私の名前は羽鳥だが、もしかしたら亀(かめ)なのかもしれない。もちろん女性ライター亀沢郁奈のことではなく、動物の亀。
なぜならば、「エビしか食べない」で検索すると、カメにまつわるお悩み相談ばかりがヒットするからだ。
そんな私が回転寿司に行って頼むのは、モチのロンでエビばかり。前回はスシローにて2717円ぶんもエビ豪遊してしまったが、今回のターゲットは人生初の「くら寿司」である。それでは、コックピットのようなおひとりさま席にピットイン──
私の名前は羽鳥だが、もしかしたら亀(かめ)なのかもしれない。もちろん女性ライター亀沢郁奈のことではなく、動物の亀。
なぜならば、「エビしか食べない」で検索すると、カメにまつわるお悩み相談ばかりがヒットするからだ。
そんな私が回転寿司に行って頼むのは、モチのロンでエビばかり。前回はスシローにて2717円ぶんもエビ豪遊してしまったが、今回のターゲットは人生初の「くら寿司」である。それでは、コックピットのようなおひとりさま席にピットイン──
2018年4月24日、映画『ヴェノム』の最新予告映像が解禁となった。ヴェノムのキャラクター紹介は後述するとして、マーベル作品の中でも屈指のヴィラン(悪役)であるヴェノムの映像化を心待ちにしていたファンも多いハズだ。
しかもヴェノム役を演じるのが『マッドマックス 怒りのデス・ロード』で世界を熱狂させたトム・ハーディだというから見逃せない。トム・ハーディが……ヴェノムだと? こんなのワクワクするに決まってる!
2016年のアカデミー賞を総ナメにした最高のロードムービーといえば「マッドマックス 怒りのデス・ロード」である。すでに続編の製作が発表されており、その完成を心待ちにしている方も多いのではないだろうか。
映画「マッドマックス」シリーズの特徴は何と言ってもゴリゴリに改造されたカスタムカーだが、今回は全くカスタムしていないにもかかわらず、初めからマッドマックス感がMAXになってしまっている車をご覧に入れたい。
メル・ギブソン主演の傑作アクション映画シリーズ『マッド・マックス』。2015年に、30年振りに第4弾となる『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(以下『怒りのデスロード』)が公開され、世界的に大ヒットとなった。
世界中にコアなファンを持つことで知られる本シリーズだが、インド人アーティストが、『怒りのデス・ロード』へのオマージュとも取れるプロモビデオ「PARTY ANIMALS Video Song」を製作。「まんまじゃん!」と思わず声を上げたくなりそうなビデオには、そこはかとなくインド感も漂い、‟近未来SFインド” な『マッド・マックス』ワールドが展開されているのだ!
2015年6月に日本でも公開され、大ヒットとなった『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。豪人気SFアクション映画『マッドマックス』シリーズのリブート版となる本作は、昔からのコアなファンにも大いに指示され大きな話題となった。
なにかと復活版は、オリジナルを超えられずに評価が低くなりがちだが、リブートとは思えないほどのクオリティ高いストーリーとビジュアルが、独自の世界観を築き上げていた。そんな、世界のウォーボーイズ達がこよなく愛する『マッドマックス』シリーズの最新作が、なんと第88回アカデミー賞授賞式で6冠を達成したというのである!!
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者(もの)にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
だが! 今年2016年もMADが目を覚ましまくりのV8讃えまくり状態になりそうな朗報が飛び込んできたので、大急ぎでお伝えしたい。なんと……『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が全国の主要85劇場でリバイバル凱旋ロードショー決定とのこと!!
V8! V8! V8を讃えよ!! マッドマックス者にとっての2015年は、一生忘れられない “MADが目を覚ました年” になったと思う。言うまでもなく映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が予想以上に最高すぎたからだ。本当に最強。いや、最狂だ!
さて、そんな『マッドマックス 怒りのデス・ロード』だが、原題は『Mad Max: Fury Road』。一体全体、どこのどいつが『怒りのデス・ロード』だなんて天才的な邦題を考えたのか? というわけで……考案者にロングインタビューしてみた!!
現在大ヒット公開中の、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。ロケットニュース24でも、ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたが、何の改造もしていない「農業機械のマッドマックス感がヤバい」と話題になっているのでお知らせしたい。
夜空を見上げる度に思い出さなければならないのは、いつ来るのか分からないデスでマッドな世紀末である。その世界の狂いっぷりは、つい先週に公開された映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観た人であれば十二分に理解しているはずだ。
備えあれば憂いなし。トゲ付き肩パットは無論のこと、今のうちに乗り物もバトル仕様に改造しておいたほうが無難だろう。ということで……ヤマハの三輪バイク『トリシティ125』をマッドマックス風にカスタムしてみたので、夜空を見上げる度に思い出せ!
「好きな映画は何ですか?」と聞かれた時、迷わず『マッドマックス』と答えるほど、私(筆者)はマッドマックスを愛している。過去にロケットニュース24に掲載されたマッドマックス関連の記事をご覧いただければ、その愛の深さが分かるだろう。
そんなマッドマックスシリーズの最新作、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が、いよいよ今週の土曜日、2015年6月20日に公開されるのだが、つい昨日、ひと足お先に鑑賞する機会があったので、どんなカンジだったのかをお伝えしたい。