「ポテト通信」の記事まとめ (2ページ目)

「立ち食いポテト屋」で怒られながらポテトを買ったら、すごいのが来たんですけど…【カンバ通信:第385回】

ジャンボ! こんだけケニアの首都ナイロビのポテト屋さんを紹介してきたのに、まだ未知なるポテト屋さんが山ほどある。

もしかしてケニアって世界屈指のポテト大国なのでは? そう思う時さえある。

ただ、数が多いだけで、絶対に行かない方が良いポテト屋さんも山ほどあるので注意されたし。そう、今回のポテト屋さんのように。

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【ポテト通信】「金がないと殴られる」昭和風に暴力的なフードコートがケニアにあった / カンバ通信:第384回

ジャンボ! 今回もまたケニアのポテト事情を紹介するポテト通信だよ。

今回行ってみたのは『Fry’z Inn』って名前のフードコート……みたいなお店。いろんなお店が入っているんだ。

中に入ると、1人の女性スタッフが走ってきて、私を優しく出迎えてくれた。そしてスタッフは息を切らせながらこう言った。

どこのお店を選んでもサービスしますよ!」と。やっぱりフードコートみたいな施設っぽい。彼女はおそらく注文取りだ。

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最高品質のポテト屋さんに行ったら女性客が店員さんにブチギレ! なにごとか聞いてみたら… / カンバ通信:第383回

ジャンボ! アフリカはケニア在住のタクシードライバー兼、ポテト評論家のチャオスです。今年もポテト通信をよろしくね。

さて、今年1発目のポテト屋さんは、首都ナイロビの中心部「モイアベニューストリート」沿いにある『チップシー・イン〜最高品質〜(chipsy inn ~quality at its best~)』だ。

チキンも売ってるけど、店名(チップ=ポテト)からして、「ポテト屋さん」と認識してもよかろう。いざ!

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【米国で流行】高級レストランで「ポテト1つだけ」と注文したら、店員さんは “未知なるポテトの調理法” をオススメしてくれた / カンバ通信:第382回

ジャンボ〜! 年の瀬だけど、ケニア代表のポテト評論家でもある私が食べるのはもちろんポテト。

今回行ってみたのは、アフリカはケニアの首都ナイロビの、南バイパス沿いにある高級レストラン「モメンタムディッシュ 〜他では味わえない味〜(momentum dishes ~A taste like none other~)」だ。

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無銭飲食した客に “技あり” な断固たる姿勢を貫くレストランが作るポテトは「安い・うまい・唯一無二」だった / カンバ通信:第381回

ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。

入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……

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【闇営業】アフリカ最大スラム街すぐ近くの、名前のない「闇ポテト屋」の店主にインタビューしたら最初から最後までヤバすぎた / カンバ通信:第380回

ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。

とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。

なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。

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もしや塩と砂糖を間違えた? いろいろ腹立つ店は「前代未聞のポテト」を出してきた【カンバ通信】第379回

ジャンボ! 先に結論を言うと、今回のポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)は最悪だった。さらに前代未聞の味がした。

腹ペコ状態でランチとして行ってみたのは、アフリカ・ケニアはナイロビの「マガディロード」沿いにある『ビータス チキン レストラン(Beatus Chicken Restaurant)』だ。

さっそく入店してみると……

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ケニア最高峰のポテトがあまりにも美味かったので思わず「シェフ呼んでくれ」してしてしまった結果、聞いたこともない作り方を教えてくれた!【カンバ通信】第378回

ジャンボ! 今回もポテロール(美味いポテトを探すためのパトロール)のレポートをお届けしたい。

その日のランチに行ってみたのは、ケニアはナイロビの中心部「キマンティ通り」にある『プロントレストラン(PRONTO RESTAURANT)』なるお店。

レストランと名のつく店には、たいていポテトが置いてある。さっそくポテト目当てで入店してみると……

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いま、ケニアのポテト屋で「先払い」が標準ルールになりつつある理由 / カンバ通信:第377回

ジャンボ。よく「ポテトは世相を映す」と言うが(※言いません)、ケニアのポテト屋さんから世の状況が読み取れるってこともある。

今回行ってみたのは、ナイロビのアウトリングロード沿いにある『チェッカーズ・レストラン』。とても清潔感のある店で、スタッフは快く私を出迎えてくれた。

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ケニアのポテト屋で無銭飲食をしたら “ジャガイモ労働” が待っている / カンバ通信:第376回【ポテト生態系】

おひさしブリジット・コスゲイ(ケニア)。パリ五輪、終わったね。

東京五輪で銀メダルを取った元世界記録保持者の女子マラソンランナー「ブリジット・コスゲイ」はケガのためパリ五輪を辞退したけど、絶対女王ヘレン・オビリ(ケニア)が銅メダル。

やっぱりケニアはマラソン強い。そして私はポテト好き。今回も最新ポテ活レポートを報告したい。

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ポテトファン待望のお店が新規オープンしたので突撃してみたら… / ケニア・ナイロビ「My Chips(マイチップス)」カンバ通信:第375回

ジャンボ〜! 今回のポテ活(ポテトを食べる活動)は、待ちに待ったとも言えるナイロビ待望の新規開店ポテト屋さん。

こっち(ケニア)ではポテトのことをチップス(Chips)と言うんだけども、なんと店名が「My Chips(マイチップス)」なのだ。

つまるところ「マイ・ポテト(私のポテト)」と考えても差し支えなく、ついに来たポテト専門店!……てな感じなのである!

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「マサイ族レストラン」が激推しする「マサイ式ホットドッグ」と「マサイ式ポテト」が食べたかったので注文したら衝撃の裏切り【カンバ通信】第374回

ジャンボ! おひさしブリトー。ちょっとケニア大変でね、いろいろ危険な感じだったので更新できませんでした。詳しくは「ケニア 反増税 デモ」とかで国際ニュースをググってみてね。

でも、もう復活。しばらく家で待機してたんだけど、やっぱりポテトを食べたいなと。それも、ポテト通信ご無沙汰だから、ここは1発、インパクトある店をカマしたいなと。

ということで今回行ってみたのは、ナイロビのンゴンタウンのンゴンロード沿いにある「マケセン ホテル」という名のレストラン。実はここ、マサイ族のレストランなのだ。

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ケニアのポテト評論家、ついに自分でポテトを作る! そして家族にふるまった結果 → 泣き崩れそうになった【カンバ通信】第371回

ジャンボ〜! リクエストボックスに「チャオスさんがポテトを作ってみては?」的なアドバイスが数多く届いていたので、このあたりでチャレンジしたいと思う。

用意するのは、もちろんジャガイモ……なのだが、ここで私は気がついた。ジャガイモ価格が高騰しているのだ。なぜこんなに高いの? ってくらいに。

そこで八百屋の主人に事情を聞いてみたところ──

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超オシャレな店でポテトを注文したら「信じられない!」ってポテトが出てきた… / カンバ通信:第369回

ジャンボ〜! 今回も相変わらずのポテロール(安くてウマいポテトを探しにいくこと)の時間だよ。

今回ランチ時に行ってみたのは、ンゴンアベニューのンゴンロード沿いにある『ヴィバンダビレッジレストラン(vibanda village restaurant)』なるオシャレなお店。

ちなみにンゴンロード三番街のあのエリアには、とてもたくさんのファッショナブルなアパレルショップがある。

つまるところ、ナイロビ屈指のオシャレスポットであり、このレストランには、近隣のオフィスに勤めるビジネスマンをはじめ、たくさんのハイクラスな人々が食事をしに来る。

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史上最悪レベルのポテト屋さんに娘を連れ行ってしまった時のブルーな話 / カンバ通信:第368回

ジャンボ。今回もまた、ケニアはナイロビにあるポテト屋さんをポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)してきたよ。

行ってみたのは南バイパス沿いにある「UTAFOOD cafe」って店なのだが、結果的に連載史上最悪レベルな店だった。

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生まれて初めてバーガーキングに行ってみたら、あまりにも厳しい現実が待ち受けていた / カンバ通信:第366回

ジャンボ! 毎度おなじみリクエストボックスに、「ナイロビにもバーガーキングがあるみたいなので、ぜひともポテトを食べに行ってみてください!」みたいなお便りが届いていた。

もちろん知ってるバーガーキング! 知ってたけど、そして行ってみたかったけど、高いと聞いていたので「私の中では存在しないもの」としていた。

でも!

ポテトだけなら……!

ということで、ポテトにはウルサい娘2人を連れてポテロール(ポテトをパトロールしに行くこと)をしてきたぞ! もちろん我々にとってこれが人生初のバーガーキングだ!!

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【ポテト通信】あまりにも失礼な対応だったため店内でブチギレてしまった自分の行動に反省…「史上最悪のトマトケチャップ事件」 / カンバ通信:第363回

ジャンボ。反省している。今は、とっても反省している。でも……。

その日、私は友人と一緒にポテ活(※ポテトだけを食べに行くこと)しようとなった。

ケニアの首都ナイロビの、アウトリングロード沿いに、その店はあった。

名前を『ハンタズチップスアンドチキン(Hantaz chips and chicken)』と言うが、読者の皆さんは絶対に行かない方が良い。

なぜならば……。

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あまりにも香り高く美味しそうなポテトが出てきたので作り方を聞いてみたら「予想外の裏技」を教えてくれた / カンバ通信:第351回

ジャンボ! ケニアの中で最もポテトについて考えている(と思われる)ポテト評論家のチャオスです。

今回行ってみたポテト屋さんは、「di Kuku Gull」ってお店。

場所はナイロビの中心部。モイ・アベニュー通り沿いのバス停近くにありました。

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子供たちに「ポテト英才教育」してみた結果… / カンバ通信:第348回

ジャンボ! アフリカはケニア在住、無類のポテト好きとしてポテト評論家を名乗ったりもするカンバ族のチャオスです。

先日、ちょっとビックリすることがあった。なんと2人の娘のほうから「お父さん、ポテトが食べたい」と言い出したのだ。

前回行ったKFC(ケンタッキーフライドチキン)のポテトがよほど美味かったのか、「おかわりポテト」を懇願してきたのだ。

娘たちの真剣な眼差しに心打たれた父のオレは、“なにごとも経験” ということでポテト屋さんに連れて行くことにした。

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【商売の裏テク】ポテト屋だと思って入ったら、店員さんから衝撃的な告白が… / カンバ通信:第335回

ジャンボ! 自称ケニアを代表するポテト好き、ポテト評論家のチャオスだよ。

オレはポテト屋さんを探す時、とあるモノをチェックする。それは、店頭や店内に置かれているホットショーケースだ。

この日のポテロール(ポテトパトロール)はカンタンだった。なぜなら、店の外にホットショーケースが置かれていたから。

どんなポテトが入っているのだろう……と近寄ってみると、

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