ふとした時に甘いスイーツは食べたくなるものだが、そんな時に便利なのがコンビニだ。一昔前なら「コンビニ=マズい」なんてイメージもあったが、今となってはどこ吹く風。そこらのお菓子店よりも断然ウマいスイーツを提供しているから侮れない。
しかも、コンビニ業界は季節にも超敏感。次から次に新作が登場し、飽きることがないのもいいところだが、2016年12月6日から九州全域のローソンでも『山江栗のモンブラン』が販売開始した。昨年に引き続き2年連続。その時点でおわかりだろうが、これがマジでうまいらしい。
ふとした時に甘いスイーツは食べたくなるものだが、そんな時に便利なのがコンビニだ。一昔前なら「コンビニ=マズい」なんてイメージもあったが、今となってはどこ吹く風。そこらのお菓子店よりも断然ウマいスイーツを提供しているから侮れない。
しかも、コンビニ業界は季節にも超敏感。次から次に新作が登場し、飽きることがないのもいいところだが、2016年12月6日から九州全域のローソンでも『山江栗のモンブラン』が販売開始した。昨年に引き続き2年連続。その時点でおわかりだろうが、これがマジでうまいらしい。
料理とは味はもちろんだが、見た目も大事だ。せっかく美味しいのに、見た目が悪いとその魅力は半減してしまう。個人的に、ケーキは特に見た目の美しさが味と同じくらい重要だと思うのだが、どうだろう。
そんなことを考えていたら、奇跡のような、とんでもなく可愛いケーキを発見してしまったぞ。モンブランとライオンが合体した、その名も『モンブライオン』! 繰り返す。『モンブライオン』だ!! 何なのこれぇ~。こんなの食べられな~い。と男でも悶絶してしまう『モンブライオン』の詳細は以下の通り。
突然だが、モンブランと聞いて連想するものはなんだろう? 「栗」「黄色や茶色」「山のような形」などが主だと思うが、では、「真っ白なモンブラン」と聞いたら……?
「なんで白?」「栗は入っているの?」と疑問に思うかもしれない。確かに、栗を使えば茶色くなるはずだし、栗を使っていないのだとしたら、それはモンブランじゃない! と。しかし、実際に「真っ白」なモンブランが宮城県のとあるお店で食べられるので ご紹介したい。
2014年10月8日、国民的アイスクリームの「ガリガリ君」を手掛ける赤城乳業は、大手コンビニチェーンのセブンイレブンとコラボレーションして秋にふさわしいテイストの商品の販売を開始した。その名も「スイーツなガリガリ君 イタリア栗のクリーミーモンブラン」である。
この商品はガリガリ君史上、もっとも高い価格170円である。きっとウマいに違いない! ということで早速溶かして飲んでみたところ、極上のマロンフレーバーに感動せざるを得なかった!! これで私(記者)は確信した! ガリガリ君は飲みモノですッ!
「日本最強のケーキだ!」、「あれを食わなきゃケーキは語れまい」とスイーツマニアの中で神聖化されているケーキ屋が、都内に存在するらしい。なんでも神レベルの味で、ものすっごい中毒性をもつ絶品ケーキがあるというのだ。
店の名前は「アテスウェイ」、東京・吉祥寺と西荻窪の間に位置し、双方の駅からだいたい徒歩10~15分ほどである。東京女子大学のすぐそばにあるので、ウブな女子大生たちでひしめき合っているのかとワクワクして向かったが、店内は小金持ち風の紳士・淑女でいっぱであった。ここら一帯は高級住宅地。どうりで客層も高級感に溢れているわけである。