神社仏閣をはじめ、数えきれないほどの観光スポットが集まっている京都市。
筆者は以前この場所に住んでいた時、散歩がてらにいろいろな場所に立ち寄っていたのだが……ある日、ふと疑問に思ったことがある。
車や電車を使わずに、徒歩だけで京都市内を周ったらいったいどれくらいの観光スポットを巡れるんだろう。
徒歩圏内に複数の観光スポットが密集している場所も多いし、意外とたくさん周れるんじゃないか……?
神社仏閣をはじめ、数えきれないほどの観光スポットが集まっている京都市。
筆者は以前この場所に住んでいた時、散歩がてらにいろいろな場所に立ち寄っていたのだが……ある日、ふと疑問に思ったことがある。
車や電車を使わずに、徒歩だけで京都市内を周ったらいったいどれくらいの観光スポットを巡れるんだろう。
徒歩圏内に複数の観光スポットが密集している場所も多いし、意外とたくさん周れるんじゃないか……?
何かと役立つ地図アプリ「Googleマップ」に、細かい仕掛けがあるとネット上で話題になっている。その仕掛けとは、ルート検索の “徒歩” の表示だ。
おそらく普通に使用していると、ほとんど気づくことはないだろう。しかし徒歩が5時間を超えると……。所要時間を表示するアイコンが、ほんのちょっとだけ変わってる! これただ歩いているだけじゃなくて、何か持ってない?
もしも頼るあてのない旅先で、携帯電話と財布を失くしてしまったら、みなさんはどうするだろうか? 誰かに助けを求めたり、警察に足を運ぶことになるだろう。ところが……福岡で携帯と財布を奪われた仙台在住のとある男性は、意外な行動に出たのである。
この男性は隠し持っていた2000円だけを頼りに、仙台までの約1400キロの道のりを、なんと11日間もかけて歩いて帰ったのだ。男性の行動にインターネットユーザーは大きな衝撃を受けている。