みなさんは「土用の丑の日」にうなぎを召し上がっただろうか? 土用の丑の日とは、かの有名な平賀源内が広めたとされる風習だが、いつ食べてもうなぎはウマい、超ウマい、文句なくウマい。今回の『グルメライター格付けチェック』はそのうなぎでライター達の味覚をテストした。
基本的には養殖でも十分に美味しいうなぎだが、果たして天然ものとの明確な違いはあるのだろうか? 安いうなぎしか食べたことがないライター達のジャッジや如何に? 詳細は以下でご覧いただきたい。
みなさんは「土用の丑の日」にうなぎを召し上がっただろうか? 土用の丑の日とは、かの有名な平賀源内が広めたとされる風習だが、いつ食べてもうなぎはウマい、超ウマい、文句なくウマい。今回の『グルメライター格付けチェック』はそのうなぎでライター達の味覚をテストした。
基本的には養殖でも十分に美味しいうなぎだが、果たして天然ものとの明確な違いはあるのだろうか? 安いうなぎしか食べたことがないライター達のジャッジや如何に? 詳細は以下でご覧いただきたい。
基本的に、本場の食べ物はウマい。イタリアで食べるピッツァ、タイで食べるトムヤムクン、そして博多で食べる辛子明太子も格別のウマさである。第31回目の『グルメライター格付けチェック』は、その辛子明太子でライター達の味覚をチェックした。
正直に言えば、高級な辛子明太子を口にする機会など滅多にないライター達がほとんどだが、果たして味の違い、そして価格の違いを見抜いたライターはいたのだろうか? 詳細は以下でご覧いただきたい。
2017年1月から始まったこの企画も、約半年間で第30回を迎えた。グルメライター格付けチェック──。それは大人気テレビ番組『芸能人格付けチェック』にあやかり、グルメライターの味覚を白黒ジャッジする “究極のガチ企画” である。
企画開始当初、参加ライター達は誰もが己の味覚を疑っていなかった。「俺だけは大丈夫」と確信していた。だがしかし、今ではグルメについてエラそうなことを語るライターは誰1人として存在しない……。大人の鼻っ柱がバキバキに叩き折られる企画、それが『グルメライター格付けチェック』である。
インターネット上でグルメを語る “グルメライター” の味覚は本当に正しいのか? そんなシンプルな疑問から生まれたこの企画『グルメライター格付けチェック』も第29回目を迎えた。
これまでの28戦で、株を上げた者、下げた者、自己不信に陥る者……など様々なドラマが生まれてきたが、今回の「サバ缶編」はマジでヤバい……。何がヤバいかというと、単純に問題自体が激ムズで、答え合わせの後も不満の声が相次いだのだ。こんな事態は前代未聞である。
コンビニの加工食品にマズいものは存在しない。そう断言していいほど、最近のコンビニ食品のクオリティはどれも秀逸だ。だがしかし、──リアル。つまり本物と比べたらどれほどの差があるのだろうか? コンビニ漬けの生活を送る我々ロケットニュース24編集部には想像もつかない。
そこで今回の『グルメライター格付けチェック』は、どのコンビニで購入しても確実に美味しい「ぶどうジュース」でライター達の味覚をテストすることにした。果たして、どのライターが本物の味を見極めたのだろうか? 以下でご覧いただきたい。
クマのプーさんならずとも、みんなが大好きなハチミツ。一口に「はちみつ」といってもその種類は実に様々で、アカシア・レンゲ・みかん花……などなど、多くの種類のハチミツが存在するという。だが正直ハチミツは “あの味” しかなく、種類によって味がそこまで変わるものなのかご存じの方は多くないだろう。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、その謎深き「ハチミツ」でライター達の味覚をチェックした。過去の統計では「調味料系は難しい」というデータが出ているが、果たしてライター達はハチミツの味の差を見分けることが出来たのだろうか?
一説では、加工食品最古の歴史を持つとされるチーズ。その発祥は定かではないが、少なくとも紀元前5500年にはチーズ作りが始まっていたという。そういう意味では、人類がもっとも長い間 製造し続けてきた食品、それがチーズだ。
第26回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのチーズでライター達の味覚をチェックした。果たしてライター達は高いチーズを見分けられたのだろうか? 以下でご覧いただきたい。
かつては高級食材とされていた生ハムが、コンビニやスーパーで手軽に購入できるようになったのはいつ頃からだろうか? しかもコンビニの生ハムも十分に美味しく、きっと様々なシーンで利用している人は多いことだろう。
第25回目を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、その生ハムでライター達の味覚をテストした。「超簡単」という声がある一方で「超難問」という声もあり、意見が真っ二つに分かれた激闘の様子は以下でご確認ただきたい。
カレーやシチューなどの “加工食品” と、自然のままを味わう肉や野菜などの “素材” ではどちらの方が味の差があるのだろうか? 加工食品の方がごまかしが効く気もするが、本当に美味しい野菜はそのまま食べても驚くほど美味しい。
第24回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、素材で勝負! シリーズ初となる果物でライター達の味覚をチェックすることにした。しかもお題は1本700円の超高級バナナ……いったいどんな味なのか想像もつかない。
流行の移り変わりが激しいグルメ業界の中で、ここ数年圧倒的な人気を誇っているのが “肉” である。赤身肉・熟成肉・ブランド肉……次から次へと登場する様々な肉たち。しばらくは怒涛の肉ブームが終わりそうにない。
そんな肉ブームの中で、もっとも身近になった肉料理が「ローストビーフ」ではなかろうか? これまでは高級レストランや結婚式でしか口にしなかったが、今や「ローストビーフ丼」を提供する店も非常に多い。第23回目の『グルメライター格付けチェック』は、そのローストビーフでライター達の味覚をチェックしてみたぞ。
味の違いがわかる大人はカッコいい。中でもシビれるほどカッコいいのは酒の違いがわかる大人だろう。第22回を迎えた『グルメライター格付けチェック』は、シリーズ史上初となるお酒「白ワイン」でライター達の味覚をチェックしたぞ。
どちらかというと、酒飲みが少ない我らがロケットニュース24編集部。正解率100%を誇る2名も参加し、過去最高となる9名が真剣勝負を繰り広げた第22回大会の様子は以下でご覧いただきたい。
あらゆる料理における味付けの基本、それが塩だ。ほんのわずかな塩分の差が料理の出来を左右し、塩加減ひとつで料理は美味しくも不味くもなる。塩を制する者は料理を制する……そう言っても過言ではないくらい、塩の存在は重要だ。
第21回を迎える『グルメライター格付けチェック』は、その塩でライターたちの味覚テストを行った。「しょう油編」で調味料のジャッジは難しいことが実証されているが、果たしてこの難問を見抜いたライターは誰なのか? 以下をご覧いただきたい。
継続は力なり……とは言ったもので、この企画『グルメライター格付けチェック』も第20回目を迎えた。当初は参加メンバーの誰もが「絶対に当てられる」と自信満々だったが、今では全員が「やりたくねーわー」と口を揃える激ムズ企画である。
とはいえ、グルメ記事をお届けするグルメライターである以上、人並みくらいの味覚は備えていたいもの。今後もバリバリ味覚テストを実施する予定だぞ。というわけで、節目となる今回は「ビーフシチュー」でライター達の味覚をテストしてみたのでご覧いただきたい。
今回で第19回を数える『グルメライター格付けチェック』だが、過去に1人のライターを除き忌まわしい記憶となったお題が存在する。それは第5回大会……8名が参加し7名が不正解という記録的大惨敗を喫した「かまぼこ編」だ。
正解したのはまさかの佐藤ただ1人であったが、今回のお題は同じく練り物の代表格『ちくわ編』である。過去の経験から難問であると予想されるが、果たして結果はどうなったのか? 佐藤は練り物だけには強いのか? 以下でご覧いただきたい。
本日4月12日は「パンの日」だそうだ。これは1842年のこの日、日本で初めて焼かれたパン、軍用携帯食糧の乾パンが作られたことに由来しているという。今や我々の生活に欠かせないパン。普段は何気なく食べている人も多いと思うが、今日くらいは心して味わってみてはいかがだろうか?
それはさておき、今回の『グルメライター格付けチェック』はそのパン、あらゆるパンの中でもキング・オブ・パンとも言うべき「食パン」でライター達の味覚をチェックしてみたぞ。激戦となった男たちのバトルを、以下でご覧いただきたい。
渋い大人は実にカッコいい。渋さの定義は人によって違うが、「ワビサビがわかる」ことも渋さの一条件ではなかろうか? そして日本人と最も親密な関係にあるワビサビ系のグルメが、茶道に代表されるお茶であろう。
今回の『グルメライター格付けチェック』は、緑茶でライター達の味覚テストを実施してみたぞ。果たして、ワビサビがわかるカッコいい大人ライターは誰なのか? 過去最高となる9名が参加した「緑茶編」をどうぞご覧あれ。
食通かどうかは別にして、食にこだわる人に「調味料だけはいいものを使った方がイイよ」と言われたことはないだろうか? いわく、料理の決め手となる調味料は味に大差があり、調味料さえ良ければ料理も美味しくなるというのだ。
ことの真偽はさておき、今回の『グルメライター格付けチェック』は、初となる調味料「しょう油」でライター達の味覚をチェックした。結論からいうと、答えが真っ二つに分かれる大混戦となったのだ……!
小学生の頃、担任の先生がこう仰った。「あたり前のことを、あたり前にわかり、あたり前にできる人になって下さい」と。当時はイマイチよくわからなかったが、“あたり前” は簡単そうで実に難しい。価格差を考えれば、わかってあたり前の味すらわからないのだから……。
というわけで、グルメライターならばわかってあたり前の味覚テストを実施し続けるこの企画『グルメライター格付けチェック』も第15回目を迎えた。今回は「ミートソース」で、ライター達の味覚をジャッジしてみたのでご覧いただきたい。
違いがわかる大人は実にカッコいい。普通なら見逃してしまうような些細な差を見抜き、特別な価値観を見いだせる大人に憧れない人はいないだろう。違いがわかる大人になれるよう努力し続けることが、人生を楽しむ秘訣なのかもしれない。
そして我々ライター業も、違いがわかった方がいい稼業である。違いがわかるからこそ、様々な着眼点で毎日の記事が執筆できるのだ。ただし、本当に違いがわかっているのかは人によりかなり怪しいことも事実……。我々は本当に違いがわかる大人なのか? 今回の『グルメライター格付けチェック』は「サラミ」で記者たちの味覚をジャッジしてみたぞ。
あなたは食事をする際、極限まで舌に神経を集中させているだろうか? 言葉を変えると、全身全霊で料理を味わっているだろうか? おそらく多くの場合は “何気なく” 料理を口に運んでいるハズだが、たまには真剣に食事をしてみるといいだろう。
なぜなら、思ったより自分の舌はアテにならないからである。これまで12回『グルメライター格付けチェック』を実施してきたが、即答できた問題はごくわずかであった。今回のお題は牛乳。果たしてライター達は正解を導き出せたのだろうか……?