「ソロキャンプ」の記事まとめ

【神コスパ】3000円以下で買った「激安テント」が軽量かつ組み立て簡単で超使える! サハラ砂漠で1泊してみた

少し前にソロキャンプ用のテントを探していたら「3000円以下のテント」を見つけた。海外に持って行きたかったので、軽量コンパクトかつ1人で簡単に設営・撤収できるのが絶対条件。あとは何でもよかった(デザイン性や防水性能にこだわりはない)ので買ってみることに。

商品名は「Sutekus コンパクト ソロテント(2880円)」。Amazonでは2000件以上のレビューが集まっていて評価は3.7と上々。実際に使ってみたところ……ぶっちゃけ十分。安くて使いやすくてコンパクトなテントを探している方にオススメだ。詳しく紹介しよう!

続きを全部読む

【簡単キャンプ飯まとめ】初心者でも簡単「ソロキャンプ料理」を6品選んでみた / 材料が少なくて手間のかからない激ウマメニューをマスターせよ!

料理の苦手なおっさん(私)が、YouTube『兼業主夫ケンのキャンプ飯チャンネル』から料理の楽しさを学ぶ「簡単キャンプ飯」シリーズ。これまで約90品のキャンプ料理にチャレンジしてきたが、今回はソロキャンプにおすすめの簡単メニューを6品ピックアップしてみたぞ!

1人の時間を自由気ままに楽しむべく、キャンプ・料理ともに初心者の方でも無理なく作れるメニューを厳選して選んでみたので参考にしてほしい。材料が少なくて調理の手間もかからない「激ウマキャンプ料理」は以下のとおりだ!

続きを全部読む

ワークマンの「BASICドームテント1人用(4900円)」が持ち運び楽チンで超快適! ついでに299円のアレも買っておくべし!

つい先日、都内にてワークマンの「キャンプギア & 春夏新製品発表会」が開催された。いよいよキャンプ市場に本格参入である。ワークマンならではの「ハードな使用環境で力を発揮するプロ品質」と「圧倒的な安さ」を武器に “キャンプ初心者” の取り込みを狙うのだとか。

会場に足を運んだ私は、テントや寝袋などの基本アイテムをひと通りチェック。その後、オンラインショップで注目アイテムを何点か購入した。今回ご紹介するのは、目玉中の目玉アイテムと言っていいだろう……「BASICドームテント1人用(4900円)」であるっ!

続きを全部読む

「ふろく」が焚き火台!? アウトドア雑誌『BE-PAL』のおまけが鉄板やらトングやらスゴ過ぎる

ふろく付きの雑誌がアツい。ファッションから電気小物まで「もはや、ふろくが主役」な雑誌が数多くあるが、キャンプアイテムが付いてくる小学館のアウトドア雑誌『BE-PAL』が大好評なのだという。

なんでも直近3号は発売後ほぼ1週間で完売、人気YouTuberに取り上げられるなど、注目を集めているのだとか。

しかも最新号は創刊40周年記念号。なんと「焚き火台」が付いてくるっていうじゃないか! 焚き火台って、ふろくで付くようなものだっけ?

続きを全部読む

【大人気】食パン1枚で具材をくるっと包んで焼くだけ「ホットサンドソロ」がキャンプで大活躍する予感!

ここ数年、キャンプ人気が異常に高まっている。このコロナ禍においても「密を避けられる」という理由で、今まで以上に注目を集めているらしい。なかでも1人で楽しむ「ソロキャンプ」の人気がハンパではなく、お一人様専用アイテムも続々と登場しているというのだ。

そこで今回は、ソロキャンパーの方におすすめの神アイテム『4w1hホットサンドソロ』を紹介したい。こちら食パン1枚でホットサンドが作れるコンパクトサイズのホットサンドメーカーである。予約注文をしてから届くまでに数カ月かかる人気商品を実際に使ってみたぞ!

続きを全部読む

【おうちでキャンプ】ベランダで手づくりソロキャンプをしてみたら、何気ない日常がエンターテインメントに生まれ変わった話

以前の記事で、生まれて初めてのソロキャンプが思いのほか楽しかった経験を書いた。次はどこかユニークなロケーションでやりたい、あるいは不便と対極にある豪華なグランピングをやってみたい、などと考えていたのだが、昨今の新型コロナウィルス感染症である。

キャンプしたい、でもできない……という欲求不満に苦しんでいたある日、よいことを思いついた。外に出られないのなら、中でやればいいじゃない!

……というわけで、これは生まれて初めての「おうちキャンプ」の記録である。

続きを全部読む

おひとりさま上等! 今年は “ソロキャンプ” がアツいらしいので生まれて初めて行ってみた!

1人焼肉、1人カラオケ、1人鍋……いま日本ではかつてないほどに「1人を楽しむ」文化が盛り上がっている。その一方で、「独身の日」にちなんだ意識調査(インテージ調べ)では、1人ではやらないアクティビティに「海水浴・ディズニーランド・ボウリング」と並んで「キャンプ」が入っている。確かにキャンプやBBQは人数が多ければ多いほど楽しくなる遊びの代表格。ところが、今年はなんとソロキャンプが流行るらしい!

“趣味人専用書店” を名乗る『書泉』のスタッフが2020年に流行る趣味を大予想。「書泉トレンド趣味大賞」として “ソロキャンプ” を選出し、その普及に貢献した『ふたりソロキャンプ』(イブニングKC)の著者・出端祐大氏を表彰したという。これはさっそく体験してみたらいいんじゃない? ということで人生初のソロキャンプに行ってみた! 1人だからこその魅力、困ったこと、持っていってよかったもの、失敗したものなどありのままレポートしてみたい。

続きを全部読む