個人的にマクドナルドのポテトといったらLサイズ一択である。量はもちろん、とにかくあのパッケージがいい。真っ赤なボディに引かれた鮮やかな黄色いラインは、どこかニッコリ笑みを浮かべているようにも見える。まさにスマイルだ。
しかし、同時にこうも思っていた。マックのポテトLって、容器の割になんか少なくない? ぶっちゃけ見た目だけならMサイズとあまり変わらないような気がするんだけど……。これは実際に調べてみる必要がありそうだ。
個人的にマクドナルドのポテトといったらLサイズ一択である。量はもちろん、とにかくあのパッケージがいい。真っ赤なボディに引かれた鮮やかな黄色いラインは、どこかニッコリ笑みを浮かべているようにも見える。まさにスマイルだ。
しかし、同時にこうも思っていた。マックのポテトLって、容器の割になんか少なくない? ぶっちゃけ見た目だけならMサイズとあまり変わらないような気がするんだけど……。これは実際に調べてみる必要がありそうだ。
8月もいよいよ後半戦。暑かった今年の夏も、少しずつ終わりに近づいているなぁ……とか言ってる場合じゃないぞ! むしろ俺たちの夏は昨日始まったばかりだろうが!!
そう、マクドナルドが2023年8月21日より期間限定で『マックフライポテト』M・Lサイズをなんと税込250円で販売しているのだ! 最大34%OFFである!! 灼熱のポテト祭りキタァァァァァアアア!
待ってた……という言葉はこの時のためにあったのかもしれない。原材料の輸入遅延により、長らくSサイズのみの販売となっていたマクドナルドの『マックフライポテト』だが、昨日2022年2月7日よりついに全サイズでの販売が再開されたのだ。待ってた……!
マックがポテトM・Lの販売を休止したのが今年1月9日。約1カ月間とはいえ、マックのポテトを愛する者たちにとっては永久(とわ)くらい長い時間であったことだろう。私(あひるねこ)もその一人である。これは……今すぐ食べねばなるまい!
マクドナルドの人気商品マックフライポテトの販売が、本日(2021年12月24日)からSサイズのみになってしまった。M・Lサイズは販売休止(1週間)! マックのポテトを思う存分に食べることができない。そんな生活耐え切れない! って人に耳よりな情報だ。
業務用スーパーの「アミカ」にも「業務スーパー」にも、マックのポテトに近い商品が格安で売ってるんだ!! これで危機的状況を乗り越えるんだ!
皆さんお気付きだろうか? 今日から9月である。そう、驚くべきことに7月と8月が過ぎ去り、ついに9月が始まってしまったのだ。早すぎんだろ! だが安心してほしい。俺たちの夏はまだ終わっちゃいない。
マクドナルドが8月19日から「ポテト150円キャンペーン」という、コロナも泣いて消滅する神セールを期間限定で実施していたことは当然ご存じかと思う。最高だったよなぁ。でも実はあれ……今日までやってます。昨日で終わったと思った? 残念、今日までやってるんデス! デスデス!!
暗い話題が多い今日この頃。何か明るくなれる話題はないかと探していたところ、2020年8月19日からマクドナルドがポテト150円キャンペーンを開始していた。キタコレ!
マックフライポテトが全サイズ150円となるこのキャンペーン。もはや定番となっているものだが、私(中澤)は気づいてしまった。あれ? ひょっとして同時開催しているあのキャンペーンと組み合わせると楽しいことになるのでは?
マクドナルドでハンバーガーよりマックフライポテトが好きという人は、私(中澤)以外にも数千人はいると思う。お腹が減ってなくとも、「ついついつけちゃう度No.1」のマックフライポテトはサブメニューの王者と言っても過言ではない。
そんなマックフライポテトが2018年8月20日から全サイズ150円になるぞ! Lサイズは半額以下!! 待ってたぜこのキャンペーンを! しかし、告知ツイートにはなぜか批判が殺到していた。
号外! 号外ーッ!! 全国のマクドナルドファンに朗報だ! なんと2017年6月28日からマックフライポテトが全サイズ150円になるという情報をキャッチしたぞ。
マックフライポテトと言えば、下手したらハンバーガーをしのぐかもしれない主力砲。私(中澤)はマックフライポテトが好きだ。大好きだッ! ポテト派は今こそ時の声を上げろ! マックフライポテトを食いたいかァァァアアア!!
2014年後半に騒ぎになったことのひとつに、食品の異物混入問題がある。即席焼きそば「ぺヤング」を製造しているまるか食品は、同年12月11日に全商品の生産を休止する事態となった。食品メーカーにとって、同様の問題が起きる可能性はゼロではない。
年明け早々に、日本マクドナルドに異物混入問題が発生していたことが判明した。共同通信社が伝えるところによると、青森県三沢市で販売されたチキンマックナゲットのひとつに、ビニール片のようなものが混入していたことが判明。マクドナルドは2015年1月5日にポテトの全サイズ提供を再開したばかりだというのに……。
マクドナルドのポテトが好きという人は多いと思う。揚げたてのサクサクとした歯ごたえがクセになり、ついつい食べ過ぎてしまうこともある。そのポテトが思う存分食べられなくなる可能性が出てきた。
日本マクドナルドは2014年12月15日、マックフライポテトとポテトを含むセットメニューの内容を変更すると発表した。この発表にネットユーザーの間では動揺が広がっている。
マックフライポテトを美味しく食べられる時間は買ってからわずか7分。具体的な数字は環境によって異なるが、ポテトをアツアツジューシィなまま食べられる時間は限られている。
一度冷めてボソボソになってしまったポテトは、二度揚げしてもレンジでチンしても、オーブンで焼いても、なかなか元のようなポテトには戻らない。マクドナルドが悪いのではない。これは揚げ物の運命なのだ……!
記者も、マックフライポテトの加熱は完全に諦めていたのだが、SHARPのウォーターオーブン『ヘルシオ』で温めてみたところ……水蒸気のチカラで、あのどうにもならなかったポテトが復活を遂げたのである!!
2013年5月24日より全国発売開始される、マクドナルドの新メニュー『メガポテト』。実は一部店舗では、本日5月17日から発売されているそうです。
・マクドナルド史上最高カロリー
当編集部は実際にメガポテトをオーダー。そしてマクドナルド史上最高のカロリーを誇るメニューに遭遇! デカいッ! デカすぎる!! もはやこれはサイドメニューってレベルじゃないぞ!
マクドナルドの人気定番メニューであるマックフライポテト(フレンチフライポテト)の量について、当編集部が10個(L・Mサイズ共に)購入して調査したところ、公式の重量より少ないものが多いことが判明した。どうしてこのようなことが起きるのだろうか?
場合によっては20グラムも少ないものもあり、けっこう悲しい……。だが、現実問題として重量が少ないマックフライポテトを手にしてしまった場合には、どうすればよいのか? 記者(私)は個人的にとても気になって、マクドナルドに電話をしてスタッフに問い合わせてみた。
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とあるインターネットユーザーが行った、マックフライポテトに関する調査が話題を呼んでいる。その調査とは、ポテト1本1本の長さを計測し、その統計を調べるというものだ。
このユーザーは、2011年11月4日に思い立ち、2日後にマクドナルドの店舗に出向いて計測を開始。同日103本のポテトの計測結果をグラフで公開したのである。そうしたところ、他のユーザーから絶賛の声が相次ぎ、後に調査を協力してくれる人まであらわれたのである。