とてもいやらしい話、丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」が売れに売れているらしい。なんと累計販売数は約5カ月で1200万食を突破ァァアアア! ざっくり1日8万食も売れている超メガヒット商品である。8万て……そこそこ立派な町やがな。
それはさておき、その絶好調「丸亀うどん弁当」の最新作『さんま天と定番おかずのうどん弁当』(税込490円)が、2021年10月2日(土)から発売される。一足先に試食させてもらったところ、これが激ウマ! だがしかし、1つだけ足りないものが判明してしまった次第だ。
とてもいやらしい話、丸亀製麺の「丸亀うどん弁当」が売れに売れているらしい。なんと累計販売数は約5カ月で1200万食を突破ァァアアア! ざっくり1日8万食も売れている超メガヒット商品である。8万て……そこそこ立派な町やがな。
それはさておき、その絶好調「丸亀うどん弁当」の最新作『さんま天と定番おかずのうどん弁当』(税込490円)が、2021年10月2日(土)から発売される。一足先に試食させてもらったところ、これが激ウマ! だがしかし、1つだけ足りないものが判明してしまった次第だ。
丸亀製麺が香川県丸亀市発祥ではないというのは有名な事実。「じゃあ、どこから始まったのか」と言うと、兵庫県の加古川である。加古川市加古川町にある丸亀製麺の1号店は2021年4月現在も元気に営業しているようだ。
とは言え、チェーン店なんてどの店舗も一緒でしょ? こう思う人は多いのではないだろうか。少なくとも、私(中澤)は思っていた。でも、姫路に行く用事があったから寄ってみたらなんかちょっと感動しちゃった。
香川県・丸亀市の観光協会から突如として『まるがめクエスト〜囚われの12姫〜』なるRPGが公開された。ネタバレ禁止のゲームながら、2021年3月10日のTwitter上ではゲーム内に登場する技名らしき「ファイナル青江ストラッシュ」がトレンドに入り続ける事態となっている。
コロナ禍の今、全国へ丸亀市の魅力を発信したいと制作されたというこのゲーム。WEBブラウザ上で誰でも無料で楽しめるゲームもご紹介したいが、せっかくなので筆者が2019年に丸亀旅行で見てきたリアル丸亀もご紹介したい!
丸亀製麺が、2020年7月7日から8月31日の期間限定で販売を開始した「氷うどん」。テイクアウト限定かつ、一部の店舗限定での販売だが、なんでも丸亀史上最も冷たいという噂を小耳に挟んだ。
ここしばらくの蒸し暑さにやられ気味だったのでさっそく食べてみたところ……ガチすぎる冷え具合と美味さに、全身鳥肌で震えながら記事を書いている。食べる前のジメついた暑さは一口目で吹っ飛んだ。そして真冬の極寒かというレベルで冷える体。しかし圧倒的な麺のコシに食べるのが止まらない。恐るべし「氷うどん」。
香川県の「丸亀」と聞くと、うどんを思い浮かべる方が多いのではないだろうか。筆者もそうで、丸亀市の名物は当然うどんだと思っていた。しかし、実際に丸亀を訪れて地元の方々に話を伺ってみたところ、意外にもうどんは地元の方にとって日常に馴染みすぎていて「名物」という感覚が薄いんだそう。
そこで、丸亀の方々に改めて「名物」を聞いてみると、意外にもうどんではない「ある食べ物」の名が挙げられた。その名も「骨付鳥」。なんでも鳥のモモ肉を丸ごと1本使っていてボリューム満点な上、パンチのある味付けに魅せられ、定期的に食べたくなってしまうという。最高か。そんな魅惑の「骨付鳥」を発祥のお店で食べてきたので、さっそく紹介するよ!
鮭(サケ)はお好きですか? 私は大好きです。だって鮭は刺身も美味しいし、焼いても蒸しても、バッグにしても最高だから。……えっ、「バッグ」ってなんだって? 実は、密かに人気を集めている「鮭バッグ」なるものがあったのだ!
昭和10年から続く鮭の専門店が「鮭とはこういうもの」と知ってもらいたい、と作ったオリジナルの鮭バッグ。見た目のインパクトがありすぎる鮭バッグを、ガチで普段使いしてみるぞ!
変態と聞くと、誰もが「動物が姿を変えるアレ」を頭に思い浮かべるだろう。サナギが蝶になったりする的なヤツだ。「完全変態」とか「不完全変態」といった言葉を覚えている人も、中にはいるかもしれない。
今回紹介するのは、そんな「変態」の一種。ただし、動物ではない。丸亀製麺の親子丼が「親子うどん」になるのだ。どういうことかは作り方を見てもらえれば一発で分かるが、それが何というか、実にコロンブスの卵的な発想で……。
やあ、全国3000万人の丸亀製麺大好きっ子諸君……待たせたな! 本日2018年3月13日から丸亀製麺史上最ッ高にウマい「あさりうどん」が復活してるぞォォォオオオオ!! キタキタキタ、春がキタァァァァァアアアアアアッッッ!!
「待ってた!」という人も「食べたことがない」という人も四の五を言わず、今すぐ丸亀製麺にダッシュすべし! とにかくメチャンコおいしいんだから!!
人気うどんチェーン店『丸亀製麺』の運営会社が、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、「丸亀」という名称を使用しないように申し立てたとネット上で話題となった。
『丸亀製麺』側はアメリカで「商標を登録している」ともんぞう側に資料を送付。一方、『丸亀もんぞう』(MONZO)の師匠筋であるうどん店『夢う』は「(丸亀製麺の対応は)クレームである」とした。ネット上でも議論となった「丸亀」というさぬきうどんの聖地の名をめぐる今回の騒動。丸亀市はどう見ているのだろうか? 回答が得られたのでご紹介したい。
先日、アメリカ合衆国ロサンゼルスにあるうどん店『丸亀もんぞう』(MONZO)に対し、人気うどんチェーン店『丸亀製麺』が、「店名に丸亀という名称を使うなとクレーム」をつけてきたと話題になった。
・ネットユーザーは違和感 → 丸亀製麺が炎上
インターネット上では「地名なのになぜ?」や「そもそも丸亀製麺は丸亀市発祥でもないし丸亀市には一店もないのに」などと批判が殺到。いわゆる炎上状態となった。
・丸亀製麺より回答を得られた
この件を丸亀製麺の運営会社『トリドール』はどのように見ているのだろうか。同社より回答を得られたのでご紹介したい。詳細は以下のとおりだ。