いない男性が映っている動画だ。ほんの数秒の間に、ひとりの人間の生死を分ける瞬間が記録されている驚愕映像! 二度見、三度見してしまうこと必至……!!
ひと昔前まではたしか、ガチャガチャは子供の娯楽であったはず。だが最近のガチャガチャはどうだろう? どうも、狙われているのは自分を含む、「大きいお友だち(おとなたち)」ではなかろうか⁉︎ そんなふうに思わざるを得ない商品展開なのである。
今回、私(筆者)が暴走モードに突入してしまったガチャガチャも、価格・題材からして、どう考えても対象年齢30才前後のお友だち用なのだ。その正体はというと、お察しの通り、今なにかとアツい『セーラームーン』。このガチャ、1回300円というなかなかのお値段。しかし反則レベルに可愛すぎて、私の思考回路は完全にショートした。