ジャンボ! 私、たまに思うんだ。私ほど多くの店のポテトを食べてきたケニア人はいないだろう……と。たぶんいない。いるわけないのだ、ここまでポテト屋を回ってるケニア人は。
さて、今回のポテト屋探訪は、首都ナイロビはンゴング・ロード沿いにある『タンカード』という名のお店。外観からして非常に古く、店内の様子も大変汚れているのが気になっていた。
そして入店すると……
ジャンボ! 私、たまに思うんだ。私ほど多くの店のポテトを食べてきたケニア人はいないだろう……と。たぶんいない。いるわけないのだ、ここまでポテト屋を回ってるケニア人は。
さて、今回のポテト屋探訪は、首都ナイロビはンゴング・ロード沿いにある『タンカード』という名のお店。外観からして非常に古く、店内の様子も大変汚れているのが気になっていた。
そして入店すると……
ジャンボ! 今回行ってみたのは「ジョジョ・レストラン」というポテト屋さん。だが、日本で有名な漫画とは一切関係ない。なお英語で書くと「JOJOS」だ。
そんなジョジョに行ってみたとき、店内には誰もいなかった。仕方がなく、店の近くにいた人に、店員さんを呼んでもらうことになったんだ。
人気カラオケチェーン「まねきねこ」が始めた禁断のサービスがSNSを中心に話題になっている。その内容は……なんとポテト食べ放題! しかもまさかの時間無制限である!! 法に触れないか心配になるレベル。
ただ、こういった食べ放題企画でやはり気になるのは、「果たして元は取れるのか?」問題だろう。今年9月から全国の「まねきねこ」で実施されているとのことで、さっそく揚げ物にまみれに行ってきた!
ジャンボ。
その時、ナイロビの街は混乱していた。ケニアの元首相であるライラ・オディンガ氏が、療養先のインドで死去。それを受け追悼デモが一部地域で行われていたのだが、治安部隊との衝突で死者が出るほどヒートアップしていたのだ。
そんな中、ポテト屋さんに行ってみたら、いまだかつて経験したことのない、究極に緊張感のあるポテト体験をすることになったのだった──。
ある秋の日、都内某所で行われた試食イベント「おいしい博覧会」。食品メーカー各社が自慢の品を持ち寄り、大変にぎわっていたのだが、取材の声に混じってある一角から「シャカシャカシャカシャカ……」「シャカシャカシャカシャカ……」という妙な音が響いていた。見ると、みな紙袋を手に持っている。
それはエスビーのブースだった。ああなるほど、フライドポテト用のシーズニングが発売されたのか……と思っていたらどうも違う。ブースには見慣れた既存商品がずらりと並んでいたのだ。
※本記事では材料の一部にエスビー食品株式会社からの提供品を使用しています。
ジャンボ〜。今回はポテト通信だよ。ひさしぶりに2人の娘たちと一緒にポテトを食べに行ってね。
行ってみたのは、「マシイ・フライ・レストラン」。市場の中にあるお店なんだけど、市場では一番の良いお店……な雰囲気。
さすがに娘たちと一緒にボロボロのお店には行けないからね。衛生面でも心配だから。
ジャンボ。
拝啓、親愛なるみなさまへ。またまた、私が訪れたレストランについてのご報告だよ。今回は「Najmi Fast Food」という名前のレストラン。ナイロビ市街地のモイ・アベニュー通り沿いにあるお店なんだ。
このあたりは、電話をしながら歩くときは、とっても注意しないといけない場所。なぜかっていうと、電話をひったくって逃げちゃう危険な少年たちがいるから。だから私は自分の電話をしっかり持って、とても注意深く歩いていたんだ。
ジャンボ! 今回もポテト評論家の私・チャオスは、アフリカはケニアでポテ活、ポテ活! 今日はどんなポテトが待っているかな?
今回行ったお店は「スワヒリ料理とピザ(SWAHILI Dishes&Pizza」という名前のお店。とっても小さいお店でね、中に入ってみたら、お客さんが6人入るのがやっとって感じだったね。
なお、私が入った時は誰もいなかった。そして私はメニューを確認し、いつものセリフ、「ポテトひとつ」……
ジャンボ! ひさびさにポテ活の報告でもしようかな。
今回食べに行ったのは、ケニアは首都ナイロビのママ・ルーシー・ロード沿い、たくさんの人やバスが行き交うロータリーにあるお店。
お店の写真をスマホで撮っていたら、道ゆく人に「気をつけないと、スマホを盗られるよ」と声をかけられた。私は少し怖くなって、すぐに店の中に入ったんだ。
一部のイトーヨーカドー内に『ポッポ』というフードコートがあること、その名物が『フライドポテト』であることを、あひるねこ記者が以前書いた記事で知った。地元にも上京後の生活圏内にもヨーカドーが無かったので、私は一度もポッポを見たことがない。
先日、郊外の大きなヨーカドーを訪れたが、残念ながらポッポは無かった。代わりにマックがあって、みんなマックのポテトを食べていた。ポッポを知らないのになぜか切ない気持ちになった。
が、しかし!!!! なんの因果か『冷凍のポッポ・ポテト』が売られているのを見つけたぞ! 急いであひるねこ記者に報告だァ!!!!
ジャンボ! 今回もデモの合間を縫ってポテ活してきた。というのも、ポテトに詳しい娘(次女)が「ポテト食べに行きたい」と言って聞かなかったんだよね。
ということで行ってみたのは、娘イチオシのポテト屋さん『サッソ(SASSO)』だ。店の前を通るたびに「行きたい行きたい」って言うほどの推し店で。
ちなみに場所は首都ナイロビのサザンバイパスロード沿い。今回は私ひとりではなく、先述の娘と一緒に行ってみたのでレポートしたい。
ジャンボ! ケニアは、いまだデモの真っ最中。でも、外に出歩ける時もあるからポテ活してきたよ。
今日行ってみたのは新しいお店! 通りを歩いていると、「レターキー・イン・ポテト&チキン」っていう新規オープンの店が目に飛び込んできたんだ。
最近、美味しいポテトが食べられるお店になかなか行けてなかったから、「これはもしや……」と嬉しくなってね。迷わずお店に入ってみた!
ジャンボ! 今月ラストもポテ活レポートだよ。
つい先日、私はポテトを食べにフードコートへ赴いた。このフードコートは、モンバサ・ロード沿いにある「ネクスト・ジェン・モール」という大きなショッピングモールの中にある。フードコートの名前も「ネクスト・ジェン・フードコート」と呼ばれている。
このフードコートは、ちょうどモールの入り口のところにある。それゆえ、モールに入ろうとする人たちは、みんな必ずフードコートを通ることになる。
ところが……!
ジャンボ! 今回のカンバ通信もポテ活の報告だよ。
お昼ごはんを食べに行ったのは「ロジャーズ チキン&ポテト」。このお店は、ナイロビ市街の中心部にあるモイ・アベニュー通りに面しているんだ。
ちなみにこのモイ・アベニュー通りは、ナイロビの市街地で一番賑やかな通り。もちろんこのポテト屋さんも、私が今まで入った中で一番混んでいたお店のひとつだったね。
それに、このお店は市街地にあるポテト屋さんの中でも、とにかく大繁盛しているんだ。それはなぜかというと……
マクドナルド『マックフライポテト』のサイズはS・M・Lの3種類。Lサイズが一番大きいとされているが、そこへ約6年ぶりに規格外のモンスターポテトが現れた。
本日2025年5月21日発売の新商品『グランドフライ』(税込480円~)は、なんとMサイズの約1.7倍のグランドサイズらしいのだ! 2倍近いが……果たして本当だろうか? そこで実際に計量してみることに。
ジャンボ! 今回はポテ活の報告だよ。
行ってみたのは、ナマンガロード沿いのカジアド郡っていう小さな町にある「デリシアホテル」ってお店。
入る前から嫌な予感がしていた。店の入り口の排水溝がドブ臭かったんだ。そして、店の中に入ると、ハエがたくさん飛んでいた。
そして、私が入店するやいなや、店員がみんなドタバタと逃げちゃって、厨房の中に隠れちゃったんだよ。え? なんで?
ジャンボ! 今回もまた、ケニアの首都ナイロビでのポテ活をレポートするよ。
夜食をポテトにしようと、サザンバイパスロード(Southern Bypass Road)沿いにあるお店に行ってみたんだ。
でもね、そのお店のスタッフさんたちが、なんだかのんびり屋さんでね。
ジャンボ! 今回もケニアでのポテ活を報告するね。
今回行ってみたのは「kuku Fiesta」っていうお店。首都ナイロビの北部バイパス沿いにあってね。
で、このレストランのスタッフが、全然お客さんを歓迎しないんだよ。「いらっしゃい」の一言も発しない。
中に入って、なんで歓迎しないのかスタッフの一人に聞いてみたら……
ジャンボ! ポテトにおいてケニアは宇宙。なぜならば、星の数ほどポテト屋さんがあるからだ。
今回ランチに行ってみたのは、サザンバイパス沿いにある「チップスポットカフェ(Chips pot Cafe)」。
チップスってのはポテトのこと。ほらね、やっぱり無限にポテト屋さんがあるんだよ。
ジャンボ! 今日も元気にポテ活だよ〜!!
今回行ってみたのは、大通りゴン・ロード(ngong road)から1本入った「マッチャイ・ドライブ(muchai dr)」という道沿いにある『ヤミーヤミーフードパレス(yammy food palace)』だ。
レストランはとても清潔。しかし、私が入ってもスタッフは誰も「いらっしゃいませ」と歓迎してくれず、そこはかとなく冷たい印象があった。