ジャンボ! こんだけケニアの首都ナイロビのポテト屋さんを紹介してきたのに、まだ未知なるポテト屋さんが山ほどある。
もしかしてケニアって世界屈指のポテト大国なのでは? そう思う時さえある。
ただ、数が多いだけで、絶対に行かない方が良いポテト屋さんも山ほどあるので注意されたし。そう、今回のポテト屋さんのように。
ジャンボ! こんだけケニアの首都ナイロビのポテト屋さんを紹介してきたのに、まだ未知なるポテト屋さんが山ほどある。
もしかしてケニアって世界屈指のポテト大国なのでは? そう思う時さえある。
ただ、数が多いだけで、絶対に行かない方が良いポテト屋さんも山ほどあるので注意されたし。そう、今回のポテト屋さんのように。
ジャンボ! 今回もまたケニアのポテト事情を紹介するポテト通信だよ。
今回行ってみたのは『Fry’z Inn』って名前のフードコート……みたいなお店。いろんなお店が入っているんだ。
中に入ると、1人の女性スタッフが走ってきて、私を優しく出迎えてくれた。そしてスタッフは息を切らせながらこう言った。
「どこのお店を選んでもサービスしますよ!」と。やっぱりフードコートみたいな施設っぽい。彼女はおそらく注文取りだ。
ジャンボ! アフリカはケニア在住のタクシードライバー兼、ポテト評論家のチャオスです。今年もポテト通信をよろしくね。
さて、今年1発目のポテト屋さんは、首都ナイロビの中心部「モイアベニューストリート」沿いにある『チップシー・イン〜最高品質〜(chipsy inn ~quality at its best~)』だ。
チキンも売ってるけど、店名(チップ=ポテト)からして、「ポテト屋さん」と認識してもよかろう。いざ!
ジャンボ〜! 年の瀬だけど、ケニア代表のポテト評論家でもある私が食べるのはもちろんポテト。
今回行ってみたのは、アフリカはケニアの首都ナイロビの、南バイパス沿いにある高級レストラン「モメンタムディッシュ 〜他では味わえない味〜(momentum dishes ~A taste like none other~)」だ。
ジャンボ! 今回も、ポテ活、ポテ活! 行ってみたのは、ケニアはナイロビ、サザンバイパスロード沿いにある「シェフ・イスマエル・ファーストフード」なるレストラン。
入店すると、スタッフはとても親切に私を歓迎してくれたのだが……
ジャンボ! 今回もアフリカ・ケニアの首都ナイロビにあるポテト屋さんをポテロールしていくよ。
とある日のランチどきに訪問したのは、ケニアのみならず “アフリカ最大のスラム街” としても有名な「キベラスラム」のすぐ近く、ランガタロード沿いにあるポテト屋さん。
なお、店名はない。しかし、なぜ店名がないのか聞いてみたところ、「深イイ話」ではなく「深ヨクナイ話」が山ほど出てきた。
ジャンボ! 先に結論を言うと、今回のポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)は最悪だった。さらに前代未聞の味がした。
腹ペコ状態でランチとして行ってみたのは、アフリカ・ケニアはナイロビの「マガディロード」沿いにある『ビータス チキン レストラン(Beatus Chicken Restaurant)』だ。
さっそく入店してみると……
ジャンボ! 今回もポテロール(美味いポテトを探すためのパトロール)のレポートをお届けしたい。
その日のランチに行ってみたのは、ケニアはナイロビの中心部「キマンティ通り」にある『プロントレストラン(PRONTO RESTAURANT)』なるお店。
レストランと名のつく店には、たいていポテトが置いてある。さっそくポテト目当てで入店してみると……
ジャンボ。よく「ポテトは世相を映す」と言うが(※言いません)、ケニアのポテト屋さんから世の状況が読み取れるってこともある。
今回行ってみたのは、ナイロビのアウトリングロード沿いにある『チェッカーズ・レストラン』。とても清潔感のある店で、スタッフは快く私を出迎えてくれた。
おひさしブリジット・コスゲイ(ケニア)。パリ五輪、終わったね。
東京五輪で銀メダルを取った元世界記録保持者の女子マラソンランナー「ブリジット・コスゲイ」はケガのためパリ五輪を辞退したけど、絶対女王ヘレン・オビリ(ケニア)が銅メダル。
やっぱりケニアはマラソン強い。そして私はポテト好き。今回も最新ポテ活レポートを報告したい。
ジャンボ〜! 今回のポテ活(ポテトを食べる活動)は、待ちに待ったとも言えるナイロビ待望の新規開店ポテト屋さん。
こっち(ケニア)ではポテトのことをチップス(Chips)と言うんだけども、なんと店名が「My Chips(マイチップス)」なのだ。
つまるところ「マイ・ポテト(私のポテト)」と考えても差し支えなく、ついに来たポテト専門店!……てな感じなのである!
ジャンボ! おひさしブリトー。ちょっとケニア大変でね、いろいろ危険な感じだったので更新できませんでした。詳しくは「ケニア 反増税 デモ」とかで国際ニュースをググってみてね。
でも、もう復活。しばらく家で待機してたんだけど、やっぱりポテトを食べたいなと。それも、ポテト通信ご無沙汰だから、ここは1発、インパクトある店をカマしたいなと。
ということで今回行ってみたのは、ナイロビのンゴンタウンのンゴンロード沿いにある「マケセン ホテル」という名のレストラン。実はここ、マサイ族のレストランなのだ。
ジャンボ〜! 今回も相変わらずのポテロール(安くてウマいポテトを探しにいくこと)の時間だよ。
今回ランチ時に行ってみたのは、ンゴンアベニューのンゴンロード沿いにある『ヴィバンダビレッジレストラン(vibanda village restaurant)』なるオシャレなお店。
ちなみにンゴンロード三番街のあのエリアには、とてもたくさんのファッショナブルなアパレルショップがある。
つまるところ、ナイロビ屈指のオシャレスポットであり、このレストランには、近隣のオフィスに勤めるビジネスマンをはじめ、たくさんのハイクラスな人々が食事をしに来る。
ジャンボ。今回もまた、ケニアはナイロビにあるポテト屋さんをポテロール(ポテト屋さんをパトロールすること)してきたよ。
行ってみたのは南バイパス沿いにある「UTAFOOD cafe」って店なのだが、結果的に連載史上最悪レベルな店だった。
ジャンボ。反省している。今は、とっても反省している。でも……。
その日、私は友人と一緒にポテ活(※ポテトだけを食べに行くこと)しようとなった。
ケニアの首都ナイロビの、アウトリングロード沿いに、その店はあった。
名前を『ハンタズチップスアンドチキン(Hantaz chips and chicken)』と言うが、読者の皆さんは絶対に行かない方が良い。
なぜならば……。
ジャンボ! ケニアの中で最もポテトについて考えている(と思われる)ポテト評論家のチャオスです。
今回行ってみたポテト屋さんは、「di Kuku Gull」ってお店。
場所はナイロビの中心部。モイ・アベニュー通り沿いのバス停近くにありました。
ジャンボ! アフリカはケニア在住、無類のポテト好きとしてポテト評論家を名乗ったりもするカンバ族のチャオスです。
先日、ちょっとビックリすることがあった。なんと2人の娘のほうから「お父さん、ポテトが食べたい」と言い出したのだ。
前回行ったKFC(ケンタッキーフライドチキン)のポテトがよほど美味かったのか、「おかわりポテト」を懇願してきたのだ。
娘たちの真剣な眼差しに心打たれた父のオレは、“なにごとも経験” ということでポテト屋さんに連れて行くことにした。
ジャンボ! 自称ケニアを代表するポテト好き、ポテト評論家のチャオスだよ。
オレはポテト屋さんを探す時、とあるモノをチェックする。それは、店頭や店内に置かれているホットショーケースだ。
この日のポテロール(ポテトパトロール)はカンタンだった。なぜなら、店の外にホットショーケースが置かれていたから。
どんなポテトが入っているのだろう……と近寄ってみると、