ハロウィンが終わったらクリスマスの準備が始まる。GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーには “目玉商品” として、本物のように炎がゆらめく「電池式暖炉型ランタン(1098円)」がズラリと並んでいた。
炎の揺らぎがリアルだから、自宅に設置すればいつだって暖炉の温もりに癒されるだろう。パッケージにも「いつものお部屋がランクアップ!」と記されていたので買ってみたぞ。
ハロウィンが終わったらクリスマスの準備が始まる。GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーには “目玉商品” として、本物のように炎がゆらめく「電池式暖炉型ランタン(1098円)」がズラリと並んでいた。
炎の揺らぎがリアルだから、自宅に設置すればいつだって暖炉の温もりに癒されるだろう。パッケージにも「いつものお部屋がランクアップ!」と記されていたので買ってみたぞ。
ジャンボ! このまえ田舎の村に行ってきたんだけど、そこは電気が来ておらず、いまだに現役バリバリで「ランタン」を使っていた。ケニアで使われているランタン、日本では珍しいかもしれないから記事にしとくね。
まずランタンは、比較的どこでも買える。灯油の入っていないランタン本体は、スーパーマーケットにも売っている。価格は50kes(約53円)ほど。なのでケニアのお土産にも良いかもしれない。なぜならば……
いつか来る、と言われ続けている南海トラフ地震。普段の生活でそこまで意識せずとも、ふとしたときに「今、地震が起きたらどうしよう」と考えてしまい不安に駆られることもしばしば。
そんな大規模な災害に備えて我々がやれることのひとつが防災グッズの準備だろう。大容量の非常持ち出しバッグを買うのもよいが、そこまでお金をかけなくても便利なグッズが手に入るのならば、防災グッズ購入のハードルもグッと下がる。
ということで、今回は先日新たに登場した「3COINS」の防災グッズを紹介したいと思う。なんと3つのグッズに13種類もの使える機能が詰め込まれていたぞ!
最近では男性誌からペット情報誌まで、ペーパーアイテムではない分厚い付録がついて、雑誌がパンパンに膨らんでいることも珍しくなくなった。
しかし「付録は付録だよな」という粗悪品に出会うことがあるのも また事実。100円ショップやECモールでいくらでも安価な電化製品や布小物が手に入る昨今、付録で独自性を出すのは難しい時代といってもいい。
そんな中、小学館「DIME」最新号のLEDランタンは個人的に大・大・大ヒットである!
先日紹介したワークマンの『LEDコンパクトワークライト(499円)』は、コンパクトで持ち運びが楽々なうえに「回転式フック」と「マグネット」であらゆる場所に設置可能な優れモノ。オン・オフの切り替えのみのシンプルな機能だから使いやすかった。んで今回は……
同じくワークマンで購入した680円の『LEDコンパクトランタンライト』を取り上げたい。ランタンとは手でぶら下げて持ったり、どこかに掛けて使う「吊り下げ型ランプ」のこと。キャンプでよく見かけるやつだ。結論を先に言うと、こいつが予想以上の性能だったぞ!
なにげに「ワッツ」が好きだ。ワッツというのは、ダイソー、セリア、キャンドゥに次ぐ “第4の100円ショップ” とも呼ばれている100円ショップチェーンで、「meets.」や「シルク」も同じグループ。
そんなワッツの魅力は、なんといっても「雑多」な雰囲気と、大手3社では絶対に取り扱わないであろう “やや高価な商品” の充実度。そんなワッツをパトロールしていたところ、なんとも魅力的な「光り物」を発見!
価格は300円〜600円で、ざっと見たところ6種類のLED光り物系商品が並んでいる。ワッツの魅力は、まさにこの価格帯の商品だ。
そいつがセリアに売っているのは、だいぶ前から知っていた。が、パッケージをチラ見しては「どうせたいしたことないだろ」と華麗にスルー。ようは完全にナメていた。だが、とある日、外国人観光客が「そいつ」を、物珍しそうに買っていた。
それを見て、「人が欲しがっているものは欲しくなる」を地で行くように私も購入。もちろん価格は100円だ。商品名は『12 SMD&1 LEDランタン』で、平たく言えばライトである。この時はまだ、1ミリも期待していなかった。しかし……