まだまだ勢いが衰えない映画『ボヘミアン・ラプソディ』。2018年公開作品興行収入ランキング第1位になっただけではなく、現在も伸び続けているというから「社会現象」と言って良いかもしれない。
本作のタイトルはQueenの曲名。映画でも描かれる通り、ロックとオペラが交差する曲で「20世紀最高の曲」との呼び声も高い名曲だ。そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を100人で合唱する動画が凄い。鳥肌が止まらねェェェエエエ!
まだまだ勢いが衰えない映画『ボヘミアン・ラプソディ』。2018年公開作品興行収入ランキング第1位になっただけではなく、現在も伸び続けているというから「社会現象」と言って良いかもしれない。
本作のタイトルはQueenの曲名。映画でも描かれる通り、ロックとオペラが交差する曲で「20世紀最高の曲」との呼び声も高い名曲だ。そんな『ボヘミアン・ラプソディ』を100人で合唱する動画が凄い。鳥肌が止まらねェェェエエエ!
バンドマンの中には音楽ものの映画が好きではない人も多い。なぜなら、役者の動きが現実のライブとかけ離れていることがあるからだ。ストーリーに浸ろうとしても、そこで興ざめしてしまうのである。私(中澤)もミュージシャンなのでその気持ちは分からんでもない。
だが、私でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』はどっぷりと浸ることができた。見た人は分かると思うが、最後なんて本物にしか見えない出来である。そんな本作のシーンと実際の「ライヴエイド」比較した動画がヤバイ! 本物と見比べてもQueenに見えるゥゥゥウウウ!!
世界各国で上映され、大ヒットを記録している映画『ボヘミアン・ラプソディ』。伝説のバンド「クイーン」のリードヴォーカル、フレディ・マーキュリーの生き様を映し出したミュージック・エンターテイメント作品だ。
今回ご紹介したいのは、同作の主役であるフレディ・マーキュリーそっくりの歌声を持つ男性シンガー。しかも、映画の一部に歌声が起用されているというから驚きだ。それでは、彼の素晴らしいパフォーマンスを収めた動画をご覧いただこう。
ついに2018年も残り1カ月となった。冬季オリンピックにサッカーW杯、暗いニュースに目を向ければ、オウム真理教の元代表・麻原彰晃(松本智津夫)の死刑執行などなど様々なことがあったが、みなさんはどんな出来事が印象に残っているだろうか? 2018年という年があなたにとって素晴らしいものであったことを願いたい。
さて、本日12月1日は「映画の日」だそうだ。そこで今回は、今年公開された数えきれないほど多くの映画作品の中から、ロケットニュース24の記者がオススメする『最高だった映画2018年版』をお届けしよう。
吹き荒れるクイーン・フィーバー。映画『ボヘミアン・ラプソディ』はみんなもう見ただろうか? 2018年11月24日にはフレディ・マーキュリーの命日もあり、公開3週目にして興行収入20億円を突破する大ヒットを続けている。
そんな映画後半、フレディとバンドが崩壊との間で生み出すのが『We Will Rock You』だ。大半が足踏みと手拍子とフレディの歌だけで構成されるこの曲。ギター1本で演奏した動画が予想の斜め上すぎた。
最高だ……ただ最高としか言えない。本サイトでは以前、映画『ボヘミアン・ラプソディ』の感想をお届けしたが、和才雄一郎が書いたその記事を読んで私(中澤)も映画が超見たくなった。そこで見に行ったところ、冒頭の状態に陥ったわけである。語彙力がなくなるほど猛烈に感動した。
詳しくはネタバレになるため言えないが、本記事ではそんな映画で触れられていないクイーンの一面をご紹介したい。フレディ・マーキュリーが日本語を歌い上げる曲があるって知ってた?
音楽史に名を刻むようなミュージシャンやロックバンドは数多いが、その中でも “世紀のボーカリスト” の名に相応しいボーカリストを生み出したバンドはQUEEN(クイーン)で決まりだろう。
4オクターブの声域を誇ると言われていたフレディ・マーキュリーは今でも数多くのファンに慕われており、2018年11月には自伝映画『ボヘミアン・ラプソディ』の公開も予定されている。すでに待ちきれないところだが、先日YouTubeに最新予告編が公開されたので紹介しておきたい。一体どんな映画になるのだろうか!?
イギリスを代表するロックバンドのクイーンは、ボーカルのフレディ・マーキュリー亡き後も、世界中で絶大な人気を誇っている存在だ。
そんな、クイーンの代表曲にして圧倒的な存在感を放つ名曲『ボヘミアン・ラプソディ』の歌詞で、Siri(AppleのiOS端末に搭載されている音声アシスタント機能)に話かけたら、超オモシロいことが起こるとネットで話題になっているというのだ!
「20世紀最高のロックの名曲」と言えば、必ず候補に挙がるのがクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ』だ。美しく歌い上げる前半、コーラスが複雑に絡む中盤、激しいロックに変わるエンディングと目まぐるしく入れ替わるその構成は、オリジナリティーと理論とテクニックの三位一体。
それだけに演奏難易度も高く、クイーンと同じメンバー構成でも、まともに演奏するのが難しい曲の1つである。しかし、そんな難曲をたった1人で再現するギタリストがいた。無謀だろ……と思いきや、この人スゲェェェエエエ! 1人でバンドアレンジ再現してるーーーーー!!
毎年、その年を代表するような大ヒット曲が生まれるが、何十年も語り継がれるほどインパクトがある曲は、そう簡単に誕生するものではない。
そんな曲の一つ、英ロックバンドのクイーンによる『ボヘミアン・ラプソディ』は、ロック・オペラとも呼びたい大傑作だ。曲の長さが約6分という大作をドラマ仕立てにした動画が登場し、とにかく斬新かつ必見なので紹介したいと思う。フィルム・ノワール風な仕上がりが、超カッチョいいぞ~!!
あなたは14歳の頃、何をしていただろうか? 私(中澤)が14歳の頃は、学校と家を往復するだけの毎日だった。自分の平凡な人生が嫌でしょうがなかったが変えようという努力もせず、ただただ「何か起こってほしい」と待っている……そんな “普通” の日々だった。
現在話題になっているのは、あの頃の私とは正反対と言える14歳のストリートパフォーマーの映像。なんと彼は、クラシックギターのソロでロックバンド・クイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を演奏してしまう。ギターではない音を巧みに表現するテクニックといい、美しく歌う音色といい、こんなの神に愛されているとしか思えない!!
現在開幕中の全豪オープンで活躍が期待されている、プロテニス選手の錦織圭選手。彼の出身である島根県には、もうひとり偉大な「錦織」がいる。日本を代表するテノール歌手の錦織健さん(以下、健さん)だ。
その健さんがなんとバンド活動をしていたことをご存知だろうか? しかも2枚もアルバムをリリースしており、その楽曲すべてがロックバンド「クイーン」のカバーなのである。マジかよ! 健さんの声でクイーンなんて、最高に決まってる! YouTubeに公開されている楽曲を聞いてみると、びっくりするくらいフレディ・マーキュリーに似てるじゃないか! なんでこんなに知られてないの?
現在ある家族が世界中の憧れの的となっている。
「Bohemian Rhapsody On The Way To School」という動画には、お父さんが3人の子どもを車で、学校まで送り届けている様子が映し出されているのだが、その車内が実に楽しそうなのだ!
その楽しそうに見える理由は、ズバリ歌! 家族みんなであのクイーンの名曲『ボヘミアン・ラプソディ』を元気いっぱいに歌っており、チャイルドシートに座っている小さな子どもまでも、体全身を使って家族との合唱を楽しんでいる。