年をとるにつれて “未知のモノ” や “知ってるモノと違う何か” に抵抗が出るようになってきたのは筆者だけだろうか。自分の固定観念が日に日に強固になっているのを感じる今日この頃だ。
しかし 先日出会った新感覚の生マシュマロを口にした瞬間は、自分の中の価値観がどうでもよくなっちゃうほどの衝撃を受けた。
こんなに美味しくてホワッホワな食べ物が世の中に存在したなんて……最高じゃないか!
年をとるにつれて “未知のモノ” や “知ってるモノと違う何か” に抵抗が出るようになってきたのは筆者だけだろうか。自分の固定観念が日に日に強固になっているのを感じる今日この頃だ。
しかし 先日出会った新感覚の生マシュマロを口にした瞬間は、自分の中の価値観がどうでもよくなっちゃうほどの衝撃を受けた。
こんなに美味しくてホワッホワな食べ物が世の中に存在したなんて……最高じゃないか!
安くてウマイコロッケ。私(中澤)はライフのコロッケをよく購入するのだが、じゃが芋コロッケが1個税込108円、牛肉コロッケでも1個税込138円という安さにいつも助けられている。どこで買っても味は安定しているし、まさしく庶民の味方と言えるだろう。コロッケ最高!
だが、2023年9月8日、いくら何でも安すぎるコロッケが販売されていた。その価格、なんと1円。ヤケクソか! そこで購入してみることにしたぞ。
「鉄人」とは便利な言葉だ。その一言で、屈強であるかのように感じさせたり、何かの権威であるように思わせることができる。そんな鉄人の名を冠した揚げ物屋が、ジワジワと店舗を拡大している。
その店「メンチの鉄人」は2022年3月に1号店がオープンしたばかりで、すでに都内で5店舗を展開するに至っている。1日に2000個も販売した実績があるそうなのだが、その実力はいかに!?
久々にステキな持ち帰り弁当を発見したので、大至急お伝えしたい。というか、このお店「かわせ」は以前から目をつけていたところだ。一度行こうとしたら、定休日(日曜日)ではないのにお休みだったために、行きそびれていた。最近念願かなって、弁当を購入することができた。
世の中には名ばかりの「まんぷく弁当」が存在するのだが、ここのまんぷく弁当は正真正銘の “満腹” を実現してくれる。なぜなら、盛り加減がアバウト! 「結構食べられる?」とか尋ねられて、「はい」と答えるとマジでモリモリの大盛り弁当が出てくるのだ! しかもお値段……。
今まで、コストパフォーマンスの高い持ち帰り弁当をいろいろと紹介してきた。安くて量が多い! これは消費者にとっては有難いことだ。特に食べ盛りの若者や、肉体労働に従事する人にとっては最高だろう。しかしながら限度がある。
「安くて量が多い」、このバランスを崩すと、かえって注文しずらくなってしまう。たとえば、安いのに量が多すぎるとか……。東京・亀戸の「キッチンDIVE」の弁当は、まさしくこれだ。総重量1キロ以上の「1キロ弁当」が安すぎる! まさに価格破壊!! 1キロ越えでこの値段はやり過ぎだろッ!
イオン、イトーヨーカドー、西友など大手スーパーが、割安のプライベートブランド商品で盛り上がりを見せている昨今だが、価格の安さで放ってはおけないのが、地域限定で展開されているローカルスーパーである。
今回はその中でも常識を超えた安さで有名な、都内の『サンケイスーパー』にスポットを当ててご紹介したい。ここでは通常の商品が30~50パーセント引きなのは当たり前、さらには賞味期限切れの商品を衝撃大特価で販売しているというから驚きだ。
あ~ウマいホルモンが食べたい。あのアブラにまみれて死んでもいい。そんな人にオススメなのが、ホルモン好きなら一度は耳にしたことがあるだろう有名店、東京・亀戸にある「亀戸ホルモン」だ。いつも開店前から行列ができている程の超人気店である。
「亀戸ホルモン」に行ったなら、当然ながらホルモンを心ゆくまで堪能すべきだろう。しかし、この店にはなんと肉以上にウマいメニューが存在するのだ。冷麺? スープ? いや違う。そのメニューとは、『生グレープフルーツサワー』である! マジでウマすぎるので、これを飲むために行列に並んでもいいと断言できる。
佐藤です。今回は読者の方にオススメ頂いたお店を紹介するよ。紹介してくれた方によると、東京・亀戸に和牛入りのカレーとハヤシライスが食べ放題のお店があるそうだ。いいねえ、食べ放題って言葉を聞くだけでワクワクしてしまう。
お店の名前は「炭火焼肉 きっちょう 亀戸店」。へえ~、焼肉屋がカレーをねえ。和牛入りに納得。一応ネット上で情報を調べてみると……。え!? この店、近江牛入りのカレー・ハヤシライスが食べ放題で500円やんけ! たった500円ってマジかよ! 今行こう、すぐに行こうッ!!
おいっす、佐藤っす。今の仕事に就いてからいろいろなお店を訪ね歩いてきたけど、国内でもまだまだ知らない料理があることに驚かされる。いやはや40年も生きてきて、新しい驚きに触れるのは愉快なことですよ、本当に。
さて、今日紹介するのは、東京でもごく一部の地域で親しまれている丼だ。皆さん、「純レバ丼」という料理をご存じだろうか? 私も最近まで知らなかったのだが、ピリ辛のレバー炒めとネギをたっぷりご飯の上に乗せたシンプルな一品だ。これが驚くほど美味しい! 知られざる料理は遠くではなく、意外と近くにあるものだ。