「あの時はムカついたけど、今は好きさ」 ──これから紹介するツイートを読んで、そんな気持ちになるのは私だけではあるまい。そして、同時にこう感じる人も多いのではないか。「やっぱり、スポーツってええなぁ……」と。
もったいぶってもアレなので、さっさとそのツイートを紹介したい。それは、日本代表の長友佑都選手が本日2019年1月29日に投稿したもの。内容は……以下の通りだ。
「あの時はムカついたけど、今は好きさ」 ──これから紹介するツイートを読んで、そんな気持ちになるのは私だけではあるまい。そして、同時にこう感じる人も多いのではないか。「やっぱり、スポーツってええなぁ……」と。
もったいぶってもアレなので、さっさとそのツイートを紹介したい。それは、日本代表の長友佑都選手が本日2019年1月29日に投稿したもの。内容は……以下の通りだ。
規格外の男たちが異次元のプレーを見せるメジャーリーグは、乱闘もド派手だ。2017年8月24日、デトロイト・タイガース vs ニューヨーク・ヤンキースの試合で、日本では考えられないような大乱闘が勃発した。
パワーにスピード、そしてずば抜けた身体能力を持つ男たちが殴り合うと、その恐ろしさは天井知らず。MLB公式が動画をアップしていたのでご覧いただこう。詳細は以下の通りである。
次から次へと各国の有名選手を補強し、いまや世界からも注目を浴びている中国スーパーリーグ。お金で買えないものはないと言わんばかりの資金力をもって超一流の選手を爆買いしていることは、サッカーファンでなくとも知っている人は多いだろう。
その中でも特に有名なのが、欧州リーグでバリバリ活躍していた元ブラジル代表のオスカル選手だが、この度問題を起こし、大きな騒ぎとなっている。いきなり相手に向かって思い切りボールを蹴り込み、乱闘を勃発させたというのだ。
時に女は、ネチっこく根に持つこともあったりと、なにかと面倒な生き物だと思う。そんな、女の怖さの全てを映し出したような動画が激撮されたというので、ぜひとも、読者の皆さんにご覧になって頂きたいと思う。
女性2人が、取っ組み合いの大乱闘の挙句に、お互いの車を激突し合う様子を見たら、きっと縮み上がってしまうに違いない!!
爆買いに象徴されるように急速な発展を遂げている中国サッカー。しかし、中身はあまり変わっていないようだ。というのも、そう思わずにはいられない衝撃的な乱闘が、2016年5月11日に行われた同国のカップ戦で勃発した。
武漢宏興 vs 江蘇蘇寧の試合で起きた乱闘劇は、一体どのようなものだったのか。YouTube にアップされた動画「Mass brawl between Wuhan Hongxing and Jiangsu Suning!CFA CUP」では、その様子を確認できる。
女同士のケンカは怖い。現在、そう思わずにはいられない映像が世界を震撼させている。その舞台となったのは、フランスの女子サッカー。なんと試合中にもかかわらず、ガチンコの殴り合いが発生してしまったというのだ。
言うほど大したことないでしょ。そう思う人もいるかもしれないが、ちょっと引いてしまうほどのレベルの争いとなっている。心の準備をして、動画「Rouen & Bordeaux women football fight」をご覧いただきたい。
2016年2月6日より新シーズンを迎えるサッカー・アルゼンチンリーグ(プリメーラ・ディビシオン)。開幕直前だけに選手たちは無事にシーズンを迎えたい大切な時期だが、あろうことかまさかの事件が起きてしまった。
なんと両軍が入り乱れて殴る蹴るの大乱闘! 親善試合なのに没収試合となる事件が勃発したのである。フレンドリーのカケラもない光景は、動画「Pelea Completa Estudiantes vs Gimnasia 1-0 – Torneo de Verano 2016 – 31/Enero/2016」で確認できる。
サッカーの試合で小競り合いになることはしばしばある。しかし、レッドカード12枚が飛び交うような……試合に出場した選手22人のうち約半分が退場になる「乱闘」にまで発展することはまず考えられない。
もし本当であればウソだろと思いたくなるが、まさかまさかのそのまさか。そんな大乱闘が発生したので動画「Deportivo Roca 0 – Cipolletti 1: batalla campal en el Maiolino」と合わせてご紹介しよう。一体どのような経緯で発展したのかというと……。
サッカーの試合では、しばしば小競り合いのシーンが見られる。大抵の場合は、周囲が止めに入って沈静化することが多いが、先日ブラジルのサッカーリーグで起きた「乱闘」は荒れに荒れた。
前代未聞となった「世紀の大乱闘」での退場者はなんと8人! 一体何が起きたのか、今回は恐ろしすぎるその様子を動画「Potiguar vence o Baraunas」と合わせてご紹介したい。
最近、日本のプロ野球では「乱闘」シーンがめっきり少なくなった。以前に比べ、選手間での仲が良くなったことが関係しているのかもしれないが、減少傾向にあることはいいことである。
しかし、それはあくまで日本のプロ野球の話。世界の野球ではまだまだ乱闘があり、先日キューバで勃発したものは、身の毛もよだつほどのシーンが見られた。その様子は動画「crazy baseball brawl in Cuba」で確認可能だ!
サッカーでは、数人の選手の小競り合いは日常茶飯事。でも22人の選手、両チームのスタッフ、リーグ関係者、ファンまでもが入り乱れての大乱闘となると、ちょっと記憶にない。
事件が起きたのは、11月25日に行われたカタールリーグ U-20のカズマ(オレンジ)対アル・アラビ(グリーン)戦。試合はロスタイムの PK で、アウェイのアル・アラビが0−1で勝利した。その試合終了のホイッスルの直後、世紀の大乱闘が勃発! その様子は、動画「Fighting erupts in Kuwaiti match」で確認可能だ。
さまざまなスポーツにおいて、審判の判定は絶対である。近年では技術の発達に伴い、ビデオ判定などが導入されていたりもするが、まだまだ判定の多くは審判の判断に委ねられていることが多い。
そんな中、判定に抗議した選手に対し、トンデモないことをした審判がいると話題になっているぞ。今回は、選手に殴る蹴るをした上に退場を宣告するというその様子を動画と共にご紹介したい。
異なった格闘技の格闘家や武闘家が共通のルールの下で一戦交える、それが異種格闘技だ。基本的には個人の戦いだけに、周囲を巻き込んで乱闘になることはほとんどありえない。
だが、それでも起きてしまった乱闘の中で、史上最悪レベルの動画を今回はご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Crazy Brawl! Saekson Janjira (Muay Thai) vs Rod Kei (Kickboxing) match」だ!
2013年6月18日、韓国ウルサンでワールドカップアジア予選A組最終戦・韓国 vs イラン戦が行われた。
試合前から韓国チーム側がイランに対して「血の涙を流させてやる」などと挑発的な発言をするなどピリピリしたムードだったが、それは試合後にまで続いていたようだ。なんと、韓国チームのスタッフが勝利に沸くイランチームの選手に暴行を加えたというのである。
サッカーの試合中、フィールドに動物が迷い込むのはよくある話である。きっと楽しげな場所に映るのであろう。だが、アルゼンチンで行われたサッカーの試合において、とんでもない事件が発生し大きな話題となっている。
事件を起こしたのはアルゼンチンのサッカー選手エンツォ・ヒメネス。彼の犯した罪深き行為が収録されている映像は、現在、YouTube上でアップされまくっており(同時に削除もされている)、世界的な炎上状態となっている。
サッカー韓国代表はロンドン五輪アジア最終予選第5戦で、オマーンを3対0でくだし、7大会連続の五輪出場を決めた。それに先立って、2012年2月上旬にプロリーグ(Kリーグ)のチームが日本のチームと練習試合を行っていたのだが、韓国選手がスポーツマンらしからぬ行為をしていたようだ。
J1サガン鳥栖のFW豊田陽平選手は、他の選手と接触して転倒した韓国選手に、殴られて乱闘騒ぎに発展している。同じくJ1清水エスパルスは他の韓国チームとの練習試合で、韓国選手ラフプレーが続出し、試合を打ち切る事態が発生していたのだ。
ロケットニュース24でお伝えしたように、1月13日中国大陸でiPhone4Sが正式発売された。
転売屋も含めて千人以上が並んだ店舗もあるという。だが、そんな大勢の人がアップルストアのある繁華街に押しかけたからさぁ大変。一部店舗では乱闘騒ぎが起き、販売中止になってしまった。だが、中止が発表されると並んでいた客がブチ切れ、生卵まで飛び交う大きな騒ぎになっていたそうだ。
10月28日、中国の遊園地で秋の遠足に来ていた中学生と高校生あわせて800人以上が絡む大乱闘が起こっていたことがわかった。ケガ人も出し、楽しい園内は一変、殺伐とした雰囲気に包まれた。すでに両校間での和解が成立したそうだが、その原因がアトラクションに並んでいるときの足を踏んだことによる小競り合いだったそうだ。
サッカーの本場ブラジルで、あってはならないダーティープレイが飛び出した。19歳以下の選手で繰り広げられるトーナメント「BH Cup」での、バスコ・ダ・ガマ対スポーツ・レシフェの試合中での出来事だ。
審判を中心に、両チームの選手が集まり言い争いが続くなか、スポーツ・レシフェのゴールキーパーが突如として助走をつけてのカンフーキック! スパイクの付いた足の裏は、相手チームであるバスコ・ダ・ガマ選手の後頭部に突き刺さり、被害者はグラウンドから救急車で病院に直行した。
タイの国技・ムエタイ。タイ式キックボクシングとも呼ばれるムエタイは、立ち技最強の格闘技とも言われており、古式ムエタイも含めれば、その歴史は少なくとも400年以上とされている。そんなムエタイの試合が荒れに荒れ、とんでもない事態になった動画が海外の格闘技ファンの間で話題になっている。